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異世界転生
気がついたら俺は身に覚えのない場所にいた。
(知らない天井だ。)
いや、しょうもない冗談言ってる場合じゃない、ここがどこか把握しなきゃ。
手足を動かしてみるあまり動かない。
ミルクのようなこの匂い。
神の側近の言ってた転生という言葉。
(俺は赤んぼうになったのか。)
俺は数年間は自由に活動できないと思うと悔やんだ。
(そういえば、『脳内図書館』と『いつでもコンビニ』使ってみるか)
(どうやって使えばいいんだ?)
俺は、いろいろ考えてみて、試してみた。
(『脳内図書館』発動!)
俺は、前いた世界の姿で白い場所に立っていた。
「へぇ、こうやって発動するんだ。」
「この場所じゃ、この姿になるのか。」
「ま、やることないし帰るか。」
「発動解除!」
俺は直感で呪文を唱えたら元の世界にいた。
次はコンビニに移動しようと思ったから急に眠気が襲ってきた。
(あと、数年我慢するか。)
俺はそう考えながら眠った。




