AIビジネス
AIビジネスは、途轍もなく巨大な企業が巨額の投資をして、先鋭的に取り組んでいるはずです。
ざっとあげるだけで、グーグル、エヌビディア、マイクロソフト、アマゾン、オープンエーアイ、メタ、アンソロピック、エックスエーアイといった巨大企業があります。
私などには想像もできないほど頭のいい社員たちがいて、途方もない金額が動いて、企業同士が熾烈な競争をしているのでしょう。
そんな巨大企業の他にも、AIビジネスを行っている会社はたくさんあります。
たとえば、スノ・インク。
今年1月から2月にかけて私が音楽生成を楽しんだAI「Suno」を運営している会社です。
Sunoは無料で利用することが可能で、素人が簡単に音楽生成をすることができますが、その場合、著作権はスノ・インクに帰属します。
自分で著作権を得たい場合は、お金を支払わなければならないのです。
私は権利が欲しかったので、1か月間、有料プランを使いました。
高額ではありません。1500円です。
しかしSunoは音楽生成AIとしてとても人気が高いので、スノ・インクはけっこう儲けているのではないかと想像します。
そのようにしてAI運営企業は収益を得ます。
すぐれたAIに対しては、多くの利用者がお金を積極的に支払っているのではないでしょうか。
私は一時、Sunoで生成した音楽を使い、音楽動画をつくって、ユーチューブにあげようと考えていました。
動画生成で使用しようと考えたのは、アニメーション生成AI「Animon」です。
Animonを使うと無料でアニメをつくることができますが、高度なユーチューブ動画をつくりたいとなると、やはり有料でやらなければむずかしいです。
Animonを運営しているのは、熊本市に本店を構える会社アニモンドリームファクトリーです。
今年の1月、私は本気でAI音楽とAIアニメを組み合わせて、ユーチューブ動画をつくろうと思っていました。
でも以前書いたように、2月になってAI音楽生成に飽きたので、その計画は放棄しました。
いまは音楽AI遊びをやめて、地道に自力で小説を書いています。
そしてこの創作論を書いています。
AIビジネスは無限の可能性を秘めているかもしれません。
途轍もないことをやってのけるかもしれません(大失敗して巨額の損失を出すかもしれませんが)。
日本でも有力な企業がたくさん生まれればよいと願っています。
執筆2026/3/10




