オレンジシティー物語Ⅱ～ドミニクの憂鬱～
快晴と温暖な気候に恵まれた常春の楽園とうたわれる都市「オレンジシティー」を舞台にしたファンタジー、第二幕。
今作は、前作で脇役だったドミニクが主役です。
今作は、前作で脇役だったドミニクが主役です。
【序説】「前作のおさらい」
2018/11/06 20:00
052「なんということでしょう」
2018/11/07 20:00
053「行きがけの駄賃」
2018/11/08 20:00
054「リスと歩けばオネエに遭う」
2018/11/09 20:00
055「ごまかし」
2018/11/10 20:00
056「オブラート」
2018/11/11 20:00
057「レンブラントの名画もどき」
2018/11/12 20:00
（改）
058「正体見たり枯れ尾花」
2018/11/13 20:00
059「とりかえばや」
2018/11/14 20:00
060「そのポジションは僕のもの」
2018/11/15 20:00
061「拡散と伝染と変異」
2018/11/16 20:00
062「オレンジシティー一区」
2018/11/17 20:00
063「プルーストの真似」
2018/11/18 20:00
064「口が酸っぱくなるほど」
2018/11/19 20:00
065「二律背反ではないか」
2018/11/20 20:00
066「象牙の巨塔」
2018/11/21 20:00
067「西へ向かう前夜」
2018/11/22 20:00
068「笛吹けば」
2018/11/23 20:00
069「ラプラスの悪魔のように」
2018/11/24 20:00
070「退屈しのぎ」
2018/11/25 20:00
071「泳げないわけじゃないけど」
2018/11/26 20:00
072「斜め上の発想」
2018/11/27 20:00
073「七変化」
2018/11/28 20:00
074「良薬は口に苦し」
2018/11/29 20:00
075「本音と建前は別モノ(前)」
2018/11/30 18:00
076「本音と建前は別モノ(後)」
2018/11/30 19:00
【結論】「今作のおさらい」
2018/11/30 20:00
