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君は悪魔の成り損ない  作者: ヨダカ
君と世界の滅亡を
53/53

しおり 

ここで、一旦節目にしたいと思います。

この物語が終わるわけではありません。

「君は悪魔の成り損ない」としての物語は、ここでおしまいです。

次回作へと続くのです。


ところで、この小説。面白かったでしょうか。

この物語は、面白いはずなのです。今見ている私が、面白いと思えるのですから。

問題なのは私の文章能力です。物語を小説として書き出す文章能力が、まだ私は未熟でしょう。

爪が長くて書きにくいというのも、言い訳にしかなりませんよね。

…まあ良いでしょう。

なぜわざわざ次回作に書くのかというと、少し乱雑になってきたからです。

全て私の実力不足のせいなのです。申し訳ない。

取り敢えず、次回作のタイトルだけ言っておきます。

題名は、『そよぐサザンカは葉を伸ばす』

です。

…どうですかね。

もう出したはずなので、よければ読んでみていただけると幸いです。

…あ、もう来た。

カウレも最近元気になってくれて、本当に嬉しい限りですよ。


ルスバは鉛筆を不慣れそうにベンチにおいた。爪があたって、鉛筆は草の生えた地面に落ちてしまった。

「ああっ、やっぱり爪が邪魔だ…」

カウレは向こうのほうから歩いてきた。

「おーい、待ったか」

「…いえ、待っていませんよ」

ルスバは立ち上がった。カウレは落ちている鉛筆をじっと見ている。

「何してたんだ」

「いえ、ちょっとね…日記をつけていたんですよ」 

カウレの耳がピンと立った。

「…きになるな」

「辞めてください」

「…ははぁ」

「なんですか」

「まぁ、そんなことより聞いてくれよ…」

二人は談笑しながら、歩いていった。

公園は沢山の子供連れで溢れていた。



「そよぐサザンカは葉を伸ばす」、もう投稿されていると思います。

良ければ、読んでもらえると嬉しいです。


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