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柴犬コボルトの下克上  作者: 昭和道らむね丸
異世界転生幼少期
13/35

北東の山と海

和弓でも機械弓もそうだが

腕短いのはね…

コーギーが弓引けると思う?

無理無理

なのでコボルト族は弓が発達してない世界です


戦場において死因の7割近くが弓

刀何て1割いくかいかないかですが投石も攻城戦用

高いところから下に落とす


短い腕での投石に殺傷力は…ただでさえもふもふ装甲来てるのでダメージは…


なので基本は遠距離無しの世界ですが魔法がありますがそれはまた今度

儂らは北東の荒野を歩いている

目的地は禿山である

北西の山々は緑がしげり豊かな水もあり魔物や動物多しで危険度高しだが北東の山は禿山である。

遠目から見えるので皆に聞いたが昔から禿山であるという伐採して禿山じゃなければ何かある。

そう思い向かったのだ


道中

僥倖だマツバギクを発見したからだ出来ればアイスプラントがあれば土壌の塩抜きに使える

アイスプラントはぷちぷちの食感があり、まあ食用で対して美味くないが飢饉対策と塩害対策にいい


しかし塩害にもある程度耐えて育つマツバギクでも一部しかさいてないのをみると枯れ果てた栄誉のない土地には流石に厳しいか

豆があれば…


我が家の食卓は肉と塩と山菜が基本で米など見たことがない

麦ですらたまにしか見ない、すいとんにして食べる

基本 大根 麦 山菜 肉である


こういう転生ものなら男爵イモ先輩や米が雑草のような評価で無双するのがご都合主義なのに未だあらわれん、まああらわれても塩害…下村とかあっち方面なら…


ないないづくし…まずは金属


暫くすると草木一本生えてない地帯に


山肌をみると青みがかった層がちらほら見える!!!


「ガルフ、源五郎!!あれは銅であるしかもちょっと離れたとこに錫もある、村人の話をきいてもしやと思ったが幸運だ、出来れば鉄鉱石や赤くなった酸化鉄でもあればと来てみたがこれで青銅の武器や色々出来る、集めまくるぞ、因みに毒なので吸い込むな」

(銅って案外というかかなり毒、足尾銅山しかり、奈良の大仏の建設でも人々の安寧の願いを込めて建設したはずが銅でめっちゃ死ぬという…青銅は下手な鉄より優秀、錫など融解温度が低いし行ける気がする脱石器時代)

「はあ、その知識はどこから…しかも背負ってる籠分しか持てませんし柴を集めるとでたんですよ持って帰らないと…」

「ガルフ、儂を誰だと思っておる、既に柴は集めて隠して家の近くに置いて来てるぞ、帰りに海も見たい、ガルフと儂の籠に銅と錫を入れるのだ、道具がないので硬いに叩きつければ銅は剥がれ落ちる流石に石もとなると持てんからなある程度で良い。」


カンカンカンカン


「こんなに時間かけてまだこれだけ…もう手が痛いし終わるか…ツルハシや道具がせめてあれば…ガルフ!源五郎日が暮れないうちにさくりと籠につめて海の方にいくよ銅がついた石と錫も入れよ」

「おんもい!!!」

「坊っちゃん欲張りすぎですよ」

「源五郎後ろから支えて、これ重い、柴犬コボルトの脆弱差を舐めてた助けて!!」

※※※

海行きの洞窟入口


「ガルフ、一旦ここで籠をおろして身軽な状態で海にいくよ、海を侮ってはいけない」

ドスン!!

体が軽い羽が生えたようだ


洞窟の全長は100mほで高さは1mほどしかなく風がかなり強く海風まじりなので湿度を感じる


こういう洞窟ならコウモリやムカデや蛇がいるのがセオリーなのだがいない!。

何故だ!!


暫く歩いていると開けてきて明かりでよく見えるようになった

そこで儂は見つけた


「源五郎、これってあれだよな?」

「塩ですねしかも辺り一面ところどころある、岩塩というわけでなく山肌に潮風が辺り風で水気が飛ばされ塩溜まりがちらほらできたのかもしれませんね。」

「ナメクジも蛇もだが塩は苦手だからな!!僥倖、帰りに少しだけ取ろう」


暫く歩き外へでる


3mほど岩場が海に伸び海に面してるのも合わせても15mないんじゃないか?

周りを見たら断崖絶壁!!落石があっただろう、石がところにあり海の向こうに大岩があり海風の直撃は何とかさけてる、天然のテトラポットのようだ、しかしそれでも波が高い。


「これ漁村計画無理だ、小舟なんてすぐひっくり返るし落石が怖い、どうするかな…ガルフ、源五郎どうするのがいいと思う?」


「坊っちゃん私にはよくわかりませんがこの荒れよう海の水をくんで洞窟にかけて塩作りしようにも海水くみでおそらく多くの人が亡くなります。」

「投げ網で漁ですかね、風もあるし干物も魚醤もできます。」


「そ!それだ!流石大五郎!、あれ…今着てる服ってアカソや大麻を糸にしてるよね?木綿もそうだが植物系素材は海水に弱い…せめてカイコから糸取れればいいが…髪で編むこともできるが皆禿頭で速反乱ぞ、あれもないこれもないが投げ網で漁そして干物に魚醤はありじゃな」


「カイコ…流石に私達にの体では森探索はまだ早いですからね…」


バサバサっ羽の音が

「ガルフ、源五郎右端だ!!カモメぽいのが二羽、アホウドリぽいのが1羽いる!!大五郎は弩でカモメを狙え、ガルフ儂らは投石紐を使っててアホウドリぞぬかるなよ、静かに気配を殺して慎重に」

「はっ」

「アホウドリというのが何かわかりませんが多分太ってるやつですね、仕留めます」


シュッ!!頭部に矢が突き刺さりカモメを1羽仕留めた

シュッシュッ、アホウドリも仕留めたが1羽カモメは海に逃げった


「こんな欠陥品な弩で良く仕留められたな天才か!!さくっと首とって血抜きぞ道具はないが岩肌の尖ったとこ使え早くしないとえぐみでるぞ」

「この投石紐いいですね、普通に投げるよりうんと飛びます」

「そうであろうそうであろう、我らの体格で弓とか無理だからな」

「弓とは何ですか?坊っちゃんは色々なものを発明する天才です、おらにはわからんものだらけです、その弩も作成中良くあーでもないこーでもないといい数カ月かけてようやく完成、正直子供のおもちゃかと思いましたが結果は見てのとおりです。これを持ちいれば空飛ぶ鳥も倒せる、みんながうえなくなります」

「たくさん作りたいが石包丁しかないから作るのに時間かかる、弓は…弩のようなものだ、しかし本当に金属製品が欲しい…」

「然り然り」

「日が暮れる前に早く帰るよ!源五郎の籠にカモメとアホウドリ入れて洞窟で塩の固まりを入れてあー籠なのでもろくて崩れそうなやつはさけてね、さて帰るぞ」

そして領地入口付近においてある籠を…

「重い!!!源五郎手伝ってこれは儂の体以上の重さたまからな…ってガルフもピクピクいってる、大人でそれなら…儂ら本当に脆弱よの、魔物に襲われる前に帰るぞ寄り道はなしだ」


次の日皆、全身筋肉痛になりましたとさ



なろう小説でコボルトを検索すると既にいくつかあった…

ゴブリンが進化していくものと同じ感じなやつやら色々


コボルトは人気だよね、もふもふだし最弱だし


尚、本作のコボルトは進化しません


インフレ進んだら ハイコボルトまではいいよね?

伝説のスーパー野菜人的なポジションで

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