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柴犬コボルトの下克上  作者: 昭和道らむね丸
異世界転生幼少期
14/35

青銅器時代(?)

銀って思う程価値がないと思う

ダイヤモンドもただの硬い石でしかないうえに人工で作れる

化学式が天然と人工で違うらしいが

それだけだ

時代はゴールドだ!!

しかし佐渡の鉱山や伊豆もだがもっと深くほれば出るような気がするのは私だけだろうか?油田とか普通に2000メートルとか掘るのに何でだろう

1年3ヶ月(人でいう17歳ぐらい)


あれから3ヶ月後


与○は木を切る〜へいへいほう〜へいへいほう〜


父上に木材が多めに欲しいといったら喜平と若者を貸してくれた、苗字がないというので与作という苗字を与えた名前名前じゃないかって?木こりは与作ってなろう女神の何たらで決まってるんだよ多分


儂らはせっせと銅と錫を回収し鳥いないかなとチラチラみつつ塩を運ぶ日が続いた、鳥は3日一回ぐらいしか仕留められていない海の向こうに飛ばれたらおしまいだし離れた岩にいるが荒れた海では回収できん、紐をつけて引っ張ろうにもこの海ではね…


あとマツバギクはかなり珍しく見たことないそうだ渡り鳥が飛んできて糞と一緒に未消化の種が?よくわからんがレアらしい

油菊や食用菊もあるのでもしや食べれるかもと思い茹でてみたが食用ではない毒とは表示されない

鑑定小でみると食用に向くか毒なのか簡易情報がわかる

ただの観賞用でしかない…

アイスプラントを探さないと……


儂らは今日はひたすら木こりである

木炭が欲しいのだ欲しいのだが魔物がでる森近くに小屋何て作れないから非効率だが木材のみを取りにきた、下村の向こうにある木でもいいが水の境界問題と同じで山もシビアなので魔物の森なのだ、まだ家督を譲られてないし仕方ない

出来る事からコツコツと

木を二本程伐採してそれを4名で転がしたり引きずって中村まで運ぶ


7日のうち5日は鉱物採集2日は木こりの日々を過ごした


数日して森に来てみると何やら嗅いだことのない臭いがする

儂らは木こり作業をやめて臭いの元へ向かった


奴らがいた序盤で同じみの緑色のピッコロさん達だ3名いる

ゴブリンはだいたい120センチほど大人コボルトで80ほど儂ら兄弟は70程同時期に産まれたて個体よりは大きいそうだがそれでもこの体格差である


「皆、声を出すな手で信号を送る、源五郎、左、儂が右、与作とガルフは真ん中を投石紐使って撃破、向かって来たら壁役頼む、行くぞ!!」


儂らは名乗らない、やあやあ我こそは八幡太郎頼朝

が家臣うんたらかんたらと名乗らず、さくっと背後から殺る、人数も少ないんだ無駄に出来ない侍は勝たなければゴミクズよ!!犬畜生?犬はもふもふぞ

※朝倉宗滴の言葉とされるもの、武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候


シュッシュッ

弩が2体のゴブリンを貫いた

1体のゴブリンにも投石が命中したが倒れない

「装填急げ30秒で準備しな準備でき次第放て」

シュッシュッシュッシュッ

ゴブリン3匹が息絶えた

「良し魔石と耳を削ぎ落とすぞ」

「えっなんの為に?」

「ほれ冒険者ギル…いや何でもない魔石あると魔物が集まってきそうだし耳は…戦利品だよ臭いけど」

(冒険者ギルドっていってもわからんよなあ)


確か心臓付近に魔石が…

「坊っちゃんこの小指ぐらいの赤いやつですか?」

「そうそう今は何に使えるかわからないけど集めるのだ、もしかしたら魔法を出す媒介になるかも知れんし研究したい」

「畏まりました、それでこの死体どうしましょう」

「荒野に穴掘って肥料にしてみる?でも臭いから辞めとくか放置で年の為に首だけ落とそう」

「はい」

「しかし儂らだけでこんな大きなゴブリンを倒せる何て…案外誰も信じちゃくれないかもですね」

「違いねえ(笑)あっその為の耳か!!なるほど流石、若ですな」

「まあそういう事にしておこうさて長居は無用、木こりでガンガン木を切って運ぶよ」

「へい」

※※

数日後

「父上、源五郎と儂ら4名でゴブリンを3体倒したんで、この弩の有用性と投石紐を持っと広めて活用して欲しいです」

「何!!!怪我はないか?無茶をするでないお前はまだ子供よ」

「若様?特に傷も見当たらないですが…そういう夢を見たんですか?」

「然り夢であろうゴブリンは120を超える巨体じゃ」

「夢よ夢、ハハハハ」

「ハハハハ」

想定内じゃ

「父上これが証拠で御座います。」

「何と!!!これはゴブリンの耳に間違いない」

「見せてくれ!!」

「確かにゴブリンの耳じゃ…」

「この弩とやらと投石紐でか」

「ちょっと借りていいか?」

「そちらは差し上げます」

「ちょっと兎牧場にいくぞ」

しばらくして

「小太郎これ凄いな!!しかし量産は難しそうだが作ってもいいか?」

「何名か手先の器用な人をよこして下さい男女関係なくこの道具は指で引くだけなので女にも扱えます」

「なるほど男が狩りに行ってる間も使えるしいざ防衛や戦をするときに手数が増えるという事か!!弩の出現で色々かわるぞ」

「我ら最弱にして最強!!我らを弱者と決めつけ強者と侮ってる者たちに鉄槌をです。父上!!」

「ハハハハ!愉快愉快!!」

それから弩の作り方を伝授していった

※※※※※

煉瓦造りだ!

最初だしたたら製鉄でもいいが小型炉を作ろうと思う


鉄何てないでしょ?いいんだよ砂鉄すら領内探索しても見つからないし

将来見つかるかもしれないし

太平洋戦争時に活躍した靖国たたらでもいいが本当に鉄がない

しかし銅だから生活用水や井戸に近いとこには建てられない

水力で風送る仕組み作れば…

「風か!!!風車でよいなあの強い風利用しない手はない」

「みんなここにある分は仕方ないが木材は北の海の入口付近に今度から集めよう、森にも近いし効率がいい」

※※※

2ヶ月後

何度か壊れて失敗したがようやくだ一人の力では無理だ、防衛用の空堀や柵もつけ櫓も置いたし

青銅器時代の幕開けだ!!

石包丁さようならだ


あっつ!!

マスクをつけて型に青銅を流し込んでいる、

30センチ 20センチ 10センチ やじり釣り用の針

鉱物も仕事が終わったみんなが手伝ってくれるので作業が捗る


完成したら風車を使った研磨機で磨いていく

わかっていたがかなり水を使うので運ぶのが億劫

父などに30センチ程の青銅の刀を10振り渡した。

鍬も青銅にしてみたが鋼鉄と同じ感じでやってみたが曲がるので量を増やし曲がりにくく短めにした


鍬も木から青銅になりツルハシやスコップ、鍋や包丁や剣

様々なものが増えた事により領内の開墾できる面積も増え麦の生産量がかなり増えた。

そんな時に父から王都に行くか?と言われ二つ返事で はいといった。


コボルトはモフモフ

最弱にして最強を喰らうもの

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