表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7人の異世界転生者  作者: 四宮五郎


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/3

第1話 いつもの異世界転生

「お気の毒ですが、貴方方は全員死亡しました。」


 現実感のない空間で目を覚まし、目の前に現れた3人の男女。その内の一人の女性がそう告げる。

 その言葉に動揺する者、呆気に取られる者と様々な反応を見せる。

 かく言う俺も寝惚けているような感覚が抜けず、いまいち実感が沸かなかったが、次第に記憶が蘇ってくる。


 30半ばのしがない独身サラリーマンの俺は、今日も変わり映えのない仕事を終えて帰宅途中だった。

 唯一違った事と言えば、連休に入る前に今抱えている仕事を片付けようと残業したくらいだが、それでも退社したのは21時前。

 定時に上がれば帰宅ラッシュで込み合う路線バスも、流石にこの時間ともなれば乗客も疎らで悠々と座席に座れる。

 サラリーマンやOL、部活か塾帰りの学生達。それぞれが今日も一日疲れたと言った雰囲気を醸し出していた。

 俺も同様にデスクワークで凝り固まった肩を揉みほぐしながら、明日からの連休をどう過ごそうか、そんな事を考えてバスに揺られていた。

 そして何の気なしに外を眺めていれば、猛スピードで反対車線から突っ込んでくる対向車のヘッドライトが最期の光景となった。


 その後の事はわからないが、恐らくあれが原因で事故が起きて死んでしまったのだろう。

 実際ここに集められた7人はあの時のバスの乗客と運転手だ。

 スーツ姿のサラリーマンとOL風の女性が2人。学ランの男子学生とブレザーの女子学生。それに俺と運転手を合わせての計7人。

 死の事実を突きつけられ、女子学生が泣き始めるとそれにつられて他の乗客たちも涙を流し、嗚咽を零し始める。その光景におそらく責任を感じているのだろう、運転手の中年男性が申し訳なさそうに俯いていた。

 俺だって悲しくないわけでもないが、死んでしまったものは仕方ない。

 両親を残して先に逝くことを申し訳なくは思うが、俺なんかよりもしっかり者の弟夫婦がきっと面倒を見てくれるだろうと妙に吹っ切れた気持ちになると切り出した。


「ここは死後の世界ってやつで、貴方方は神様か仏様ってところでしょうか。この後我々はどうなるんです?お伽噺通りに閻魔様の所にでも送られるんでしょうか?」


 その質問に最初に話しかけてきた女性が答える。


「まず(わたくし)達は、神ではありますが貴方方の暮らしていた世界とは別の世界の神です。ここは言わば、世界の境界。私達は貴方方の魂をこちらへ招き、新しい人生を歩んでもらおうと誘いに来たのです。」


「それはつまり異世界転生と言うやつですか?」


「ふむ、異なる世界への転生……、言い得て妙であるな。」


 俺の返しに唯一の男性の神様が得心したように頷いて見せる。

 そして今度はもう一人の女性、三人目の神様が口を開く。


「勿論、キミ達に拒否権はあるよ。元の世界に留まりたいなら無理強いはしない。でも転生まで何年かかるのか、そもそも人間に生まれ変われるかの保障はボク達にはできないわよ。そっちの神が決めることだからね。」


 最初に話した女神さまがウェーブの掛かったロングヘアーで口調も落ち着いた大人の女性ならば、こちらの女神さまはツインテールの随分快活な女の子と言った印象を受ける。

 まぁそれはとりあえず置いとくとして


「つまり、そちらの世界に行けば人間としての転生を確約してもらえると?」


「それだけじゃないよ。ある程度生きていきやすいようにプレゼントもあげるわ!」


 ツインテールの女神様がニコッと笑いながら答える。

 それはつまりあれか。よくある転生特典のチートスキル的なやつだろうか。

 俺はふむ……と零して今の話を考えてみる。

 すると、もう一人のサラリーマン(年は20半ばから30手前くらいだろうか。)が俺に変わって質問をした。


「その話が本当だとして、何故異世界の神様がそこまでしてくれるんだ?何か目的があってのことなら最初にハッキリ聞かせて貰いたいな。」


 尤もな質問だ。

 旨い話には裏があるってのは社会で生きていく上で一番重要な教訓だ。

 俺もその質問に賛同する様に神様達を見据えると、男神が答える。


「目的と言う程大仰な物でもないがね。我等の世界、アストレイアと言うのだが、アストレイアは魔法文明で成り立っていてね。5つの種族の人間がいくつかの国や組織を形成して暮らしているのだが、何と言うのかな……文明的に行き詰っているのだよ。そんな状況を異世界から取り入れた新しい価値観で改善して欲しい、と言うのが我等の願いと言ったところか。」


「要は文明を発展させろってことですか?いくら何でも無茶ぶりすぎる……。」


 返ってきた答えに男が愚痴を零す。

 流石に俺もハードルが高すぎるとは思ったが、男神が続けて話す。


「何も汝等に大業を成せなどとは言わんよ。今まで通りの考え方で暮らしてくれれば、いずれ世界にも浸透し、この閉塞感を破ってくれるだろうとのあくまでも希望だからな。」


「逆に悪くなるかもしれませんよ……?」


「ふっ、新しい血を入れるのだからそれは覚悟の上だ。」


 そんなやり取りを聞きながら俺は考える。

 どうにも胡散臭く聞こえてしまうが、どの道この誘いに乗るしかないだろう。

 元の世界に残っても平穏無事な第二の人生を送れる保障が無いのなら、こちらに賭けてみるのも悪くない。何よりチートスキルありの異世界転生ってのは一度は憧れてしまう物だ。


「では改めて問います。(わたくし)達の世界、アストレイアへの転生を希望する方は一歩前へ。」


 大人女神様がそう言うと、俺は迷わずに一歩に踏み出る。

 それを見て他の者も意を決したのか、次々と歩み出て


「ふむ……、7人全員がこちらに来ることを望むのですね?」


 その言葉に全員が頷いて答える。


「わかりました。改めて名乗りましょう、(わたくし)は大地の女神カルディオラ。新たな子等を歓迎いたします。」


「ボクは空の女神ハルシオーネ!」


「我は海の神リヴァルド。では早速転生の儀を行おう。」


 リヴァルド神がそう言って持っていた三又の槍を掲げると、各人の目の前にそれぞれタブレット端末の様なウィンドが現れた。


「そこに名前、種族、容姿、年齢を好きに決めて記録するといい。それが其方等の新たな器となる。」


「それとプレゼントなんだけど、キミ達に分けてあげられる力を数値化すると1人1000P(ポイント)くらいなの。その範囲内で欲しい物を選んでくれたら付与してあげる。」


 ハルシオーネ神の言葉にタブを切り替え特典のページを開いて見れば


 スキル系  アイテムボックス-100P、鑑定-100P……etc

 クラス系  剣聖-400P、剣豪-300P……etc

 出自系   貴族:男爵家-50P、子爵家-100P……etc

 アイテム系 初期資金100万G(ゴールド)-10P、200万G-20P……etc


 と、列挙された数に思わず圧倒されてしまう。

 これはまんまRPGなんかのキャラメイクだなぁと思いつつも


「数が多すぎて直ぐには決められませんよ、これ……。」


 俺は思わずぼやいてしまう。

 実際こうして並べられるとどれも欲しくなってしまうし、アストレイアと言う世界でどういう風に生きて行こうかを考えて1000P以内で取捨選択しなければならないのだ。

 みんな同じことを思ったのか、俺のぼやきに同意するように頷く。


「ふむ、それでは。」


 リヴァルド神が槍の石突で地面を叩くと、ポンッと大きな砂時計が現れた。


「この砂が落ち切るまで人界で言う所の1時間。それまでに吟味せよ。」


 暫くの猶予を与えられ、ホッとしたのも束の間。

 そうしてる間にも流れ落ちていく砂に俺達は画面に食い付いてキャラメイクに取り掛かっていった。


 そうして30分が過ぎた頃、俺は特典を決めきれずに頭を抱えていた。

 生き方は決まっている。やはりここは王道の冒険者一択だ。

 血筋に興味はないのでその辺にポイントを割く必要はないが、アイテムボックスと鑑定は必須だろう。

 となれば後はクラスやアイテム系だが、剣聖なんかのあからさまな強クラスを取ってしまうと返って悪目立ちしそうだ。

 聖剣エクスカリバー-500Pにしても、これがゲームなら最強武器の一角で全プレイヤー垂涎の一品だけど同じ理由で却下。

 折角の魔法世界だしやはり魔導士系で行くべきだろうか……。

 そんな風にあーでもない、こーでもないと頭を悩ませて特典リストを眺めているとある文字が目に留まる。


 空神の加護-700P、地神の加護-700P、海神の加護-700P


 むむむ……。

 俺は更に頭を悩ませることになった。

 700Pはリストの中でも最高値だ。何となくすごそうな気はするが具体的にどう言うものか全くわからない。しかもどれか1つしか取れないし、残りのポイントでは取得候補にしていた物を大分省くことになる。

 一発博打を打つか、無難にまとめるか……。

 そんな事を考えていると俺の肩口からハルシオーネ神が覗き込んできた。


「おや~?ボク達の加護でお悩み中?うんうん、その気持ちわかるよ~。」


「ハ、ハルシオーネ様!?」


 ここ数年女っ気のない生活を送っていたこともあってか、年甲斐もなく焦って上擦った声をあげてしまった。

 神様と言う事を除けば、普通に女子高生くらいの見た目の美少女だし、無邪気で元気なツインテールのボクッ娘と属性マシマシな所は基本オタク気質な俺には妙に刺さってしまう。


「そんなに照れなくてもいいのに~。ボクはキミのこと結構気に入ってるんだよ。こっちに来ることも一番最初に決めてくれたし、そう言う積極性はボク好きだなぁ。そんなキミに少しだけヒントをあげる。アストレイアではボクは攻撃系の魔法、カルディオラは回復系の魔法、リヴァルドは武芸を志す人達に信奉されてるんだ。」


「それはつまり、その方面で恩恵を得られると?」


「それは手に入れてからのお楽しみかなぁ?それじゃ、がんばって選んでね♪」


 楽し気にそう言って最後に頬に軽くキスをしてからハルシオーネ神は離れて行った。

 ……小悪魔属性も追加だな、と心の中で呟き俺はキャラメイクを続けるのだった。


 そして1時間が経ち、それぞれが打ち込んだデータが回収されて行く。

 その内容を興味深げに確認し終えると、三神の体が発光しだし、それに倣って俺達の体も光り始める。


「ではこの内容の通りに汝等を人界に送ろう。」


「貴方方が行く先は同じ大陸、同じ国とは限りません。一生の内には再会できない人もいるでしょうが、貴方方の旅路が良きものであることを願っています。」


「もしかしたらボク達とまた会う事もあるかもしれないけど、みんな元気でねー!」


 三者三様の言葉を掛けられ、俺達の体は光の矢となって各地へ飛び散っていくのだった。


 ・

 ・

 ・

 ・

 ・


「いたた……随分と乱暴な着地だなぁ。つーか、ここどこだ……?」


 恐らくどこかの森の中に送り届けられた俺。木々の間から心地良い日差しが差し込んでくるのでそれほど深い場所ではないと思いたい。

 いくらチート特典を盛り込んだとは言え、この世界の素人には違いない。いきなり遭難して野垂れ死にだけは勘弁だ。


「と言うかちゃんと転生できてるんだよな?何か確認する方法は……。」


 そう思ってあることを思いつく。


「自分自身に使えるのかわからないけど……鑑定!」


 自分の右手に向けて鑑定スキルを使ってみると上手く作用してくれたようで、鑑定結果がステータスウィンドの様に展開される。


「うんうん、中々のイケメンになってるじゃないか。」


 履歴書の様に添付された顔写真を満足気に見てから他の項目にも目を通していく。


 名前 シオン

 年齢 20歳

 種族 人族(ヒューム)

 国籍 グラント王国

 血統 なし

 職業 冒険者を目指す平民


 クラス 平民

 スキル アイテムボックス 鑑定 身体強化 空神の加護

 所持金 300万G


 特典Pの内訳としては予定通りにアイテムボックスと鑑定に100Pづつと何は無くとも体が資本なので、パッシブで効果を発揮してくれる身体強化が70P。欲を言えば剣と魔法が使える魔剣士系のクラスが欲しかったところだが諦めた。まぁ経験を積めばいずれ習得する機会もあるだろう。

 そしてポイントを調整して得たのが目玉特典の空の神の加護700P!


 ………。


 いや、ほら、ハルシオーネ神も攻撃魔法に恩恵があるようなこと言っていたし、将来的に魔剣士を目指すなら相性もきっと悪くないでしょ?あれだよ?変な下心があってとかじゃないよ?ちゃんと考えて取ったんだよ?


 …………。


「だあああああ!どうせ俺はキャバ嬢の色恋営業にも簡単に乗せられるチョロ男だよ!笑いたければ笑え!」


 誰に対しての言い訳と逆切れなのか。

 一頻り叫んで虚しくなった俺はアイテムボックスを開くと中に仕舞われていた所持金を確かめる。

 余ったポイントでできるだけ換金しておいたが、300万Gがどれ程の価値なのかも調べなくてはならない。


「まずは森を抜けて近くの町を目指さないとな。」


 俺は改めて気を引き締め直すと、異世界アストレイアでの一歩を踏み出すのだった。


 ・

 ・

 ・

 ・

 ・


 7人の転生者が飛んでいく光の尾が見えなくなるまで見送ると、大地の女神カルディオラは目を伏せて呟く。


「本当にこれで良かったのでしょうか……?」


 その言葉を黙って聞く海の神リヴァルドは暫し目を瞑って過去を振り返る。

 時は遡り200年ほど前。アストレイアの天界にて。


「ちょっとジュダ!貴方魔王に加護を与えたわね!」


 物凄い剣幕で女神が詰め寄るのは頭に山羊の様な立派な角を生やした男神。ジュダと呼ばれた彼はすかさず返す。


「何を言うか、ミレイユ!元はと言えば貴様が勇者などと言うたわけた存在を作り出したからであろう!」


「ふざけないでよ!先に手を出してきたのは魔人族(デモン)の方でしょ!」


「先も何もこちらは戦いを仕掛けたつもりも悪意もないわ!気が付けばやたらめったらに繁殖しているヒューム共を適正な数に間引いてるだけだと言うのに、その真意も理解せんとは。挙句の果てにデモンを正義と言う名の無条件の暴力の対象にしておいて、呆れてものも言えん!」


「私の可愛い子たちを家畜扱いするつもり!?」


 互いに一歩も譲らず言い合うのは人神ミレイユと魔神ジュダ。

 2人の言い争いはここ最近の日常茶飯事だったが、今回は更にそこに加わる者がいた。


「ちょっとミレイユ。今の言葉は聞き捨てならないね。」


 大きな狼の耳と尻尾を生やし、全身にタトゥーを施した獣人族(セリアント)の女神アルティミシアが割って入る。


「ヒューム共は悪びれもなくアタイの子たちを労働奴隷やら愛玩動物の様に扱ってるくせによくそんな事が言えるね?」


 アルティミシアの言葉に一瞬ミレイユも言葉に詰まるが直ぐに言い返す。


「ふん!嫌なら逃げるなり抵抗するなりすればいいじゃない!戦闘能力はセリアントの方が数段高いんだから!なのにそれをしないってことは望んでその立場にいるんじゃないのかしら?」


「なんだと!?もう一篇言ってみやがれ!!」


 ミレイユの煽り文句に青筋を浮かべ、毛を逆立てて激昂するアルティミシア。

 そこに三者の争いを酒の肴にして楽しんでいた小人族(ドワーフ)の男神ドルガンが口を挟んでくる。


「おー、なんだなんだ久々に大きな戦になりそうだなぁ?戦がなけりゃあ技術は進歩しねぇからなぁ。世の中そうでなくちゃいけねぇや!」


「ドルガン、貴様!大体ドワーフが武具を提供するからヒューム共が付け上がるのだ!死の商人共め!」


 ジュダが怒りの矛先をドルガンに向けるが、当の本人は相変わらず飄々とした態度のままで


「それを否定する気はねぇがなぁ。大体うちらの技術の恩恵にあやかってるのはお前さんとこも同じだろ。文句を言いたきゃまずは文明を放棄してから言うのが筋じゃないのかい?ま、そんなことすりゃあっという間に攻め滅ぼされちまうけどなぁ!ガハハハハハッ!」


 返す言葉が無く歯噛みするしかないジュダ。怒りの収まらないミレイユとアルティミシア。

 そして呆れた様に溜息を吐きつつも我関せずと言った感じの森人族(エルフ)の女神クリスレーヌ。

 そんな五人族の神の関係性にこの世界の行く末を憂いたのが空と大地と海の三神だった。


 過去を振り返っていたリヴァルドはゆっくりと目を開き口を開く。


「この200年、我等も出来る限りの事はしてきたが、思想や価値観は人々の中に根深く受け継がれ、もはや神々の仲を取り持てば解決する問題ではなくなってしまった。そう言う意味では転生者達の新たな価値観に期待すると言うのは紛れもない事実だ。」


「ですがやはり彼らの歩む道は厳しいものに変わりはありません。ヒュームの勇者、デモンも魔王、セリアントの獣王、ドワーフの機械王にエルフの精霊姫……。必ずや彼等と相対する時が来るでしょう。」


 異世界人の転生を計画したのはリヴァルドだが、それに賛同して実行に加担。事ここに至ってはもはや見守ることしかできない神と言う立場の歯痒さと罪悪感にカルディオラは涙するしかなかった。


「そんなに思い詰める事ないと思うけどなぁ~。」


「ハルシオーネ……?」


「ふむ。そう思う何か理由でも?」


「そう言うわけじゃないよ。ただの勘ってやつ!それじゃボクは自分の座に帰るからね、ばいばーい。」


 そう言って飛び立つハルシオーネは空間を操作して無事に地上に降りたシオンの様子を覗き見る。


「ボクは空の女神兼、縁結びの女神でもあるからね。そんなボクの加護を受けたんだ。きっとこれからキミは多くの縁を呼び寄せる予感がする。良くも悪くもね。ニヒヒ、期待してるよ、シオン君。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ