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緋碧ノ娘

作者:桐夜 白
島と大陸は隔たれた。
深く深く慈しむ女神によって。

海には深い亀裂が入り、大陸からの舟も魚も、決して島へは入ることはできない。
空は果てしなく続くも、断たれた陸路に深い亀裂の入った海を誰も越えることはできない。

島には独自の文明と女神への信仰が生まれ、長い時を紡ぐ。


「緋碧ノ娘」


民は娘を恐れた…。
青い肌に妖しげな力を持つ、人とかけ離れた美しさを持つ娘を…。


(※重複投稿作品です)
緋碧ノ女神
2016/01/11 20:31
緋碧ノ娘 2
2016/01/11 20:44
緋碧ノ娘 3
2016/01/11 20:50
緋碧ノ娘 4
2016/01/11 21:05
緋碧ノ娘 5
2016/01/11 21:06
緋碧ノ娘 6
2016/01/11 21:06
緋碧ノ娘 7
2016/01/11 21:06
緋碧ノ娘 8
2016/01/11 21:06
緋碧ノ娘 9
2016/01/11 21:06
緋碧ノ娘 10
2016/01/11 21:07
緋碧ノ娘 11
2016/01/11 21:07
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