『典災に封じられた迷宮』クライマックス戦闘
ＰＬ達の熱いロール（連日の深夜までやっているので寝不足によるハイテンションも加わりさらに熱くなるロール）でプレイ時間が凄いことに…
クライマックスに入る前に準備として買い物をするＰＬ達。お金払わなくていいから好きな装備やアイテムが手に入ると物色しています。
ルイン：今日もここでいいのですかね…？とこんばんは
どどんとふ：「バルタザール・A」がログインしました。
バルタザール・A：失礼しますこんばんはー。
ルイン：こんばんはー 今日もここでいいんですかね？ｗ
バルタザール・A：私も多分ここでいいんだろうという予想で来ましたｗ ここで大丈夫なはず、です。変更の連絡はなかったのでｗ
どどんとふ：「小夜」がログインしました。
ルイン：こんばんはー
小夜：こんばんはー！
バルタザール・A：いらっしゃいませこんばんはー！
ルイン：欲しいものなんでもって言われたけどこのシナリオで役立ちそうなのを入手してない自分←
バルタザール・A：これから入手すればいいんですよ
リディア：こんばんはー
ルイン：ビルド的に欲しいものがなくて…
バルタザール・A：リディアさんこんばんはー！
ルイン：なので個人的に欲しい殺し系5種を追加で手に入れて殺し7種持ちになりました（
リディア：とりあえず全色耐性鎧そろえたリディア
ルイン：完全に弁慶
小夜：すげえ
ルイン：どんな種族でもかかってこい状態なので今日負けることはありませんね（慢心
リディア：だって、一着1000G以上するんだからこういう機会が無ければｗｗ
小夜：なるｗｗ
リディア：とはいえ、ランク9の鎧で揃えたので使う予定も立たないが
ルイン：こっちも一本740Gなんで財宝チケがないと無理ですわｗ
ルイン：なければ立てればよいのですよ（GM脳
ルイン：立てたら自分が使えなくなる…？
ルイン：しまったな…
リディア：敵メタれても軽減鎧着る機会ってあんまりなくない？
ルイン：早変わりの[鞄]用意しておけば…？
リディア：まあそれは持ってますが
ルイン：まぁ自分も持ってますしｗ
リディア：というか、やる前に気付いてよかったけどポーションバックのプレフィックス効果ってレベル的に起動しないんだよね……
リディア：中級未実装だから！
ルイン：ポシェットトートバッグ食料バッグだけですからねぇ
ルイン：しかしFさん寝ちゃったのかな…？ｗ
バルタザール・A：ちょっとリプライでも送ってみますかね？ｗ
ルイン：ですねｗ
ルイン：…寝落ちの予感？
小夜：わあｗ
バルタザール・A：一応今送ってみました！
小夜：キリーさんも大丈夫かなあ
ルイン：まぁ昨日遅かったですしねぇ…正直自分も油断するとぽっくりいくかもｗ
どどんとふ：「キリー」がログインしました。
小夜：こんばんはー！
キリー：こんばんは、遅くなりました
ルイン：こんばんはー
バルタザール・A：キリーさんこんばんはー！
GM＠F：失礼、遅くなりましてこんばんわん
キリー：旦那の実家から戻るのが遅くなった
小夜：こんばんはー！
ルイン：こんばんはー
リディア：こんばんはー
バルタザール・A：Fさんこんばんはー！
キリー：こんばんわ
GM＠F：今日もよろしくお願いします。
ルイン：よろしくお願いしますー
小夜：よろしくお願いしますー
バルタザール・A：よろしくお願いします！
キリー：よろしくお願いします
キリー：ちょっと、慌ててログインしたんで飲み物用意してなかったので取ってきます
GM＠F：はいです～
小夜：いってらっしゃいませー
GM＠F：とはいえ、まず前回のあらすじから
リディア：いてらー
ルイン：てらー
バルタザール・A：いてらですー
GM＠F：適当につらつらと・・・
キリー：ただいま
ルイン：おかですー
小夜：おかえりなさいー
GM＠F：おかです～
GM＠F：じゃ、早速あらすじをポチリと
バルタザール・A：お帰りなさいませー
GM＠F：前回のあらすじ
＜円卓会議＞よりとある遺跡とその内部にある＜大地人＞の街の調査を依頼されたPC達。
しかし、件の遺跡で＜心外のエルドニーチェ＞と名乗る謎のモンスターに遭遇。
全滅してしまう。
ダンジョン内の神殿で蘇生したPC達を出迎えたのは街の長を名乗るエルフ。
この街でPC達を待ち受けるのものとは・・・
ルイン：とりあえず情報収集のターン！ってところですね
GM＠F：昨日のことなんで覚えているとは思うのですがね。
GM＠F：情報収集です。そうなりますね～
キリー：とりあえず長老の話を聞きましょう
バルタザール・A：ですね。
ルイン：移動中に街の様子とかも見たいですね
バルタザール・A：あとは出入りというか街からの移動経路ですか。
ルイン：あ、あとキャラシ張りなおしておきますかね？
小夜：ですねー
GM＠F：お願いします～
キリー：貼りなおす？自動反映しないっけ？
ルイン：まぁ半分見学用で
GM＠F：ログ消えてるんですが・・・みなさんは大丈夫です？
キリー：ＵＲＬタグね了解 （見学者用にＵＲＬタグに各キャラクターシートのＵＲＬをはっていたのだが、何故かログが消えていたので急遽貼りなおすことに・・・）
えーと。では、街の様子でしたか。
キリー：活気があるのかないのか？
GM＠F：街はマップ画像の様な感じです。神殿は一番上にありました。そこから内部に住居が広がっています。
ルイン：ダンジョン内だけど明るい感じ？
GM＠F：そうですね、明るいです。ゲーム時代にここを訪れたことのある人は分かるかもしれませんが、活気はそこそこ。＜冒険者＞が居ないだけで特に異常はありません。
キリー：ほうほう
ルイン：平常運転と
小夜：大地人に被害は及んでないって感じかな
GM＠F：歩いてるあなた方＜冒険者＞を見て、うれしそうに話かけてくる人がいるくらいです。
バルタザール・A：どうも無事っぽいですね…。
キリー：相変わらず念話は通じないのかな？神殿出たからそこは確認したいわ
GM＠F：念話は通じません。やはりフレンドリストのほとんどの名前もグレーです。
ルイン：そういえば以前からそんな仕様だったわけじゃないんですよね？
キリー：「念話は使えないか・・・神殿内だから使えないわけじゃなかったのか」
GM＠F：ゲーム時代はつながっていた様に記憶しています。
小夜：「あいつは大地人に手出しはしてないんだな」 話しかけてくる人と軽く受け答えしながら呟く。
ルイン：ほむん…
キリー：「なんとか外と連絡取る方法ないかなぁ。大地人経由でも構わないから・・・」ぼやいておく
リディア：「何が目的なのかしら……」
ルイン：「今のところ異常はなさそうなのが、逆に不気味ですね」
小夜：「その辺も、村長さんに訊くしかないですね」＜大地人経由の連絡
リディア：「召喚術師がいればキャスリングでの脱出が可能か試みられたとは思いますが、無い物ねだりですわね」
バルタザール・A：「何とも、奇妙な状態ですね…」
キリー：「そうだねぇ、あいつを何とかする方法と連絡手段は何とかしないとな」
GM＠F：そんなあなた方を先導する街の長であるエルフは、「ここです」と一つの住居に5人を案内した。
バルタザール・A：何はともあれ、現状確認。
リディア：「ここが？」
GM＠F：案内されたのは長の家であるらしく、＜冒険者＞を迎え入れる宿の一つでもあるらしかった。
ルイン：「おじゃまします」と言いながら中に入りますか
小夜：「失礼します」 といって中に入る
キリー：「失礼します」と中に入る
バルタザール・A：「お邪魔します。…普通の街にある宿泊施設とほとんど一緒の様ですね」
キリー：食堂みたいなところで話すのかな？
GM＠F：「皆さんのお探しであろう方々も、ここにいらっしゃるでしょう」長はそう言うとさらに奥の広間へと5人を連れて行く。
バルタザール・A：「…！」足早に村長さんのあとに続く。
小夜：「……」 無言でついていく
GM＠F：そこにはベッドがずらりと並び、ともすれば共同の安宿の様な雰囲気もある。中には幾人かの大地人がおり、ベッドに寝る人影の世話をしているらしかった。
ルイン：「どうにもこれは…」と言葉にならずに驚く
小夜：その人影の一つに近づく。
キリー：「先発隊か・・・」その光景に唖然とする
GM＠F：長は意識の無いアキヒコを空いているベッドの一つに寝かせ、近くの者に世話を頼むと5人と向き直ると、「ここに寝ている方々が、全て我々の保護した＜冒険者＞です」そう言った
バルタザール・A：「……何ということだ……」と改めてショックを受ける。アキヒコさんで見ていたけれど。
キリー：眠りっぱなしだから食事は取れないから衰弱するよねぇ？
GM＠F：近づき名前を確認すると、資料にある先発隊とも一致します。
ルイン：「全員が全員、意識がないのですか？」と村長に聞く
リディア：「むう……変ですわね」
小夜：「そうですか……」
GM＠F：食事は、世話をする＜大地人＞の方々が喉の奥に無理やり突っ込む様にして食べさせています。
小夜：点滴がないとこうなるのかやっぱりｗｗ
バルタザール・A：流動食でもちょっと怖いですねｗ
ルイン：冒険者なんだしヒールでもかけておけば治らないのかな（
小夜：冒険者楽だなあ←
キリー：空腹はなぁ・・・どこかの亀の様に・・・
ルイン：まぁ老衰の場合はダメとかいう話があったようななかったような気がするので餓死もダメかな…？ｗ
小夜：大地人様様である
リディア：「何故私たちは無事なのでしょうか」
キリー：冒険者だから多少は頑丈だろうが誤飲が怖いな＾＾；
小夜：「…あえて、私たちをこうしなかったとしか」
GM＠F：長はリディアの言葉に「・・・実は、ここにいる幾人かの方々は最初は意識があったのです。あなた方と同じ様に、神殿から蘇生し、ここへ」そう答えた
キリー：「なるほど、衰弱防止のための付き添いですか。お手数おかけして申し訳ない」
ルイン：「意識があった…？」
リディア：「再挑戦してやられたのですか」
バルタザール・A：「意識が、あったのですか？ 意識がなくなった切っ掛けのようなものはなにか？」
キリー：「その話詳しく教えてくれませんか？」
GM＠F：「あちらを」長が窓の外を指差すと、そこにはダンジョンの入り口に良く似た扉が見える。「遺跡への入り口です。＜冒険者＞の皆様の足が途絶えてから、この街はあそこから外へ出てくるモンスターの襲撃を受ける様になりました」
キリー：「襲撃とは・・・今までどうやって退けていたのですか？」
バルタザール・A：「……モンスターが街に入ってくる。恐らくは奴の仕業、ですね」
バルタザール・A：「いや違う、か？」
キリー：確認なんだが一応この街衛兵いるんだよなぁ？＞ＧＭ
小夜：「大地人に手出しないというのも楽観的な考えだったか」
GM＠F：衛兵はいません。
ルイン：「大災害以降、消極的になったのが原因かもしれませんね」
キリー：「ボスクラスの意思のある奴ならともかく、そこらのモンスターに識別なんぞ出来るものじゃないだろ。嗾けていないとも言えないが・・・」
リディア：「あら、モブでも独自の文化や集落を作っているモンスターは存在しますわよ。楽観視するのもどうかしら」
バルタザール・A：「……我々が来なくなってからの街の守りはどうやって？」
GM＠F：「この街にある武具を使い、なんとか退けていました。ですが、ある時パタリと襲撃が止み・・・＜冒険者＞の方が神殿に」そういう長が示したのは一番最初の先発隊のメンバーである。
キリー：「ゴブリン系とかはそうだな・・・こちらの道理が通らない種族ではあるが」＞リディア
ルイン：「大災害以降の変化と、あの得体のしれないエネミーが現れた変化。二つありそうですね」と考え込む
小夜：「そうですね」
キリー：「あの得体の知れないアイツをどうにかしないと、さらに２次被害が拡大しそうだぞ」
GM＠F：「彼らは神殿についたとき、まだ意識がありました。どうも妙なモンスターにやられた、と。それからここに来る＜冒険者＞の方々は皆同じことを言いました・・・」長はそう答えた。
ルイン：「先発隊の人たちも、どうやら私たちと同じ状況にあったように思えますね」
小夜：「神殿に現れた彼らは、そのあとはどうしましたか？」
バルタザール・A：「(複数回、あのモンスターによる死亡を経験すると精神に影響が？ ……いや、それならアキヒコさんが一度で意識不明になったことが異常になる……)」
GM＠F：「モンスターの襲撃はそれからもありました。我々だけではいつかはやられてしまうでしょう。＜冒険者＞の皆様は、『必ず解決する』と仰り、再び遺跡へと挑戦しにいったのです。ですが、再び戻って来た時には・・・」長は悲痛な顔を見せ、ベッドに眠る先発隊を見た
キリー：「話せていた彼らが何故この状態になったのか？リトライしてアキヒコと同じ攻撃を喰らったのか・・・」ぶつぶつ
小夜：「挑戦は二度まで、といったところか」 苦虫を噛み潰したように吐き捨てる
ルイン：「そうだ、村長さん。冒険者が神殿に来るようになってから、ほかに何か異常などありませんでしたか？」
キリー：「奴をどうにかしないことには、話にならん様だが。あのフロアの魔方陣が消されてと言うか抉り取られた状態のままじゃ、手も足も出ないぞ」
リディア：「村長はデモンズフリッカーについて何か御存じかしら」
バルタザール・A：「大雑把に流れを纏めると、〈大災害〉の発生によるモンスターの侵入、〈心外の〉奴によるモンスターの支配、〈冒険者〉の調査隊、という感じでしょうかね…」
小夜：「そんなところでしょうね」
GM＠F：リディアの言葉に長は、「遺跡に封じられたモンスターのことですね。はるか昔、この街に入る＜冒険者＞を選定するために精霊達が封じていったと聞いています。」
キリー：「精霊たちが封じた？魔法陣とかの伝承とかはないですか？」
GM＠F：ちなみにこの街にはいわゆる＜都市間ゲート＞の小型版があり、ゲーム時代はそれでアキバの街へ帰っていた。
GM＠F：もちろん、今は止まっていますが。
小夜：なるほど
ルイン：おのれ大災害め
バルタザール・A：むぅ…
ルイン：「とりあえず、その封じられたモンスターについてや関連することをなんでもいいので教えてもらいたいですね」
キリー：「封印の魔方陣なのか？消された魔方陣あれ復帰する方法ないですか。とにかく情報が欲しい」
バルタザール・A：「あとは、些細なことでも結構ですから、こちらの〈冒険者〉達がくるようになってから、この街で起こった異常や変化を教えていただきたいです」
GM＠F：キリーの問いに、「精霊達の描いた魔法陣の技術は我々にも伝わっています。かつて程の規模では描けませんが・・・あなた方の直前に訪れた＜冒険者＞の方々に、魔方陣が破壊されたことを伝えられました。意識の無い、自らの身に刻んでおりました」長はそう言って一人の＜冒険者＞を示した
バルタザール・A：魔方陣プリーズ！ｗ
小夜：ボスフロアに入って復活させるかそれともおびき寄せか…さっぱりわからん！←
ルイン：魔法職であるバルさんが作ればワンチャン！
小夜：ワンチャン！
バルタザール・A：Σ(・ω|なにこの急なプレッシャー！？ｗ
キリー：妖術師だしな出来そうだｗ
ルイン：こんな時サブ職にルーンナイトがいれば…！
小夜：魔法学者もいてくれたら…！
リディア：「対抗手段が無いわけでもない、という事ですね」
ルイン：やられる間際に体に文字を刻んだってこと…？
キリー：「体に刻んで効果あるのか？」
GM＠F：身体に文字を刻んでいたということですね。
バルタザール・A：「……いえ、失われる前に、後続の〈冒険者〉のために残してくださったのでしょう」
GM＠F：ちなみにその人は筆写師でした。
小夜：「なら、それを無駄にするわけには行かないですね」
ルイン：魔法陣とは別に、ダイイングメッセージってことでいいんだよね？ｗ
GM＠F：ですですｗ
小夜：ｗｗ
バルタザール・A：失敬ｗ
ルイン：「その情報、無駄にしないためにも準備をしなくては」
キリー：ステータス画面で筆者師って気づいたわけだな
ルイン：ダイイングメッセージ（自傷
バルタザール・A：重い！先遣隊から残されたものも重い！
小夜：筆写師ぱないｗ
GM＠F：その後、長は4枚の石版を取り出すと、「あなた方が訪れるまでにあまり時間もありませんでしたので、これしか作れませんでしたが・・・」5人に手渡した。
GM＠F：＜封印の石版＞という消耗品です。砕くことで一時的に魔方陣を復活させることができます。
GM＠F：今、データをはりますね。
▼クエストアイテム
＜封印の石版＞タグ：[消耗品]
タイミング：インスタント
効果：範囲（無差別）のSqにプロップ＜封印の魔法陣＞を設置する。重ねて設置することで広範囲１、広範囲２、とその範囲が広がっていく。
ルイン：「いえ、対抗手段があるだけでもありがたいことです」と言って感謝する
バルタザール・A：「……十分です。必ず、役立たせてみせます」と頭を下げるかな。
小夜：「ありがとうございます。無駄にはしません」頭を下げる
リディア：「しかし、これを持っていた冒険者もやられているわけですわよね」
キリー：「助かります」といって深々と頭を下げる
GM＠F：いえ、前回の先発隊はこれを持っていませんでした。
ルイン：つまり抵抗できずに惨殺…！
GM＠F：また、長から詳しい話を聞くと、魔方陣が破壊されたのは前回の戦闘の様です。
小夜：それを知らせてくれたのか筆写師さん
ルイン：なるほど
GM＠F：どうも、エルドニーチェは、魔方陣が自分の弱点だと知らなかったのでは無いか・・・という様なことが分かります。
キリー：先発隊の介護やアイテムの用意。いくら感謝しても足らんなこの街の人に
リディア：「わかりました。敵は単なる強いアホですわね」
小夜：「自分が取り込んだであろうエネミーの事は良く知らなかったんだな」
ルイン：「なら、付け入る隙はありそうですね」
バルタザール・A：「……なので前回慌てて魔方陣を破壊した、と」
キリー：「ふむ、魔方陣が弱点だと気づいてるから、どうこのアイテムを使うかが肝になりそうだな」
リディア：インベントリいっぱい買い物したせいで持てない
ルイン：インスタントか…
キリー：一応空きはあるぞ
ルイン：「問題は、だれが持つか…ですかね」
バルタザール・A：こちらも空きありますが…
リディア：インスタントで重ねて使用で範囲拡大だから
リディア：多分分けて持った方がいいんじゃないかな
リディア：仕方ない、冒険者セットを銀行で預けていこう
リディア：ていうか、倉庫使用できます？
小夜：こっちも食糧食べれば空きは出来ます
GM＠F：倉庫自体はありまする。
ルイン：倉庫は会館ないと使えないだろうしプレイヤータウン限定なのかな…とも思ったけど
リディア：冒険者セットを捨てるか……
リディア：安いしあれ
GM＠F：くにえ一族がいないので、町同士で共有の銀行が使えませんね。
ルイン：近接戦闘の3人が1つずつ持つのは確定かね
バルタザール・A：こちらに預けて頂くことも可能ですよｗ
リディア：ぶっちゃけ倉庫預ける代金の方が高くつく
小夜：ｗｗ
キリー：ｗｗｗ
リディア：その枠には万能薬持っといた方がいいと思います
ルイン：そうだ、万能薬とろうと思って忘れてたｗ
GM＠F：今のうちですよ！
ルイン：バルさん、ルイン、キリーさんで1個ずつ。残り1個をだれもちますかね
キリー：ポシェットと異次元バックで容量増やしてるから
小夜：私持ちましょうか？
ルイン：うーん
ルイン：一応ルインは一気呵成で行動回数多いから複数持つのはメリットある…？
リディア：私持つよ
リディア：ああ、ルインはいいかもしれんね
ルイン：まぁばらけて持ったほうがいいか
リディア：というわけで冒険者セットを捨てます
リディア：どうせ消耗表物品のためにあるようなもの
ルイン：ただ待機からの行動が多いんで、あんま複数持たないほうがいいと思うのですよ
ルイン：ってことで前衛4人がそれぞれ1個持つ感じですかね
バルタザール・A：ではルインさん、キリーさん、リディアさん、バルですね。持ちました！
小夜：お願いします
ルイン：あとダメ元で一応…街にいるしビルドの変更って効かないかな…？
GM＠F：シナリオ中なんで、それは勘弁してくださいｗ
ルイン：はーいｗ
小夜：一応装備変更のお知らせを 耐夢のアカデミアローブと強撃の小瓶、ポトフ一個捨てて万能薬を
ルイン：追加で万能薬4つ入手と石版もって、準備完了です
小夜：やっぱおにぎり一個捨てて万能薬もう一個もっときます
GM＠F：了解ですｗ
GM＠F：まぁ、ミッションなぞ無いので・・・←
キリー：石版持ちました
バルタザール・A：万能薬を一つと魔精の小瓶入手します。魔精は小夜さんに一つ使う予定で。
小夜：魔精は小夜も持ってるので大丈夫ですよ
キリー：装備もインスタントで変更出来るようにした、後はアイツを落とすだけだ
リディア：範囲隠密とか取るか最後まで迷う
バルタザール・A：あ、失礼しました。では万能薬一つだけです。
GM＠F：了解でする。
小夜：いえ。お気遣いありがとうございます(*'ω'*)
ルイン：決戦準備っぽくてわくわくする
GM＠F：範囲隠密か・・・
小夜：ドキドキする
GM＠F：皆さん、最後の準備はよろしい？
ルイン：おｋ！
リディア：OKsa
小夜：おｋです！
バルタザール・A：では街の人々のご厚意により、アイテムの提供を受けたということで。
バルタザール・A：OKです！
小夜：「装備、ありがとうございます」 町の人に
ルイン：「必ず、解決してきて見せます」と感謝する。念願の弁慶スタイルになって
ルイン：ヘヴィメイス8本持ち
GM＠F：街の＜大地人＞もこのままでは自分達が破滅することが分かっているのであろう。最後の希望である＜冒険者＞に、全ての望みを託すかの如く、ありったけの装備やアイテムをかき集めた。
小夜：念願ｗ
キリー：「ここまでのアイテムを用意してもらって感謝します。この件が片付いたら改めてアキバの円卓会議の代理として御礼に伺います」
リディア：「ほほほ、ここまで至れり尽くせりで手を抜くわけにはまいりませんわ」
バルタザール・A：薬瓶を革小箱にしまい、「では、行ってまいります。我々は腕利きですが、無事と勝利を祈っていただければ幸いです」と冗談めかして。
バルタザール・A：ここで悲壮になりすぎると街の人たちも不安になるしね！ｗ
キリー：円卓報告案件だよっていうかこの街の人にこれ以上負担は強いられない。むしろ円卓からそれなりの保障があって然りだな
小夜：素敵な気づかい！
小夜：円卓の仕事増えたな
ルイン：仕方ないね
GM＠F：それでは最後、街の人々に見送られながら、あなた方はダンジョンへと向かう。目指すは＜心外のエルドニーチェ＞の討伐。そして、仲間たる先発隊＜冒険者＞の意識の回復である。
キリー：ええ、思いっきり増えました
バルタザール・A：放りっぱなしでしたからねぇ。定期的に円卓から人を派遣してもらいませんとｗ
GM＠F：腹黒眼鏡がさらに睡眠不足に
キリー：私やレザリックさんの仕事が増える・・・
小夜：漸く片付いたら新たな仕事！悲鳴が上がりそうｗ←
小夜：頑張ってください←
リディア：いや、ここ保証するのは円卓会議じゃなくて国がすべきことなんじゃないかなとは思う
キリー：国に属しないのでは？
ルイン：まぁいずれにせよ解決してから、ですなｗ
小夜：ですね
リディア：独立独歩貫くなら自分の身は自分で守る責任が発生する
キリー：「まずは、アイツを倒すことが重要。他はその後だ。みんな準備は出来てるかい？」
ルイン：「問題ありません。今度こそ遅れなどとりませんよ」
小夜：「こっちも大丈夫ですよ」
バルタザール・A：「無論です。いつでも奴を殴り飛ばせます」と拳を目の前に掲げて返答。
リディア：「さあそれでは参りましょうか」
キリー：「行こう。アイツを倒してこの街の人を安心させるんだ」
GM＠F：では、これにてミドルが終了します。次からクライマックスです。
小夜：はーい！
ルイン：ひゃっはー
リディア：おー
GM＠F：——クライマックス——
バルタザール・A：了解！
GM＠F：まずミドル終了時点で、全員に因果力1点を配布します。
ルイン：あざーす！
小夜：ｍｇｍｇ うまいです
バルタザール・A：いただきます！
リディア：うむ、助かる
キリー：いただきました
ルイン：この後2消費が確定してるからありがたい限りやでぇ
GM＠F：かつてない程の準備を整えた5人は、モンスターもトラップも無い、殺風景な遺跡を進んでいく。やがて見えてきたのは崩れた扉・・・ボスフロアの入り口だ。
ルイン：そういや崩れてたな
バルタザール・A：警戒しつつ扉に視線を向けます。飛び出してきたりは…しないだろうなぁ、ヤツは。
ルイン：先に準備してから入りたいところ
GM＠F：もちろん。5人を待つかの如く、フロアの中央に立っています。
キリー：ドア壊れてるから丸見えですか・・・
GM＠F：ブリーフィングはあるから安心してください。
小夜：「あいつの面を見るのはこれが最後、といったところか」
ルイン：「変わらず余裕そうですね…」
＜心外のエルドニーチェ＞：「待っていたわ。きっと来ると思っていたの。今までの人たちも必ず来たから」
リディア：「まあ、単にバカなんですわ」
バルタザール・A：「(そうですね。奴の顔は見る影もなくなるくらい殴る予定ですから)」と小夜さんにだけ聞こえる声で。
バルタザール・A：「思慮の浅い愉快犯、いや餓鬼ですか…」
キリー：「そうだな、斬り刻んでしまおう。後腐れなく」
ルイン：「ここで引いたら〈冒険者〉じゃありませんよ」
＜心外のエルドニーチェ＞：「ふふふ・・・＜冒険者＞！いいわ、私は＜冒険者＞が大好きなの！！愉快で愉快でたまらないわ！」
小夜：「それはそれは。頼もしいことで」 バルさんの言葉に驚いたあと、楽しそうに口の端を歪める
リディア：「敗北の想像も出来ないおバカさんに教育して差し上げましょう」
バルタザール・A：「お待たせして申し訳ありませんね、お嬢さん。そちらは踊るための準備は十全ですか？」
＜心外のエルドニーチェ＞：「ええ、バッチリよ。いつでも踊ってあげる・・・」
GM＠F：と、言うわけでブリーフィングに入ります。
ルイン：はーい
バルタザール・A：「結構。精々派手に踊るとしましょうか。これが貴女の踊る最後の踊りですから 」
バルタザール・A：了解です！
小夜：よっしゃ！
キリー：はいな
ルイン：さて最速から行かせてもらいましょうか！
小夜：流石！おなシャス！！
キリー：イニシ順で
ルイン：タトゥーパターン:ストレングス 発動！〔因果力1〕再利用
▽ 右手の紋章が赤く輝き、炎のごとき力を身に宿す！ “攻撃力+3”
タトゥーパターン:チャリオット 発動！〔因果力1〕再利用
▽ 左手の紋章が黄色く輝き、雷のごとき速さを身に宿す！ “行動力+6”
アサルト・スタンス 発動
「絶対に勝って見せましょう！」とヘヴィメイスを前に構えます
水薬:強撃の小瓶使用 “攻撃力+2”
行動力を24に、攻撃力を33+20に
サーチエネミー 5+2D
ルイン：やること多くて長い
リディア：あ、範囲料理で全体35疲労回復するので巻物使う人は心得ておいてください
ルイン：とりあえずサーチエネミーします
GM＠F：どぞー
ルイン：5+2D
LogHorizon : (5+2D6) → 5+3[2,1] → 8
小夜：女神起きて
ルイン：低い（確信
ルイン：ファンぶらなかっただけましと思おう
ルイン：行動終了で
GM＠F：女神寝てますね。何も分からなかったよ！←
GM＠F：了解です。
ルイン：「く、済まない」
小夜：「まだ大丈夫ですよ」
GM＠F：他にある方、次々と宣言をお願いします。
バルタザール・A：魔精の小瓶、念のために灯火の巻物使用。フライで[飛行]状態に。
「風精よ。翼の加護を」
小夜：魔精、強撃の小瓶がぶ飲み、因果とムーングロウ使用の障壁をリディアさんに
小夜：82点の付与です
ルイン：82ｗｗ
リディア：アンバーエレファントをルインに。薬全部飲んで巻物飲んだ後、怪鳥肉の水炊き使用。全体疲労35回復
GM＠F：wwwwwww
バルタザール・A：灯火の巻物分の疲労があっという間に回復！ 助かります！
小夜：「リディアさん、頼みますね」 青白い障壁をプレゼント
キリー：スカウティング 後 強激の小瓶と鉄身の軟膏仕様
リディア：ついたバフはその他に書いておきました
キリー：3LH+4 運動値
LogHorizon : (3LH+4) → 8[3,1,4]+4 → 12
GM＠F：ありがとうございます。
キリー：多分分からんな
GM＠F：分かりませんね。
バルタザール・A：あとは敵情を探ります。
2lh+4 運動
ルイン：まぁ1度見た相手、能力識別さえできれば…
バルタザール・A：2lh+4 運動
LogHorizon : (2LH+4) → 3[1,2]+4 → 7
ルイン：女神就寝中
GM＠F：相手の数が分からない！？
バルタザール・A：(アカン)
GM＠F：ダイス目が腐ってる・・・
小夜：女神起きて！！今から決戦！！！楽しい決戦！！！！
GM＠F：楽死い決戦
小夜：それね
ルイン：ファンブルにならないのは女神の温情なのか
小夜：もっと暖かい温情がほしい
リディア：ファンブルになったら因果切らざるを得ないのでかえって
GM＠F：起きて温情をかけてほしい
ルイン：ま、まぁ大体終わったのかな…？ｗ
リディア：あ、自分も敵情探っといていい？
バルタザール・A：ルインさんとキリーさんとバルタは終わり、と。
GM＠F：どうぞ～
リディア：2d6+5
LogHorizon : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
リディア：見てこのぎりぎり感
GM＠F：成功！敵は１体だけです！
ルイン：知ってた
小夜：小夜も終わりましたー
キリー：範囲料理で疲労は相殺でいいかな
リディア：「この村長の奥さんの料理、なかなかいけますわね」
小夜：あ、そういえば鍋料理食べて全員に精神軽減10つけれますけどいりますか？
ルイン：お願いしたいです
GM＠F：村長の奥さんは、宿で料理を提供する女将さんなんです←
小夜：よし鍋食べて全員に精神と邪毒軽減10点を！
GM＠F：いいぞいいぞ～
ルイン：「助かります！」
小夜：「持ってきてよかった。みんな食べてください」 肥やしになってたからここで消費できてよかった←
バルタザール・A：「美味い…、これはなおさら負けられませんねぇ」
キリー：「いただきます。リアルでこんなに食べたら太りそうだけど、こっちじゃほとんど太らないからいいよね」（敵を前に暢気な）
小夜：「（女性はやっぱり気にするんだなそう言う所）」敵を目の前にのんき
リディア：「歳も取りませんしね」
GM＠F：ブリーフィング、他にある方は？
ルイン：自分は無しです
小夜：なしです
バルタザール・A：ありません。
リディア：なし
解説；翌日のエンディングシーンで気づいたんだけど、ここの町の人には、味のある料理は伝わっていないことが判明。つまり村長の奥さんが作った料理には味がなかったんです。
でも、この時はＰＬ達は知らないのですから味のある料理のロールプレイをしたんです。
まぁ、過ぎたことだし、楽しければそれでいいからｗ
GM＠F：では、戦闘シーンに入ります。
小夜：こいやあ！！←
ルイン：行くぜ！
リディア：おっけー
バルタザール・A：OK!
ルイン：早くなってるな…ｗ
GM＠F：では、気を取り直してセットアップ。ルインさんから。
ルイン：シーン開始時のラウンド！常在戦場により行動力＋５
ルイン：行動力29です
GM＠F：もうちょっとで30いくってすごいですよね・・・
ルイン：さて一応の異常探知行きましょうか
ルイン：察気使用し4D+3です
ルイン：4D+3
LogHorizon : (4D6+3) → 12[4,3,3,2]+3 → 15
ルイン：圧倒的期待値
GM＠F：うむ
GM＠F：シーンエフェクトが若干更新。強力になっています。
ルイン：「ふむ…あたりの雰囲気がより『濃く』なっているようだ」
ルイン：行動終了で
バルタザール・A：アカシックライブラリを入れてマスアナライズを。
GM＠F：また、魔方陣のえぐられた床ですが・・・
ルイン：おや
バルタザール・A：ぬ？
キリー：ん？
小夜：お
GM＠F：いまだ、長い長い年月の間に蓄積した力の余韻が少々とはいえ残っている様です。このSq上でクエストアイテム＜封印の石版＞を使用すると、使用したラウンド中のみ、この４Sqを対象としてプロップ＜封印の魔方陣＞が発動します。
ルイン：ふむ…
バルタザール・A：なるほど
小夜：ほうほう
キリー：なるほど
GM＠F：ラウンド終了時に、もとの１Sqだけの魔方陣に戻ります。
小夜：なるほど
ルイン：活かすのは難しいけど覚えておきましょうか
バルタザール・A：はーい
小夜：はーい
ルイン：では改めて行動終了で
キリー：了解
GM＠F：では、バルタザールさん、どうぞ
バルタザール・A：はい！
バルタザール・A：4lh+4 知識・エネミー識別
LogHorizon : (4LH+4) → 11[5,3,2,1]+4 → 15
バルタザール・A：EXパワーのゲーム時代の知識は使用可能でしょうか？
ルイン：微妙に足りなさそう…
ルイン：おお、なるほど
ルイン：使っちゃってよさそうですな
バルタザール・A：他のEXを使うとすれば因果1入れて振りなおします。
GM＠F：記憶は、それ単体で独立してますので、他のEXに影響はありませんよ。
バルタザール・A：では使用します。+3して18で！
GM＠F：了解です。では、ぺたり、と
名前:<心外のエルドニーチェ>
タグ:[ボス][精霊][精神][典災]
ランク:10
[戦闘能力]
最大HP:420
行動力:16 物理防御力:22
移動力:3 魔法防御力:18
回避値:6+2D 抵抗値:4+2D
STR:4 DEX:5 POW:4 INT:4
識別難易度:16 ヘイト倍率:×8
因果力:4
───────────────────────────
[特技]
《精神の典災》_常時_『このエネミーはシーン開始時に【軽減(至近以外の攻撃)：20】を得る』を持つ。また、このエネミーはプロップ＜封印の魔法陣＞の効果範囲外では一切のHPダメージとBSを受けない。ただし、〔判定成功〕のように二次効果は発生する。
《精神汚染》_セットアップ_単体_4Sq_対象に［慢心］を与える。対象の精神壊滅カウンター＋3。また、このエネミーのBSを一つ回復してよい。
〔因果力1〕対象を、広範囲１（選択）に変更する。
《白昼の悪夢》_[特殊攻撃]_メジャー_対決(7+3D/回避)_単体_3Sq_対象に[80+2D]の物理ダメージを与える。
〔マイナー〕対象に［萎縮］と［放心］を与える。
〔達成値:19〕このメインプロセス終了後、このエネミーは即座に[未行動]となり、その後ラウンド終了時まで[行動力]が0となる。
〔判定成功〕対象の精神壊滅カウンターに＋1
〔判定失敗〕対象のCSを1つ解除する。(対象が選択)
《絶望の芽吹き》 _[特殊攻撃]_メジャー_対決(7+3D/回避)_広範囲1(選択)_至近_対象に[対象の精神壊滅カウンター×10]点の貫通ダメージを与える。その後、対象のカウンターを−２する。
〔マイナー〕攻撃判定に＋1Dする。
〔達成値:19〕このメインプロセス終了後、このエネミーは即座に[未行動]となり、その後ラウンド終了時まで[行動力]が0となる。
〔判定成功〕対象のCSを1つ解除する(対象が選択)。
〔判定失敗〕対象に[追撃：20]を与える。
《精神攻撃》_本文_自動成功_広範囲20(選択)_至近_シーン1回_このエネミーのHPが350以下になった時使用する。この行動はEXパワーとして扱う。対象の精神壊滅カウンターに＋2する。また、このエネミーの与える精神壊滅カウンターの点数に常に＋１する。 〔対象:精神壊滅カウンター3つ以上〕対象はムーブとマイナーにおいて＜シフト＞以外行えなくなる。この効果はBSとして扱う。
《精神破壊》 _本文_自動成功_広範囲20(選択)_至近_シーン1回_このエネミーのHPが250以下になった時使用する。この行動はEXパワーとして扱う。対象の精神壊滅カウンターに＋3する。このエネミーの特技全てに【〔対象：精神壊滅カウンター5つ以上〕対象に[弱点(精神)：20]を与える。これはBSとして扱う】を追加する。
《精神壊滅》_本文_自動成功_広範囲20(選択)_至近_シーン1回_このエネミーのHPが150以下になった時使用する。この行動はEXパワーとして扱う。対象の精神壊滅カウンターに＋4する。その後、このエネミーの特技全てに【〔対象:精神破壊カウンター7つ以上〕対象に[追撃：20][惑乱][重篤]を与える】を追加する。
《精神侵食》_クリンナップ_広範囲20(選択)_至近_ 対象の精神破壊カウンターに＋１する。〔対象：精神破壊カウンター３つ以上〕対象に［衰弱：40］を与える。
〔取得効果〕このエネミーは毎ラウンド終了時に、【このエネミーの【通常移動】は【即時移動】となる。これはCSとして扱う】を得る。
───────────────────────────
[解説]
典災のひとりであり、精神を支配する。
赤い瞳をした白髪の少女で、黒と赤の衣装を纏う。
常に微笑みを浮かべるが、そこに潜むのは純粋な嗜虐心である。
<心外のエルドニーチェ>は相手の精神に干渉し破壊する力を持つ。
彼女本来の戦闘能力もさることながら、その精神破壊能力を用いることで不死である＜冒険者＞すら廃人へと変え、生きながらに死を与えるのだ。
また、彼女が取り込んだダンジョンボス＜明滅する悪魔＞《デモンズフリッカー》の能力のせいで単体では最強とも言える力を見せる。
彼女は現在、とある特殊ダンジョンを占拠している。
このダンジョンの内部にはダンジョンクリアイベント用の＜大地人＞の町があり、彼らの安否が気遣われている。
GM＠F：データが多くて切れる・・・
ルイン：情報多すぎてみきれとるｗ
GM＠F：また、二つに分けるか・・・
解説；どどんとふでメモにボスの情報をコピペで貼ると上のほうの情報が画面外に出てしまって、読めない状態になるので、分割することになったんです。
ルイン：うへ…運が良ければ連続行動だと
GM＠F：では、えー、キリーさんのセットアップ。
キリー：識別も異常探知も終わってるからないです
GM＠F：了解です。では、エルドニーチェ。
GM＠F：・・・セットアップで＜精神汚染＞。因果1点を使用して対象はPC全員。慢心とカウンター＋３です。
ルイン：く
バルタザール・A：Oh…
小夜：慢心は因果で除けときます
ルイン：ダイス増やすこっちとしては厳しいものがあるな…自分も因果1で慢心解除しておきます
バルタザール・A：同じく因果1で解除します。
キリー：因果で慢心は解除
リディア：慢心は解除かな
GM＠F：了解です。
GM＠F：では、こちらは終了。リディアさんのセットアップです。
リディア：マンティスアクション
GM＠F：了解です。
小夜：小夜は大祓いで放心予防で
GM＠F：了解です。放心がラウンド中無効化。
GM＠F：では、セットアップは終了。
GM＠F：ルインのメインプロセスに入ります。
ルイン：待機宣言
小夜：イニシアチブいいですか？
GM＠F：さんが抜けた・・・
GM＠F：どうぞ～
小夜：四方拝を行きます。対象はPC全員
GM＠F：了解です。
小夜：と、すいませんちょっと相談してきます
小夜：失礼しました、このまま行きます
小夜：4d+44 四方拝 パァアア
LogHorizon : (4D6+44) → 14[5,4,4,1]+44 → 58
小夜：と、これに+2で60点で
ルイン：「ありがとうございます！一気に行きますよ！」
小夜：ヘイト+2で終了です
小夜：「みなさんお願いします」
ルイン：改めて待機宣言
GM＠F：では、バルタザールさん。お願いします。
バルタザール・A：はい。
バルタザール・A：ムーブ：ランでE-4へ
インスタント：ディスペルマジックでエルドニーチェの【軽減(至近以外の攻撃)：20】を消去。
マイナー：〈封印の石版〉を使用し〈封印の魔方陣〉を設置。
メジャー：フリージングライナー E-4を起点に、対象は〈心外のエルドニーチェ〉
ヘイト+4
バルタザール・A：命中いきます。
GM＠F：おう解除されたｗ
GM＠F：どうぞ～！
バルタザール・A：3lh+7 命中/抵抗
LogHorizon : (3LH+7) → 15[3,6,6]+7 → 22 → クリティカル！
GM＠F：ｗｗｗｗｗ
小夜：おお！！
キリー：ＧＪ
ルイン：ナイス！
小夜：女神起きたのね！
バルタザール・A：「いつまでも壁の花でいられては困ります。こちらにきて私の手を取ってください。退屈はさせませんよ？」
と嘯いて、開いた左の掌を突き出し、手を握り込みながら腕を勢いよく引き戻す。
次の瞬間、瞬間的に吹き荒れた吹雪がエルドニーチェをバルタザールの真正面にまで引き寄せる。
リディア：やはり主人公だった
小夜：かっけええ
GM＠F：いやいやまだ抵抗してないですからね・・・！！
バルタザール・A：以上です！
バルタザール・A：あ、失礼をwww
キリー：おお、カッコ良いｗ
＜心外のエルドニーチェ＞：2LH+4 抵抗
LogHorizon : (2LH+4) → 4[1,3]+4 → 8
GM＠F：さすがにムリだった・・・
キリー：女神の美味しい展開を望むかｗｗ
バルタザール・A：珍しくクリティカルしたので舞上がりました失礼(・ω・`|
小夜：あるある＜クリ舞い上がり
＜心外のエルドニーチェ＞：「ふふふ・・・いいわ、最高。踊ってあげ・・・る・・・？この、魔方陣は・・・！」
バルタザール・A：「なに、恐れることはありません。貴女もご存知の、"最高の"舞台ですよ？」とニヤリ。
キリー：美味しいなぁ
GM＠F：では、次、キリーさんです。
ルイン：イニシアチブ スクランブル発動を宣言
GM＠F：おお！？
ルイン：メイスを下に構えて突撃の機をうかがい、一瞬の隙をついて駆け出す！
ルイン：ムーブ:浮船渡り E4 マイナー:フォルトレスヒット メジャー:兜割り 対象:心外 命中判定3LH+5 回避-1D
ルイン：「さぁその余裕を叩き潰して差し上げますよ！」
ルイン：3LH+5
LogHorizon : (3LH+5) → 8[1,4,3]+5 → 13
ルイン：そのままで
GM＠F：回避します。
＜心外のエルドニーチェ＞：2LH+6 回避
LogHorizon : (2LH+6) → 9[3,6]+6 → 15
ルイン：あ、ダイス減ってます
＜心外のエルドニーチェ＞：ア、失礼
＜心外のエルドニーチェ＞：1LH+6
LogHorizon : (1LH+6) → 5[5]+6 → 11
ルイン：怖い怖い
バルタザール・A：せふせふ
GM＠F：命中！
ルイン：ではダメロ行きます
小夜：出目が
GM＠F：どうぞ！
ルイン：攻撃力＋アサルトスタンス+兜割り効果+精霊殺し＋ダイス
ルイン：33+20+10+10+6D
LogHorizon : (33+20+10+10+6D6) → 33+20+10+10+19[3,3,4,1,4,4] → 92
小夜：パナイ
バルタザール・A：ナイス！
キリー：ナイス
GM＠F：70点ダメージ。ちょうどHP350。
リディア：兜割効果は初回のみとは言え、これがうっかりすると2回飛んでくる
ルイン：なんとｗ
小夜：わあｗ
バルタザール・A：！？
ルイン：綺麗に相手の余裕を叩き潰した感じ！
GM＠F：＜精神攻撃＞を使用！PC全員を対象に精神壊滅カウンター＋２！また、PC全員に『対象はムーブとマイナーにおいて＜シフト＞以外行えなくなる。この効果はBSとして扱う。』を与えます！
ルイン：因果力でそのBSを解除します
小夜：同じく
キリー：同じく
ルイン：ヘイト2あげて終了
バルタザール・A：因果でBS解除です。
GM＠F：了解です。
リディア：同じく
GM＠F：では、キリーさんの行動です。
キリー：ムーブで Ｅ４ マイナーなし メイン ヴァイパーストラッシュ
キリー：3LH+6 ●命中値【DEX】
LogHorizon : (3LH+6) → 11[1,5,5]+6 → 17
GM＠F：回避します。よろしいですか？
キリー：ＯＫ
＜心外のエルドニーチェ＞：2LH+6 回避
LogHorizon : (2LH+6) → 9[6,3]+6 → 15
GM＠F：命中！
小夜：危ない
キリー：45+2+6D の物理ダメージと［衰弱=21］[追撃＝5]をあたえる。（ウエポンマスタリー剣ＳＲ３と月光の曲剣の効果込み）
LogHorizon : (45+2+6D6) → 45+2+18[4,2,6,1,4,1] → 65
バルタザール・A：出目が高くて怖いｗ
キリー：出目が腐ってた；；
キリー：あ～
バルタザール・A：ダイジョブ期待値！
小夜：酷くはない！
キリー：ダンスマカブル使うの忘れた；；
キリー：出目よりこっちが痛かった
リディア：キリーヘイトはいくつ？
バルタザール・A：ドンマイです!
GM＠F：残りHP307。衰弱は因果で解除します。追撃のみ受ける。
キリー：ヘイト３上げて終了
リディア：ではイニシアチブでヘイトエクスチェンジをバルタザールに
リディア：今使っとかんと多分ヤバいね
バルタザール・A：すみません、ありがとうございます！
GM＠F：それでは、エルドニーチェ動きます。
リディア：そういや
リディア：魔法陣は一人しか使ってないので？
バルタザール・A：まだバルタだけですね。
GM＠F：そうですね。
ルイン：ですね
キリー：使い忘れた
リディア：少々まずくね？
ルイン：んー まずそうなら一気呵成で割り込みます
GM＠F：今、キリーさんのメジャー終わった直後なんでインスタントいけますよ。どうします？
バルタザール・A：最悪、次もバルタがライナーします。
GM＠F：っと、イニシアチブやってたか・・・
キリー：インスタントだったかなら使用します
キリー：メモ消えて使うタイミングが分からなくなってて・・・
リディア：最低広範囲1あればまあシフトで範囲外になるのはなくなるが
GM＠F：分かりました。では、魔方陣を広げておきます。
GM＠F：メモ、多分、重なってるんじゃないですかね・・・
バルタザール・A：重なってました。
ルイン：重なってました。
キリー：重なってたね
解説；どどんとふで新たにメモを追加するときに重なってしまうことがあって、あれ？メモなかったっけ探す事が多々ある。
リディア：ログホラ用範囲使った方が分かりやすくない？
ルイン：升目広くしてるから使いづらいんじゃないかな
リディア：ああなるほど
GM＠F：では、エルドニーチェ、あらためて動きます。
ルイン：さてどうなる
バルタザール・A：さて…
GM＠F：HTはリディアさんか・・・
GM＠F：うむ。ムーブ＋マイナーで＜シフト＞。１Sq下に。
GM＠F：メジャー＜絶望の芽吹き＞。対象はPC全員。
リディア：ドーンティングポーズ
ルイン：素敵
小夜：かっけええ
バルタザール・A：キャーリディアサーン!
GM＠F：おお、かっこいい！！命中いきます！
リディア：「こっちへいらっしゃい、相手してあげますわ」
キリー：かっこいいねぇ
＜心外のエルドニーチェ＞：「ふふふ・・・いいわ、あなたと踊ってあげる！」
＜心外のエルドニーチェ＞：3LH+7 命中
LogHorizon : (3LH+7) → 8[4,1,3]+7 → 15
GM＠F：回避でどうぞ！
リディア：因果でダイス1個増やす
リディア：4lh6
LogHorizon : (4LH6) → 14[5,2,1,6]6 → 20
リディア：あぶね、増やさなかったら当たってた
GM＠F：回避されました！
小夜：すげえ
リディア：「……！ 避けたはずなのに」
GM＠F：回避されたので、リディアさんに追撃：２０を与えます。
リディア：もらった
＜心外のエルドニーチェ＞：「あなたの心に芽吹く絶望・・・ちゃんと、聞いてね？」
GM＠F：では、行動終了！リディアさんの行動です！
バルタザール・A：「よそ見はしないでください。寂しくなるじゃありませんか」と割り込みでフレーバー挑発ｗ
リディア：ではー、リリーフガードでE4へ
リディア：ヘイトを減らす
GM＠F：OKです！
リディア：バル、キリー、ルインのヘイト-2
キリー：ありがとう
バルタザール・A：「リディアさんは本当に頼もしいですね…」と感謝。
リディア：マイナーで万能薬を2個飲んでカウンターを2個減らす
GM＠F：OKです！
リディア：メジャーでタウンティングブロウ、対象は小夜……と言いたいところだけど、いかんな。自動失敗で攻撃受けてもらうと、カウンターが増える
小夜：このラウンドは隠れておきましょうか？
ルイン：隠れる…そういうのもあるのか
ルイン：広範囲（選択）からも逃げられる
リディア：いや、もうカウンター5あるので
GM＠F：ちなみにカウンター５以上だと意味がなくなります。
GM＠F：シーンエフェクトをどうぞ。
リディア：もはやのがるることはできんぞ状態
ルイン：なるほどｗ
小夜：そうだった
リディア：因果1点乗せて、エルドニーチェに。
GM＠F：了解です！
リディア：3lh6
LogHorizon : (3LH6) → 7[1,5,1]6 → 13
リディア：ふりなおす
リディア：3lh6
LogHorizon : (3LH6) → 11[6,4,1]6 → 17
リディア：これで
GM＠F：では、回避します。
＜心外のエルドニーチェ＞：2LH+6 回避
LogHorizon : (2LH+6) → 4[2,2]+6 → 10
GM＠F：命中！
リディア：っと、ハンティングホーク入れようと思ったのに忘れてた。まあ仕方なし
リディア：で、小夜のヘイトを下げて、インスタントで魔法陣を設置。範囲を広げる
GM＠F：さらに広がります。こっちがのがるることなどできない状態に！
小夜：「助かります」
ルイン：あ、追撃5ありますね
GM＠F：せやった
キリー：地味な追撃ですまん・・・
GM＠F：この5点が地味に効いてきそう
GM＠F：では、小夜さんのメインプロセスです！
リディア：ていうか、ダメージロール忘れてたな
リディア：まあ最大値出ても通らないだろうしいいよね
GM＠F：本当だ。失礼。ふってください。
リディア：1d6+7
LogHorizon : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10
GM＠F：あらｗ
GM＠F：はじいた
小夜：とことんヘイト管理なリディアさんマジ素敵
バルタザール・A：ありがてぇありがてぇ
リディア：本当ならラウンド終了時にフェイクデス使うところだけど珍しくヘイトトップ維持しないといけないので我慢
GM＠F：一人でPTのヘイトをほぼ管理してるすごい
小夜：ムーブはE4にウホ、対象は小夜以外。みなさんお好きなBSを一個解除してください
ルイン：当然精神カウンターで
キリー：カウンターで
ルイン：「助かります！」
バルタザール・A：同じく精神カウンターを-1します。
キリー：「ありがとう」
小夜：それで小夜は因果でカウンター一個解除
バルタザール・A：「すみません、助かります！」
小夜：「＜心外＞のダンスのお相手はお願いしますね」
小夜：マイナーは鈴音38点をリディアさんに
小夜：メジャーは隠れますサイナラー
リディア：なんか障壁がおかしい
リディア：これがCR10か
GM＠F：ｗｗｗｗ
小夜：夢の三桁！ヤッタネ！
ルイン：イニシアチブ 一気呵成の発動を宣言
GM＠F：おお！
バルタザール・A：来た！
ルイン：「全力とまではいきませんが！行かせてもらいますよ！」
リディア：リディアのHPが合計でボスと15も差が無いんですがそれは
ルイン：ん、あ
ルイン：しまった…
ルイン：んんー
リディア：ルイン先動いて小夜にパシフィってもらった方が良かったかもね
ルイン：んんんー
ルイン：どうしよう…総ダメージ下がるな
小夜：すいませんパシフィないです←
リディア：おお、そうだったか
ルイン：イニシアって2回できないですよね
リディア：ごめんね、無くて大丈夫と太鼓判押したの自分だった
GM＠F：できませんね～
GM＠F：いや、ん？
ルイン：むーん
ルイン：ヘイトエクスチェンジを先に使うべきだった
GM＠F：ルインさんが動いた後に、もう一回くるんじゃ・・・？
ルイン：や、先に使わないと意味がないのです
GM＠F：なるほど。
ルイン：く…これは痛い
GM＠F：虎口かな？
ルイン：です
GM＠F：なるほどです。
ルイン：ダメージにして11点 これが響かないといいが
リディア：まあそれ使われるとドーンティング使えないので精神攻撃系が纏められないのですが
ルイン：まぁ行きますか
ルイン：ムーブ:浮船渡り E5 マイナー:フォルトレスヒット メジャー:虎口破り 対象:心外 命中判定3LH+5 回避-1D
ルイン：3LH+5
LogHorizon : (3LH+5) → 9[2,6,1]+5 → 14
ルイン：このままで
GM＠F：了解です。
GM＠F：回避します。
＜心外のエルドニーチェ＞：1LH+6 回避
LogHorizon : (1LH+6) → 3[3]+6 → 9
ルイン：ダメージ行きます
ルイン：33+20+10+7D
LogHorizon : (33+20+10+7D6) → 33+20+10+24[3,6,2,4,3,1,5] → 87
GM＠F：どぞ！
GM＠F：う、うむ
小夜：流石
ルイン：「うぉおおら！」
GM＠F：残りHP237！
ルイン：ヘイト3上昇…する前にEX発動するのかな？
GM＠F：割り込みですから、面倒ですがそうです。
ルイン：ふむ…となれば…
リディア：まあドーンティング
＜心外のエルドニーチェ＞：「ああ、この力・・・！そう、やはりあなた達が最高なのね！ああ・・・！！」
ルイン：「まだまだ行きますよ！」と次の攻撃の態勢に移っておく
GM＠F：＜精神破壊＞を使用。ドーンティングされまする（泣
GM＠F：リディアさんのカウンター＋４
小夜：リディアさんマジパナイ
リディア：「これは……きついですわね」
ルイン：行動終了で
GM＠F：了解です。では、クリンナップ。
バルタザール・A：バルタはクリンナップありません。
ルイン：特になしです
小夜：なしで
キリー：ないです
リディア：ないー
バルタザール・A：エルドニーチェの《精神浸食》が来る…！
GM＠F：こちらのクリンナップ。＜精神侵食＞。対象は全員ですが・・・
ルイン：小夜さんは隠れてますな
GM＠F：ですね。
小夜：コソコソ
リディア：まあドーンティングですが
ルイン：んー、これはできるのかな
GM＠F：これ自体に判定はないので無理です。
ルイン：まぁされても大差ないさ、次で叩き潰せばいいだけ
GM＠F：小夜さん以外のPCを対象として、カウンター＋２と衰弱：４０を与えます。
ルイン：ん？＋１じゃ？
リディア：判定が無いって存在するのか
キリー：1になってたけど？
GM＠F：最初の、＜精神攻撃＞のEXで、このエネミーの与えるカウンターが増えるのです。
ルイン：おぉなるほど 見落としてた
バルタザール・A：了解です。
キリー：了解
GM＠F：では、進めます。
バルタザール・A：はい！
小夜：はい
ルイン：ラウンド終了に伴い行動力‐5
GM＠F：ラウンド終了時、このエネミーに【このエネミーの【通常移動】は【即時移動】となる。これはCSとして扱う】のCSが与えられます。
小夜：それでも圧倒的トップ
GM＠F：では、ルインさんのセットアップ。
ルイン：アクティベーションを宣言！対象は一気呵成
GM＠F：やっぱりね！
ルイン：右手と左手の紋章を光らせ更なる攻撃に備えます
ルイン：ヘイト+2して終了
リディア：マンティスアクションを宣言
GM＠F：バルさんどうぞ！
バルタザール・A：セットアップ：ディスペルマジック
〔取得効果〕このエネミーは毎ラウンド終了時に、【このエネミーの【通常移動】は【即時移動】となる。これはCSとして扱う】を得る。を消去します。
バルタザール・A：3lh+7 命中/抵抗
LogHorizon : (3LH+7) → 9[4,3,2]+7 → 16
GM＠F：抵抗します！
バルタザール・A：抵抗どうぞ！
＜心外のエルドニーチェ＞：2LH+4 抵抗
LogHorizon : (2LH+4) → 3[1,2]+4 → 7
＜心外のエルドニーチェ＞：出目が死んだ！
小夜：よし！←
GM＠F：CSが解除されました！
リディア：CSなんてなかった
バルタザール・A：「いささかステップが速すぎますよ、お嬢さん。こちらに合わせていただかないと」と嘯く。以上です。
キリー：セットアップなし
＜心外のエルドニーチェ＞：「ふふふ・・・ああ、愉しい・・・いいわ、もっと、もっと、激しく踊りましょう？」
ルイン：完全にドエムである
バルタザール・A：これはひどい
小夜：実に楽しそうである
キリー：ＧＭ本人がねドＭだから仕方ないということで・・・
バルタザール・A：「えぇ、ですがこちらの流儀で進めさせていただきますよ」
GM＠F：では、エルドニーチェのセットアップ。＜精神汚染＞。対象は小夜さん以外の全員。
ルイン：慢心を因果で解除
キリー：同じく
バルタザール・A：同じく慢心を因果で解除します。
リディア：というか、ドーンティングします
GM＠F：できますね。
ルイン：おお
リディア：3回目かな
ルイン：ドーンティング輝きすぎぃ！
GM＠F：ですです。
リディア：「ほら、あなたの相手はこちらですわよ」
バルタザール・A：本当にありがたい…；；
小夜：つええ
キリー：「ありがたいが、大丈夫か？」
GM＠F：えーと、リディアさんのカウンターに＋４と、慢心です。
リディア：「少々厳しいですが……」
キリー：カウンターが・・・
リディア：「このくらいでくじけるようでは、レイダーはやってられませんわ！」
小夜：カッコいい
リディア：ここで一気に因果5点を費やしてカウンターを消す
＜心外のエルドニーチェ＞：「あなたいいわ。まだ立っていられるなんて・・・やはりあなた達がそうなのね！！」
キリー：「黒剣のメインタンクに見習わせたいな、まったく」（半分呆れてます）
バルタザール・A：「全く、尊敬しますよ。リディアさん」
小夜：「（相変わらず頼りになる人だ）」
ルイン：「安心して任せられますよ！」
GM＠F：では、えーリディアさんはやったから、小夜さん！
小夜：大祓いで放心予防！
GM＠F：では、ルインさんのメインです！
ルイン：はい
ルイン：ムーブ:浮船渡り マイナー:フォルトレスヒット メジャー:虎口破り 対象:心外 命中判定3LH+5 回避-1D
ルイン：命中行きます
ルイン：3LH+5
LogHorizon : (3LH+5) → 6[1,1,4]+5 → 11
ルイン：んー
ルイン：振りなおします
ルイン：3LH+5
LogHorizon : (3LH+5) → 9[5,2,2]+5 → 14
ルイン：どうぞ
＜心外のエルドニーチェ＞：1LH+6 回避
LogHorizon : (1LH+6) → 6[6]+6 → 12
ルイン：6を出してもクリティカルできまい！
GM＠F：振りなおしてよかったね！
バルタザール・A：怖い怖いｗ
GM＠F：では、ダメージどうぞ！
ルイン：ダメージロールに一刀両断を宣言
ルイン：「これで…どうです！」
ルイン：32+20+10+30+7D
LogHorizon : (32+20+10+30+7D6) → 32+20+10+30+20[5,3,1,1,4,3,3] → 112
小夜：ぶっ
キリー：３桁いきましたか
ルイン：よし
リディア：これが武士のダメージである
バルタザール・A：さすがこうげきしょく…あれ？
GM＠F：90点くらった←
ルイン：ぎりぎり150抜いた
リディア：出目が多少腐ってこれだからなあ
小夜：ダイスが微妙ともいえるのにこの火力とは…オソロシイ
キリー：本職よりダメージあるんだよねぇ＾＾；
ルイン：さらにコストは後処理なのでドーンティングいけますよ！
GM＠F：というわけで＜精神壊滅＞。
GM＠F：対象は小夜さん以外ですが・・・ドーンティングらしいので、リディアさんに？
リディア：キリーはほら、盗剣士でバステ重視だし
リディア：しますよ、ドーンティング
リディア：しないと死ぬじゃん
GM＠F：因果がががが
GM＠F：では、リディアさんのカウンター＋５です。
ルイン：「リディアさん、助かりました！」
ルイン：さらにイニシアチブで一気呵成を宣言！
バルタザール・A：「後は我々に任せてください！」
キリー：「たすかったが、あまり無茶をするな」
リディア：「……え、ええ。どうってことありません、わ……」
ルイン：もう1発行きますよ！
ルイン：ムーブ:浮船渡り マイナー:フォルトレスヒット メジャー:虎口破り 対象:心外 命中判定3LH+5 回避-1D
＜心外のエルドニーチェ＞：「美しいわ・・・ただ、その身一つで受け止める力・・・ああ、なんていとしき＜冒険者＞！」
ルイン：3LH+5
LogHorizon : (3LH+5) → 9[2,2,5]+5 → 14
ルイン：このままどうぞ
GM＠F：無理に決まってるだろ！さっきの見たろ！！ｗｗｗｗｗ
ルイン：というかクリティカルがないから確定命中なんだよね…
バルタザール・A：www
＜心外のエルドニーチェ＞：1LH+6 回避
LogHorizon : (1LH+6) → 3[3]+6 → 9
ルイン：ってことでダメージ
リディア：でもダイスを降らせる鬼
ルイン：32+20+10+7D
LogHorizon : (32+20+10+7D6) → 32+20+10+24[5,2,3,4,3,5,2] → 86
小夜：ぱねえ
GM＠F：＞いてぇ＜
ルイン：さらにヘイトトップの虎口破りにより全員にCS ダメージロール+5を！
バルタザール・A：了解です！
GM＠F：よっしゃこい！
GM＠F：バルタザールさんです！
バルタザール・A：はい！
ルイン：「これが私の全力です！みなさんあとは頼みましたよ…」とちょっといきぜぇぜぇ
バルタザール・A：ムーブ：ランでE-5
マイナー：クローズバースト因果1
メジャー：フラッシュニードル
ヘイト+1
バルタザール・A：命中に因果1入れます！
GM＠F：どうぞ！
バルタザール・A：4lh+7 命中/抵抗
LogHorizon : (4LH+7) → 18[5,6,2,5]+7 → 25
バルタザール・A：抵抗どうぞ！
＜心外のエルドニーチェ＞：2LH+4 抵抗
LogHorizon : (2LH+4) → 10[4,6]+4 → 14
キリー：オーバー
小夜：だよね
バルタザール・A：ダメージロール：メイジハウリング
ヘイト+2
バルタザール・A：30+41+11D6+5
LogHorizon : (30+41+11D6+5) → 30+41+46[2,3,1,1,6,6,4,6,5,6,6]+5 → 122
GM＠F：なんだそりゃ！！ｗｗｗｗｗ
ルイン：うぉお
バルタザール・A：EX使い忘れ…
バルタザール・A：122点魔法ダメージです！
GM＠F：HP−２１・・・落ちました
小夜：流石ｗｗｗｗ
ルイン：1ラウンドとちょっとか…
小夜：ルインさんの４回攻撃ありましたしね
＜心外のエルドニーチェ＞：「ああ・・・ああ・・・」
バルタザール・A：「さて、踊りはこの辺りで終わりですよ、お嬢さん」と一拍呼吸を置いてから「吹き飛べ"典災"」と吐き捨てて全力の左ストレート。
キリー：「私の出番なしだけど、まぁいいか」と言いつつリディアの方へ行く
小夜：「リディアさん、今回復を」 隠密といて禹歩
ルイン：「…終わりましたかね…？」とちょっと警戒する
＜心外のエルドニーチェ＞：「これで私は終わるのね・・・残念だわ・・・最高たるあなた達と踊れなくなるなんて・・・本当に残念・・・だから、また、私達と・・・踊・・・って・・・」
キリー：完全に警戒は解いてはないが、倒したと判断し「あまり、無茶をするなと」小言をリディアに
バルタザール・A：「二度と御免ですが、降りかかる火の粉は払いますよ」と返答。
GM＠F：笑いながら、＜心外のエルドニーチェ＞の身体は光に消えていく
リディア：（治療を受けつつ）「……これ、あっさりリポップしたりしませんわよね」
キリー：「御免こうむりたいな。無論仕掛けてくるなら斬り刻むだけだが・・・」
ルイン：「まったく…2回目は勘弁してもらいたいですね」
小夜：「同感だ」
GM＠F：ちなみに、エルドニーチェが消えると共に、精神にかかる重圧は消える。
バルタザール・A：ヤッター!
小夜：「…ふう。みなさん、お疲れ様でした」
バルタザール・A：〈冒険者〉の様子を見たいですが、エンディングは後日にまわしますか？
キリー：「アキヒコたち目覚めるといいんだけど」
ルイン：時間的にこのまま続けると結構かかりそうですね
リディア：自分はまあ大丈夫ですが
バルタザール・A：「なんとか、今回も切り抜けられましたね…皆さんのお蔭ですよ、本当に」
キリー：どうせなら最後までやろう
バルタザール・A：多分RP挟みますから、長くなりません？＞キリーさん
リディア：厳しい人がいなければですかねー
ルイン：20分じゃおそらく終わらないと思う
キリー：もういい、明日と言うか今日だが８時から仕事だ
ちなみにこの時点で２時過ぎてました・・・・
ルイン：エンディングは後回しにしたほうがいいと思いますｗ
小夜：ですねwリアル大事
キリー：倒れる前に早退するさ・・・
ルイン：いやいやｗ
小夜：倒れる前提やめましょうｗ
キリー：暑さで結構早退者続出な仕事場・・・
バルタザール・A：(アカン)絶対後悔しますから、深夜テンション抑えて寝ましょうよもうｗ
小夜：暑さと寝不足のダブルパンチはダメですよｗ
GM＠F：なんなら、適当にまとめますが・・・
キリー：後どれくらいで終わりそう？
バルタザール・A：ここまでやったんだから適当は嫌です…。
キリー：うん
小夜：同じく
リディア：まあキリーさんが大丈夫そうであれば
ルイン：ですねー
GM＠F：巻き巻きで1、2時間くらいでしょうか。多分ね！
ルイン：うん、後回しですね
小夜：後日でいいですね！
キリー：うーん、結構きついなそれ
ルイン：戦闘とかないロールプレイですし後日ゆっくりやりましょう（提案
小夜：賛成
キリー：そうだな
バルタザール・A：ですね、間違いなくｗ 後日に時間合わせてエンディングとアフタープレイで！
リディア：おっけー、いつにしませう
キリー：どうせなら、じっくりやりたいねｗ
いよいよ最期のエンディングですね。
正直、この後昏倒するように寝てしまいました。セッションするには健康管理は大事です
