第五章「白雪しおり、最後の配信」
いよいよ最終回です。
白雪しおり、最後の配信。
そして、兄と妹の一ヶ月のお話も、これで終わります。
最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
コラボ配信から数日が過ぎた。
白雪しおりの登録者数は、二万人に届こうとしていた。
俺は相変わらず昼は講義を受け、
夜になると大学へ戻り、ゼミ室で配信をする生活を続けている。
もう母も何も言わない。
「最近頑張ってるのね」
そう言われるだけだった。
嘘は言っていない。
実際、レポートもちゃんと書いている。
ただ、その前に配信をしているだけだ。
◇
夜。
今夜も、いつものゼミ室。
配信はまだ始まっていない。
俺はノートパソコンを開き、時間までレポートを書いていた。
キーボードを叩く音だけが静かに響いている。
その横では。
陽子が配信機材の片付けをしていた。
使わなくなったケーブルを束ねたり。
録画データを整理したり。
今日も、いつもの光景だった。
ふと。
キーボードを打つ手が止まる。
「なぁ、陽子」
「ん?」
画面から目を離さないまま返事が返ってくる。
俺は少しだけ考えてから口を開いた。
「そろそろ引退配信をやろうと思うんだが」
その瞬間。
陽子の手が止まった。
「……え?」
珍しく驚いたような声だった。
俺は画面を閉じる。
「もう、役目は終わったと思う」
少しだけ静かな時間が流れる。
陽子は何も言わない。
しばらくして。
小さく笑った。
「……そうね」
その笑顔は少し寂しそうで。
でも、どこか嬉しそうでもあった。
「結衣ちゃん」
そう言って陽子はスマホを取り出す。
猫田にゃこらのチャンネルを開いた。
最近のアーカイブが並んでいる。
『雑談配信』
『ゲーム配信』
『夜のおしゃべり』
どれもサムネイルには笑顔の猫田にゃこらが映っていた。
陽子は一つ再生する。
『こんばんはー!』
元気な声が部屋へ流れる。
『今日はですね!』
『新しいゲーム買っちゃいました!』
画面の猫田にゃこらは、本当に楽しそうだった。
コメントを読んで。
笑って。
失敗して笑って。
またコメントを読んで笑う。
数字の話は、一度も出てこない。
登録者は千人を超えていた。
「変わったよね」
陽子が静かに言う。
「ああ」
「最初の頃とは全然違う」
俺も小さく頷いた。
以前の結衣なら。
配信中もチャンネル登録者を確認していた。
コメントよりも数字。
楽しさよりも結果。
そんな配信だった。
でも今は違う。
楽しそうに笑っている。
その笑い声だけで十分だった。
「役目を終えるには」
陽子がスマホを閉じる。
「ちょうどいい頃かもね」
俺は静かに頷いた。
「最後はどうする?」
「普通に引退しますって終わるのもいいけど」
少し考える。
すると陽子が何か思いついたように笑った。
「あっ」
「最後に猫田にゃこらちゃんと二人でコラボしない?」
「二人で?」
「うん」
「また猫田にゃこらを見たいってリスナーさんもいたでしょ?」
「最後にゆっくりお話しして」
「その最後で引退発表」
なるほど。
その方が自然かもしれないな。
「それがいいかな」
「でしょ?」
陽子は嬉しそうに頷く。
「じゃあ早速連絡してみるね」
スマホを取り出す。
DMを開く。
送信。
『もしよろしければ、今度は二人で雑談コラボしませんか?』
数秒後。
返信が来た。
『えっ!?』
『ぜひお願いします!』
『すっごく嬉しいです!』
陽子は思わず吹き出した。
「相変わらず反応早いね」
「喜んでるみたいだな」
「うん」
少しだけ画面を見る。
そして静かに呟いた。
「最後まで、この子らしいね」
◇
いよいよ引退配信の当日。
夜の大学。
静まり返ったキャンパス。
ゼミ室だけに明かりが灯っていた。
いつもの機材。
いつものマイク。
いつものノートパソコン。
でも。
今日は少しだけ違う。
陽子は黙ったまま準備を進めていた。
配信画面には二人だけ。
左側に白雪しおり。
右側に猫田にゃこら。
コラボのときのじゃない、いつもの背景、
シンプルなレイアウトだった。
「なんだか寂しいね」
陽子がぽつりと呟く。
「そうか?」
「この一ヶ月、毎日ここで配信してたから」
「もう終わりなんだなって」
俺は画面を見る。
静かに微笑む白雪しおり。
最初は、ただ結衣を助けるために始めた配信だった。
それがいつの間にか。
二万人もの人が集まる場所になっていた。
コメント欄には。
『待機』
『今日は二人だ!』
『また猫田にゃこらちゃん来るんだね!』
『楽しみ!』
『こんばんは!』
少しずつ人が集まってくる。
陽子は深呼吸をする。
そして。
いつものように。
マウスへ手を置いた。
「じゃあ、智也」
小さく笑う。
「最後の配信、始めようか」
クリック音が静かなゼミ室に響いた。
画面の右上に。
【LIVE】
の文字が表示された。
◇
「こんばんは」
「白雪しおりです」
「今日も来てくださってありがとうございます」
コメント欄が一気に流れ始める。
『こんばんは!』
『待ってました!』
『今日はにゃこらちゃんだ!』
『コラボ楽しみ!』
白雪しおりは穏やかに微笑む。
「今夜は素敵なゲストをお招きしました、
先日の配信でご一緒した猫田にゃこらさんです」
「猫田さん、本日もよろしくお願いしますね」
画面の向こうで猫田にゃこらも笑顔になる。
「はい!」
「よろしくお願いします!」
以前のような硬さはもうない。
自然な笑顔だった。
「あれから配信はいかがですか?」
白雪しおりが優しく問いかける。
「はい!」
「最近すっごく楽しいです!」
即答だった。
コメント欄。
『楽しそうだよね』
『最近めっちゃ変わった』
『笑顔増えた』
『毎回見に行ってる!』
猫田にゃこらは嬉しそうに続ける。
「最近はコメント読むのが好きになったんです」
「ゲームももちろん好きなんですけど」
「みんなとお話しするのが楽しくて」
「気が付いたら雑談ばっかりしちゃってます」
コメント欄。
『分かる』
『にゃこらさんの雑談好き』
『配信の空気変わったよね』
『すごく見やすくなった』
猫田にゃこらは照れ笑いを浮かべる。
「この間のコラボからなんです」
「みなさんとお話しして」
「こんな感じでもいいんだって思えて」
「前よりずっと楽しく配信できるようになりました」
そして。
少し照れくさそうに笑う。
「だから」
「白雪さんには感謝してるんです」
「コラボに誘ってくださって、本当にありがとうございました」
コメント欄。
『いい話』
『あのコラボ好きだったな』
『また見返そうかな』
白雪しおりは静かに首を振る。
「いえ」
「こちらこそ、ご一緒できて楽しかったですよ」
猫田にゃこらは少し考えてから口を開く。
「あの……」
「実は一つ、前から気になってたことがあるんです」
「はい」
「どうして私をコラボに誘ってくれたんですか?」
一瞬だけ。
ゼミ室の空気が止まる。
陽子が小さく目を見開いた。
(えっ……)
思わず智也を見る。
智也は一瞬だけ考えたあと。
いつもの穏やかな笑顔のまま答えた。
「猫田にゃこらさんが」
「初めて私の配信へ遊びに来てくださった時のことを覚えています」
猫田にゃこらは目を丸くする。
「えっ?」
「コメントが、とても楽しそうだったんです」
「楽しそう?」
「はい」
「だから」
「一度ゆっくりお話ししてみたいなと思いました」
コメント欄。
『なるほど』
『そんな理由だったんだ』
『知ってる、あれ見てた』
猫田にゃこらは思い出したのか、少しだけ照れながら笑う。
「そうだったんですね」
「実は私も」
「白雪さんの配信を見て」
「配信って、こんなに楽しいものなんだって気付かされたんです」
コメント欄。
『いい話』
『出会えてよかったね』
『泣きそう』
白雪しおりは静かに微笑む。
「そう言っていただけると」
「私も嬉しいです」
少しだけ間が空く。
すると猫田にゃこらは、思い出したように声を上げた。
「あっ、そうだ!」
「もう一つ聞いてもいいですか?」
「はい、もちろんです」
「この前のコラボで」
「みなさん、VTuberを始めたきっかけを話してましたよね?」
「はい」
「でも」
「白雪さんだけ話してなかったなって」
コメント欄。
『確かに』
『聞きたい』
『気になる!』
白雪しおりは少しだけ困ったように笑う。
「そうでしたね」
「白雪さんは」
「どうしてVTuberを始めたんですか?」
今回はさすがに答えに詰まった。
妹を助けるために始めたとは言えない。
ほんの少しだけ。
視線を横へ向ける。
陽子と目が合う。
陽子は何も言わない。
ただ。
小さく口だけ動かした。
『そのまま』
智也は小さく息を吸う。
そして。
白雪しおりとして静かに答えた。
「私の大切な人が」
「少し元気をなくしてしまって」
コメント欄が静かになる。
「また笑ってくれたらいいなと思ったんです」
誰も話さない。
猫田にゃこらも。
コメント欄も。
ただ静かに聞いていた。
「それが」
「私がVTuberを始めた理由です」
コメント欄。
『優しい』
『そういう理由だったんだ』
『その人、きっと幸せですね』
『誰なんだろう』
猫田にゃこらも、小さく微笑む。
「その方」
「きっと今は笑っていますね」
白雪しおりは。
ほんの少しだけ目を細めた。
「そうだと嬉しいですね」
その声は。
どこか安心したようにも聞こえた。
「そういえば、この時間まで配信していると、お腹空きません?」
と猫田にゃこら。
「そうですね、お夜食が欲しくなっちゃいますね」
「白雪さんって、好きな飲み物とかあるんですか?」
「ホットミルクとか、よく飲みますよ」
白雪しおりが笑顔で答える。
「ホットミルクですか?私も最近よく飲むようになったんです」
「そうなんですか?」
「……なんでだろう?」
猫田にゃこらは少し首を傾げる。
「寝る前に飲むと落ち着きますよね」
白雪しおりも自然に笑う。
「寝る前にクッキーと一緒にいただくと、落ち着きますから」
「……えっ」
猫田にゃこらの声が止まる。
一瞬だけ。
何かを思い出したかのように表情が変わった。
「どうされました?」
気付かないまま話を続ける。
「甘いものを少しだけいただくと」
「よく眠れますよね」
それを聞いた猫田にゃこらは。
小さく笑った。
「そうですね」
「私も最近好きです」
その笑顔は。
どこか懐かしかった。
◇
少しだけ空気が戻る。
猫田にゃこらが少し照れくさそうに笑う。
「私、最近ゲームしてても怒らなくなったんですよ」
「そうなんですか?」
「はい」
「対戦ゲームとかすると、どうしても勝ち負けにこだわっちゃいません?」
コメント欄。
『分かる』
『熱くなるよね』
『あと一歩で負けると悔しい』
猫田にゃこらも笑う。
「この間も、あと少しで勝てそうだったのに負けちゃって」
「悔しくて、思わずコントローラー投げちゃいました」
コメント欄。
『ダメだよ(笑)』
『あるあるw』
『壊さないでねw』
猫田にゃこらは照れ笑いを浮かべる。
「でも、そのあと笑っちゃったんです」
「前だったら、そのまま落ち込んで配信終わってたと思うんですけど」
「最近は」
「まぁ、いっかって思えるようになって」
コメント欄。
『成長した』
『それ大事』
『配信楽しめてるね』
白雪しおりも微笑む。
「それは、とてもいい変化ですね」
「はい!」
「負けるのは悔しいですけど」
「ゲームって、勝つことだけじゃないんだなって」
少し笑う。
「前はそんなこと考えたこともなかったです」
白雪しおりも思わず笑う。
「でも、昔から負けず嫌いでしたものね。」
その瞬間。
静寂。
「……」
智也の動きが止まる。
横にいた陽子も固まった。
(しまった)
そう思った。
今の一言は。
白雪しおりが知るはずのないことだった。
コメント欄は――
『負けず嫌いなんだw』
『かわいい』
『分かる』
誰も気付いていない。
ただ一人。
猫田にゃこらだけが。
数秒。
何も言わなかった。
そして。
「ふふっ」
小さく笑う。
「そうなんです」
「私、負けず嫌いなんです」
それだけだった。
何事もなかったように。
そのまま話を続ける。
白雪しおりも。
それ以上何も言わない。
陽子だけが。
そっと胸をなで下ろしていた。
◇
そのあとも、取り留めのない雑談配信は続いた。
コメント欄はいつも以上に賑わっていた。
『二人の空気好き』
『ずっと続けてほしい』
『またコラボして』
『最高』
コメント欄を見る。
そして、白雪しおりは…
少しだけ視線を落とした。
「皆さん」
その声色が。
ほんの少しだけ変わる。
「今日は」
「一つ、お話があります」
コメント欄。
『?』
『なんだろ』
『新企画?』
猫田にゃこらも首をかしげる。
「実は私」
一呼吸置く。
「今日で活動を終えようと思っています」
一瞬。
時間が止まったようだった。
コメント欄が一気に流れ始める。
『え!?』
『嘘でしょ!?』
『なんで!?』
『引退!?』
『嫌だ!!』
猫田にゃこらも固まっていた。
「えっ……」
小さく声が漏れる。
「どうして……?」
白雪しおりは。
いつもの穏やかな笑顔のまま。
静かに答えた。
「役目を終えたから……でしょうね」
少しだけ笑う。
「それに」
「私より素敵な方が、たくさんいらっしゃいますから」
猫田にゃこらは。
何か言おうとして。
言葉が出てこない。
「そんな……」
ただ。
その一言だけが静かに零れた。
◇
コメント欄はまだ騒がしかった。
『本当に終わっちゃうの?』
『寂しい……』
『また戻ってきて』
『最後なんて嫌だ』
白雪しおりは静かにコメント欄を見つめる。
そして優しく微笑んだ。
「皆さん、本当にありがとうございます」
「短い間でしたが」
「皆さんとお話しできて、とても楽しかったです」
コメント欄。
『こっちも楽しかった』
『ありがとう』
『泣きそう』
猫田にゃこらも、まだ少し寂しそうだった。
何か言いたそうにしながらも、言葉が出てこない。
そんな空気を変えようと思ったのか。
猫田にゃこらは小さく笑った。
◇
時計を見る。
終了の時間だった。
白雪しおりは静かに微笑む。
「それでは」
「そろそろお時間ですね」
コメント欄。
『もう終わり?』
『早い』
『寂しい』
猫田にゃこらも小さく頷く。
「今日は本当にありがとうございました」
少しだけ寂しそうに笑う。
「私」
「白雪さんとお話しできて」
「本当に楽しかったです」
白雪しおりも笑う。
「私もです」
少しだけ間を置く。
「皆さん」
「これまで本当にありがとうございました」
そして。
猫田にゃこらを見る。
「これからは」
「猫田にゃこらさんを、よろしくお願いします」
コメント欄が一気に流れる。
『ありがとう』
『お疲れさまでした』
『猫田ちゃん応援する!』
『最後まで最高でした』
『またどこかで』
白雪しおりは。
最後まで穏やかに微笑んだ。
「それでは皆さん」
「おやすみなさい」
画面が暗転する。
【配信終了】
静かなゼミ室に。
クリック音だけが残った。
◇
数日後。
夜の大学。
ゼミ室。
俺は一人、レポートを書いていた。
ノックの音。
「入るよ」
陽子だった。
「終わった?」
「うん」
陽子は俺の向かいへ座る。
「白雪しおりのアカウント」
「全部消したよ」
「チャンネルも」
「SNSも」
「動画も」
「全部」
俺は小さく頷いた。
「ありがとう」
「今回は本当に助かった、陽子には感謝してる」
「どういたしまして」
二人とも笑う。
少しだけ沈黙が流れた。
この一ヶ月、結衣を助けるために始めたVTuber配信が終わった。
猫田にゃこらは毎日楽しそうに配信し、人気も自然と出ていた。
ゼミ室も以前と同じ静けさを取り戻していた。
陽子は思い出したように口を開く。
「そういえば、智也」
「ん?」
「言ってなかったことがあるんだけど」
「なんだ?」
「実はね、アカウント消す前にDM来てたよ」
「DM?誰から?」
陽子はスマホを取り出しテキストファイルを開く。
送り主。
猫田にゃこら。
陽子は、ゆっくりと読み始めた。
「白雪しおりさんへ。」
「今までありがとうございました。」
「コラボも、おしゃべりも、本当に楽しかったです。」
「それから……」
「もしかして、お兄ちゃん?」
「違ったらごめんなさい。」
「でも、もしそうだったら。」
「今までありがとう。」
「あの時のホットミルク、美味しかったよ。」
「クッキーも。」
「最近は配信が楽しいです。」
「みんなとお話しするのも好きになりました。」
「私、自分らしく頑張ってみる。」
「お兄ちゃんも元気でね。」
読み終わる。
ゼミ室は静かだった。
俺は窓の外を見る。
大学の外には夜景が広がっている。
小さく笑った。
「そうか」
ふっ、と一息ついた。
陽子も何も言わない。
二人で丘陵から見えるモノレールの駅と静かな夜景を眺める。
きっと今頃。
どこかで猫田にゃこらは配信をしている。
もう数字を追いかけるためではない。
誰かと笑って。
誰かと話して。
自分らしく楽しむために。
それで十分だった。
(俺の妹が承認欲求モンスターなんだが、なぜか俺が人気VTuberになっていた・完)
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
『俺の妹が承認欲求モンスターなんだが、なぜか俺が人気VTuberになっていた』
これにて完結です。
最初は、登録者数や再生数ばかりを気にして、配信を楽しめなくなっていた妹。
そんな妹を助けるために、兄が自分でVTuberを始める。
そこから始まった、一ヶ月のお話でした。
白雪しおりは、結衣を説教しません。
「数字を気にするな」とも、「もっと自分らしく配信しろ」とも言いません。
ただ、自分が楽しそうに配信する姿を見せて、同じ場所へ招いて、最後にいなくなる。
その結果、結衣自身が、
「配信って楽しいんだ」
と気付く。
そんな物語を書いてみたいと思って始めた作品でした。
そして最後。
白雪しおりの正体に気付いた結衣は、その場では何も言いません。
兄も、妹が気付いたことを知りません。
でも、最後のDMだけで。
二人には、それで十分だったのだと思います。
「あの時のホットミルク、美味しかったよ」
個人的にも、この作品で一番好きな言葉になりました。
ここまで読んでくださった皆さま。
白雪しおりと猫田にゃこらを見守ってくださった皆さま。
本当にありがとうございました。
また次の作品でお会いできたら嬉しいです。




