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リズ《ひゃぃ!?何事ですか!?》

レベルは無いですが

レベル上げ2日目です!


ここまで読んで頂きありがとうございます

(´∀`*)

(())異世界6日目の早朝


直人「あぁ、朝か?、、

   何か昨日は凄かったな、」


昨夜、夕食には早いご飯を食べた後、湯船に浸かり

【魔装】の吸収をしたのだが、RANK4モンスター

11体に加え、武器もマナ変換して吸収したので

その反動は凄まじく大変なモノであったが、

直人自身は吸収後すぐに目眩と強烈な眠気でそのまま就寝した為、意識外で自分の身体とリズが頑張ってたのが何となく分かっていた。


直人「おはようリズ」


リズ《おはよう、ございます、、マスター

申し訳ありません、昨夜力を使い過ぎた

   様なので、回復の為今日はこのままで

   お許しください》


疲れ切ったかの様なリズの声音に慌てる直人


直人「ええ!?大丈夫なのか!?」


リズ《はい、ご心配ありがとうございます

   数時間程待機してれば大丈夫ですので

   気にせず討伐をお願い致します」


直人「そうか、、昨日頑張ってたくれたもんな

   ありがとうリズ!

   ゆっくり休んででくれ

   今日は昨日と同じ事するだけだしな」


リズ「はい、マスターありがとうございます」



それから直人はリズをゆっくり休ませる為、極力話しかけない様にしながら行動を開始した。





冒険の間入り口にて


安全地帯でラグジュアリースモークを吸う直人


直人(【魔装】を装備すると昨日までとまた

   変わってるな、パワーアップもそうだが

   何となくそれだけじゃない気がするな)


火を消し、吸殻を収納すると荒野の中をゆっくり歩きながら、魔力を操り出来る事を確認する


直人(【魔法の波動砲】

は燃費が桁違いに悪いから封印

   めちゃくちゃカッコイイけど、、

   いずれ燃費解消して使いまくりたい!

   

   【魔法剣】

10㎝〜3m

   斬撃特化の使い勝手はいいヤツ

   長さに比例して燃費も悪い


   【魔法レイピア】

    1㎝〜10m

    指先から出す刺撃特化で太さ長さ

    の自由度が高い上燃費も良いが地味

   

    こんなもんか今日はレイピアを主体に

    攻略しよう)


ドドドドッッ!!!


直人(おっ!来た来た!まずは急所に

      一撃で倒せる様にしないとな)



数分後、、、



前日のような爆撃を受けた骸では無く、その殆どがその姿を損傷させる事なく残したまま直人周辺に横たわっていた、、中には頭部を何度も刺した跡が残る骸もあるが、前日と比べれば恐ろしく精度の高い攻撃による討伐になってるのは間違いない。



シュキン、ジュボッ、、スゥゥ、ふぅぅぅ、、


直人(結構上手くやれたな、

   最初直線だけだったが

   途中からの先端のカーブさせる事も可能に

   なったし今んとこ最大3つまで同時に

   出せるようになったから効率が

   良くなったな、、、

   しっかし、コレをまた回収すんのは

   面倒臭いなぁ、、

   誰か倒した側から回収して

   くれれば良いのに、、、




   ん?

   倒した側から回収?

   アイテムボックスは手先1メートルまでの

   位置に大きさ関係なく出せる

   理屈は分からんが

   なら俺の身体の延長みたいに使ってる

   魔力レイピアの先からもアイテムボックス

   出せるのか?)



近場のモンスターは普通に回収し、数メートル離れたモンスターまで魔力レイピアを出す

その先端に意識を集中させ鋭利な先端を手の形に変化させる5本指は無理なのでとりあえず3本指にする

掌も作り、、なんか、クレーンゲームのアームになってしまったが、、、コレはコレでイメージし易い

形が定まったらその先にアイテムボックスを、、、


出せた


そして


モンスターを


収納


出来ました。



直人「よっしゃぁあああああ!!!!!!!」



リズ《ひゃぃ!?何事ですか!?》



今まで黙って戦闘していた直人が出した突然の大声で半眠状態だったリズが驚きの声を出す



直人「おお!リズさん聞いてくれ!

   魔力レイピア伸ばした先で

   アイテムボックス出せるようになった!

   コレからは回収出来る範囲が

   飛躍的に広がったよ!」



リズ《ええ!?そんな事が、、出来るわけ、

       っで!?出来てるぅぅ!?》


リズが驚くのは無理が無いアイテムボックスは直人中心に1メートル以内の場所に展開するのが常識と認識してるのからである。

実際に範囲を延長して展開されたのは直人は魔法やスキルに固定概念が無いので、自由に発想し実現出来たのであった。


リズ《ええ!?しかも二ヶ所同時に!?》


両手から伸ばした魔力アームを左右別々の場所に伸ばし、それぞれのアームからアイテムボックスを出して収納し始めた直人



直人「アイテムボックスは一つで、

   入り口は何処でも良いなら、2つに

   増やしても同じだろ?

   って思ったら出来たよ

   いやぁ、アイテムボックスの展開も

   スムーズになってきたし

   戦闘しながら回収も出来そうだ!」


リズ《凄い、、流石マスターです!》


色々突っ込みたいがとりあえず褒めてみたリズ


直人「ん?そうかな?

   そうかも知れないな

   ふふ、

   ふふふ、はーはっはっはっは」


回収を開始してからものの数分で回収し終えた直人はラグモクを吸いながら高笑いしていた


リズ《マスター!前方から親衛隊来ます!》



直人「はっはっは?おぉ、そうか、

   この身体は器用な両利きだからな

   ふむ、、同時に行けそうだ」



ズドッ!!



前方から向かってくるモンスターを見据えながら直人もまた走り出した。



大隊長は高速で向かってくる敵に迎撃態勢を整える、部隊を2つに分けても捕捉出来ないのをいち早く察知し、敵に向かって正面に


捨て駒3体


足止め5体


隙を作る隊長2体


必殺する大隊長


隊列を整えた時には既に敵は数十メートルまで近づいていた、捨て駒3体が突撃しようと動き出した矢先に、敵の両手が一瞬光ったと認識した大隊長だったがその時には


捨て駒3体、足止め5体が全滅した。


作戦変更!

隊長2体を壁にする!

そして大隊長は

必殺を出す準備を終え敵を迎え撃つ!


間も無く接触!


2体の隊長が咆哮しながら左右から同時に巨大な

オノをフルスイングする!


ブウオンッ!!


擦りもしなかったオノを振り終えたままの姿勢で崩れる2体


予測してた大隊長が空中に居る敵に大上段から打ち下ろす!!


大剣の軌道が逸れる!?

敵がこの大剣を!!

小さき腕に伸びた小剣で成したのか!?


そんな事を最後に思い、

驚愕したように目を見開いたままの頭部がズレ落ちた。


直人(大隊長との戦闘は実質初めてだったけど

   中々の武人だったな、剣筋が綺麗

    だから擦り上げも綺麗に決まった)



親衛隊の亡骸を回収しながら、RANKも上がればその技術も尊敬に値するなと感心する直人



直人「回収終わり!じゃ帰るか!」


リズ《はい!》



入り口までダッシュで向かう



その後、入り口まで来たがボスはまだ出現しなかった、待つ必要も無いのでそのままギルドに向かった。



冒険者ギルド




直人「ふぅ、戻ってきたな、、

   今回の吸収もRANK4全部と武器全部

   で良いのか?」



リズ「お疲れ様ですマスター

   今回は武器は全て吸収しますが、

   隊長級2体と大隊長だけで十分です」


直人「お?そうなのか?

   なら結構今回は期待出来るな!

   特攻部隊も結構上手く倒したし

   平隊員とはいえRANK4だからな」


ウキウキとしながら解体屋に向かう



モンスターの状態を確認しながら全てを出し終える。



   【クエスト完了】


   討伐明細が表示される


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特攻猛猪

討伐報酬15万×125=1,875万G

魔石  3万×125=375万G

牙   1万×250=250万G

毛皮  2万×120=240万G

肉   1万×125=125万G

解体費用12万5,000G

合計2,825万5,000G


親衛隊隊員

討伐報酬500万×8=4000万G

魔石100万×8=800万G

解体費用8,000G

合計4,799万2,000G


ギルドカード入金額

 7,651万7,000G

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーー

ナオト ミカゼ

ーRANK 4ー

所属ギルド

ーFreeー

守護神

ー我ー

加護

ーリズー

攻略ダンジョン

所持金1億1,858万2,600G

ーーーーーーーーーーーーー


直人「見たことない桁ですね、、、

   ついに億超えですか、、、

   凄いんだけどさ、、

   

   住む場所無料

   飲食無料

   衣服は【魔装】で無料

   娯楽は

 ラグモク(ラグジュアリースモーク)位か?

   回復アイテムは前回買ったの結局あまり

   使ってないし」



リズ「ギルドランクアップ

   おめでとうございます!

   このダンジョンではお金の使い道

   あまり無いですが、いずれ使う時が

   来るので大丈夫です!」


直人「ん?おお!上がったな!ありがとう!

   やはりあの数のRANK4討伐

   を完了すると上がるんだな!

   しかし、そうか、そうだな、まだ、

   このダンジョンしか知らないから

   いずれ世界周る時に消費

   するかも知れないから

   貯めといて損はないな!

   まっ!今はラグモク補充ついでに

   他のラグモク見に行っても

   良いよな!?」


リズ「貯める発言は何処へ行って

   しまったのでしょうか?

   しかし、明日も同様以上の金額

   になりそうなので、

   多少は大丈夫です」


直人「流石リズさん!話が分かる!!

   では!

   道具屋に出陣!!」


リズ「お、おー、、(大丈夫かな?)」




道具屋



回復アイテムや他の商品には目もくれず

ラグジュアリースモークコーナーへ迷わず進むと

愛用の4種を20本入りを2カートン買う


リラックスー1本1,000G=カートン40万G

戦意集中効果1本5000G=カートン200万G

食後充実消化1本3000G=カートン120万G

就寝幸福快眠1本4500G=カートン180万G

朝活力元気1本4000G=カートン160万G


合計700万G


直人「良い新車並の金額だが、まだ余裕だな

   他のも見てみるか、、、」


リズ「マスター、、いずれ揃えなければならない

   道具も出て来ますので、

   今回は後、2,000万Gまでに抑えて

   頂きたいと思います」


直人「ん?う〜ん、、そうか、、殆ど使っても

   良いと思ったけど、、、

   使い道あるんじゃしょうがない、、」


商品棚を見ながら呟く直人


その後ろでリズが

両手を斜めに下ろしながら

リズ(セーーフ!!!危なかった!!!)


十分過ぎる散財はしてはいるが、大散財するのを寸前で回避した!



直人(2,000G Gか、、悩むなぁ、、

   10万G以上は試す事も出来ないから

   高額少数もありだが、折角だし色々

   試してみるか)


商品棚を見続け、3時間が経過した。

(リズは早々に直人の中に戻って行った)

悩みに悩んだ結果直人が選んだのは




【魔力UP効果】

葉巻タイプ

最大1時間の連続使用可能

5分以上の使用で効果発揮

使用者のMP 10%UP

【使用者はそして世界を体感する】

効果時間3時間

値段一本500万G




【勝利の宴効果】

紙タイプ

達成感向上

運にプラス効果

《使用者はそして英雄(意味深)となる》

効果時間15分

1本1万

1箱20本入り

1カートン

200万G




【魅力増加効果】

紙タイプ

フェロモン増加

異性の好感度プラス効果

モンスター興奮挑発効果

レアモンスター出現率UP

《使用者はそして大賢者(意味深)となる》

効果時間1時間

1本10万G

20本入り一箱

5箱

1,000万G




【カリスマ効果】

葉巻タイプ

連続使用時間1時間

5分以上連続使用で効果発揮

言葉に魔力を乗せ

耳では無く心に響かせる

説得力UP効果

《使用者は魂を解放する旨味を体験する》

効果時間2時間

1本300万G





支払い合計2700万G

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ナオト ミカゼ

ーRANK 4ー

所属ギルド

ーFreeー

守護神

ー我ー

加護

ーリズー

攻略ダンジョン

所持金9158万2,600G

ーーーーーーーーーーーーー


お会計を終えた後、すぐ吸いたいと急かす気持ちを落ち着かせる為、


食堂へ行き


流し込むように食事を済ませる。


何気ない仕草を装いながら先程から気になっているラグジュアリースモークを取り出す


出したのは【魅力増加効果】のヤツ


期待と不安が交差する


シュキンッ、ジュボッ、、

    すぅぅ、、ふぅぅぅ、、


肺に入れた煙を吐き出した時、世界が変わった。












【大賢者になる】


この言葉に何を連想するだろうか?


分かる人には分かるだろう、、特に男子は




そう、直人は元々旺盛な方である


そんな男が以前と比較にならない程の

強靭な肉体を手に入れ!

日に日に飛躍的に増加し続けるエネルギー!


勿論ミナギル力も増す一方であった。




最初の数日は混乱が続いていた為そんな余裕も無かった。


戸惑いの方が強かったからだ!


しかし!


精神が安定して来たここ2、3日はダメだ!!


時間に余裕がある時、

どうしようもない衝動が湧き上がるが

【身体機能制御S】のお陰で


【気が狂う】前に身体を安定させる


しかし、心は安定してくれない



ならば発散すればいいかのでは?と思うだろう


それが出来れば苦悩なんてそもそもしてない!


何故か?


俺は1人じゃないからだ


そう、リズの存在が

発散する事を躊躇わせるのだ、、、


だが!


その躊躇いを嘲笑うかのような衝動が

もはや一刻の猶予も無い事を自覚していた!


恐らく、近い内に1人の時間を作って貰う事になっていたと思う。


それは凄く凄く嫌だった。


何故か?


俺の意思を1番に【尊重】してくれる


俺のサポートを【懸命】にこなしてくれる


俺の行動を【称賛】してくれる



そんな女の子にちょいと席外してねと?


理由がそんな事で?


それを言うのはプライドが許さない!


否!


断じて否だ!!



だが、未熟な心はそんな小さなプライドすら



守れない



情けなかった。



でも、、、



今、、、、



【救われた】








つづく

   

   



    



   

   


我慢すると辛いんです


(色んな意味で)強い人は特に


でもね、すれば良いと思うよ


しょうもないね(´∀`*)



ここまで読んで頂きありがとうございます

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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