ボクは尾崎豊を聞いて教師になった。
主人公が日常生活に疑問を感じ始め、成長していく過程で、あるミュージシャンの歌に出会う。「尾崎豊」時のカリスマ。当時絶大な人気を博していたこのシンガーに、主人公もとりつかれる。そして、いつしか、曲調より、その「詩」に興味を持つと、世間と、自分とに壁が出来ていることを感じる。そして、将来について考え始める。
song1 15の夜
2023/10/14 20:03
15の夜 2
2023/10/20 00:31
song3 15の夜 3
2023/10/29 17:59
song4 15の夜4
2024/04/07 17:12
(改)
song5 15の夜
2024/04/28 19:16
song6 15の夜6
2024/05/05 13:48
song7 15の夜7
2024/05/20 17:33