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I…(私は…)  作者: 夜明けのスターダスト(飛翔)「旧名:ロスト0」


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I continue ........

未だ沈む暗闇の中。


暗闇は黒一色で満ちている。


時々暗闇に現れるのは、過去に見た


「少女」の姿。


今では、その「少女」が誰なのか、


わからない。


一つ結びの長い黒髪


藍色のワンピース


透けた水色の眼鏡


真珠のような白い肌


頭の中の彼女は、優しい笑みを浮かべていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、やがて黒い霧が彼女を包もうとする。


その時、私は無意識に手を伸ばしてしまう。


「ねえ…」


「まってよ…」


「おいていかないで…」

 

彼女の足が霧に飲み込まれる

私は手をさらに伸ばす。


「まっててば。」


「ねえ…ねえ、ねえってば!」

彼女の下半身が霧に飲み込まれる

腕がつりそうになる


それでも私は手を伸ばし続けた


「ねえ、ねえ、ねえねえねえ!!」


「なんで置いていくんだよ!」


「待ってくれって、言ってるだろ!」


霧は彼女の肩まで包んでいた。


そして、彼女は最後にこう言った。


「ごめんね…______。」


最後の言葉は聞こえなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

この現象が何度繰り返されただろうか。


暗闇の中で


現れては消え

現れては消え


伸ばしては届かず

伸ばしては届かず


何度も


何度も


何度も


「何度も…何度も…何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も______」


I.....

(私は…)


I.....

(私は…)


I continue to reach out to her.

(私は彼女に手を伸ばし続ける。)



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