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柴犬コボルトの下克上  作者: 昭和道らむね丸
異世界転生幼少期
22/35

悪徳領主コボルトの目覚め

あと少しで新年

領地に戻って来て各村に使者を出し暇な人来てねと集めてもらったら何と家の前に300近い人々が!!


「えっ!!君たち仕事は?」

「朝、少し雑草抜いたら終わりです」

「ロバの世話ですかわ朝、昼、晩とご飯あげて放牧から回収するだけです」

「うさぎ放牧の管理です」

「水くみ終わって洗濯だけです」


聞いてると労働力が余ってるという事か

雇用の創出か

しかし隣村の領地買うまでは貨幣経済には移れない

まあ後回しだ

というかあの村いくらなのかある程度相場を父にきいて情報収集するか


質問はなかった事にして

「今回、王都にいって購入したものを皆様にお渡ししますが前回参加された方はわかると思いますが全員に希望するものは渡りません、じゃんけん大会もします。」

「おー!」「おー!」

「あとうすうすお気づきの方もいると思いますが皆様から集められた税収の数十倍になります」

ビクっ

「領主様は大変ですね!オラは絶対やりたくないだ」「オラも」「オラも」

「何でやってるんでしょうね、貧乏な村々を少しでも豊かにしたいからです、他の領地はどうでしょう?例えばあの寂れた村、他にもたくさんあります、アサクリの領地には産業がないから貧乏だ?他は産業があっても貧乏なところがあります。つまりは仕組み作りと領民の向上心があるかないかです」

「確かに向こうの村は悲惨だな、産業あるとこも貧乏なとこあるな」

「ない事が、当たり前の状況、閉塞感からの脱却!騒いでまつりでもいいが今はみな貧乏だ着るものも満足してなかったりする、儂は時期をみて悪徳領主を目指す、化粧品を持ってる人がいて、持ってない人がいる、法の定めの中で手に入れるならどうする?働くしかない今の仕事を効率的に行い違う仕事をする、儂は今後通貨で商品を売る、販売した利益で領地でも育つ野菜やら植物を研究する、領地が発展していけば儂はどうなる?商品をかわりのものが販売し販売数に応じて税をかけその税で色々開発をする、色々整えば儂は何もしなくても皆が動く社会になる、何故か人の業は深いからだ、あれも欲しいこれも欲しいこのサービスも欲しい、ただそれは行き着くところ皆の幸せに繋がる、今日の投資は儂が、悪徳領主になる為の先行投資だ儂は悪徳領主になっていいか?」

「私達の悪徳領主になって!!!」「殿!!!」「抱いて!!!」

「他領主がアサクリの領地の富を狙って来たらどうする?皆の財産を尻尾ふって渡すか?嘘八百で儂やみんなの中の誰かを誹謗するぞ!!その時立ち上がれるか?」

「オラは立ち上がる!!「私も」「こうちゃんかっこいい」

「中村は戦えるか?」

「戦える!」「もちろん」「戦えます」

「下村や左村はどうだ?」

「若と共に」「戦えます」「当たり前です」

「ふっ馬鹿者共がだが馬鹿は嫌いじゃない、さあまずは洋服だ、受け取れ!!早いもの勝ちだ30分後次の商品、殴り合いはするなよ開始だ!」


「わあー」「わあ!」

「痛た」

※※※

次の商品は化粧品!!

「おー」

じゃんけん大会になります

「いやー!!また負けた」

「よっしゃ!!」

10分後

「さて落ち着いたところで本日目玉商品になります、あのドワーフのバッカス商会が作りし銀細工の髪留め、お店の店員は1銀貨といっていたそれが50ある、約6人中1が持てる、希少品だつまり安物じゃない、名品のだ次はない気合を入れよではじゃんけん開始」


「ギヤー」「よっしゃ」


「本日は以上となるが次回の目玉商品だけ見せておくこの折りたたみ式化粧鏡だ、我が領内の特産品まだ数が少ないので5つだ、あけると」

「輝きが違う何あれ?」

「銀を使っている安くないものだ、それも踏まえて頑張って欲しい、互いに貧乏から脱却しようお前ら儂を悪徳領主にさせたいか?」

「悪徳領主になって!!」

「いい事ばかりいい福祉にばかりお金を使い社会保障で潰れ貧乏な美徳領主の方がいいか?」

「悪徳領主になって!貧乏はいや」

「なら頑張ろう!!解散!!」

※※※

「人たらし(笑)」

「みんなの分も銀細工あるぞ」

母上 さなえ うめ かすみ 婆さん お手伝いさん☓2に渡した

「お兄様!さなは一つありますよ?」

「違う種類を持つのは嫌か?受け入れろ」

「ありがとうございます!」

「母さん薔薇と椿で悩んじゃうなあ」

「うめは薔薇と百合」

「母上は2つどうぞ」

「えっ!ありがとう」

「兄ちゃんは母さんに甘い」

「うめも…」

「駄目だこれ本当にバッカス商会のだから数がない諦めろ」

「は〜」

「あっ忘れてた」

研究所

「おーいポンコツ眼鏡いるか?」

「おーい」

「ルージュです」

デジャヴ!

「これ受け取って欲しい、ドワーフの名工バッカス商会の名品、銀細工の髪留め、薔薇だ、儂の母はローズ・フォンというだから何故か薔薇は好きでなポケットに持ってたのよ、化粧品とこれ受け取って欲しいな」

「不束かものですが宜しいお願いします」

「ん?まあいいでは」

※※※※※

酒ダルがたくさんあったのでみんなで飲んだ、儂も少しベロベロになり自分の部屋に入りそのまま眠ったらしい記憶がない

※※※

う〜

暖かいものが布団じゃないがのってる

全裸なルージュが接吻をして来た!!!

まだ酔いが抜けてない若い体は代謝がいいのだ

ルージュがまたがる、そんな表情もできるのね

ケモナーに目覚めそう…

既に柴犬コボルトだった…

6つあるか暴力的なたわわが揺れている

儂は無意識に掴んだ

互いの吐息が交わり

朝までまぐわいの限りを尽くした。


チュンチュン!!

「朝か」

「ルージュをみて髪を撫でた」

のーぷらん

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