純文学を執筆するのに疲れたので、エッセイを執筆してみる(?)
純文学の小説を執筆するのに疲れてしまった私が、気が向いたときに思いついた内容をエッセイとして綴っていくものです。軽い内容から深い内容まで、その時々で追加していく予定なのでよろしくお願いします。
……え?疲れてるのになんでエッセイを書くのかって?
はは……は………………え?
……え?疲れてるのになんでエッセイを書くのかって?
はは……は………………え?
いいかい?私は疲れてしまったんだよ
2025/01/18 01:22
(改)
話を膨らませすぎると、結果的に結論を見失う
2025/01/18 20:30
(改)
あたかも真剣そうに文学について語るの巻
2025/01/19 19:33
(改)
文は生き物。鮮度が命ってワケ
2025/01/21 12:36
休む勇気
2025/01/21 22:12
数字が気になるのは仕方ない。だって――
2025/01/22 02:24
(改)
反りの合う、合わない人
2025/01/22 21:03
(改)
自分に芯を持つかどうかは自分で決めよう
2025/01/24 20:24
小説は結局読むに限る
2025/02/02 21:13
「あくまで私はそう思う」という逃げの言葉について
2025/02/12 21:43
努力は難しいから
2025/03/06 12:34
好きにも飽きは必要だよねって話
2025/04/13 10:26
鬱になったら執筆は、たぶん捗る
2025/04/14 00:43