第54話
コ〇ナの濃厚接触者と濃厚接触していたので、自宅待機となりました。
私の体調は、好調で体温も平熱です。
そんな訳で、更新しようと思います。
よろしくお願いします。
あの3等陸佐は、出向組だな。
内閣情報調査室か何処から、私の目付け役として、出向して来たのだろう。
3等陸佐の人事資料を見たくても、3等陸佐とは所属が違うから見れないな。
元々、私には直属の部下が居ないか。
あれ、そもそも3等陸佐の所属は、何処だ。
聞いたかな。覚えが無い。
今日は金曜日なので、ドルトムントに転移し、自宅に帰った。
既に娘達が帰っており、イザベラ、ソフィー、アイビィーの3人も居た。
メイドから、
「光の日に王城から、使いが来ました。『御主人様は風の日まで戻らない』旨を伝えたところ、『いつでも良いので王城にお越し願えないか』とのことでした。」
と、報告を受けた。
「では、明後日の午前中なら、空いていると伝えてくれ。」
とメイドに申し付けた。
その後、娘達だけを自室に呼び、魔法の宝玉ランク4を渡し、
ゲート(訪れたことのある場所を、空間魔法によりゲートで繋ぎ移動する。)
再生(時間魔法により、対象の時間を戻し、外傷等を元に戻す。)
ブレス(神の祝福を受け、物理出力、物理耐性、魔法出力、魔法耐性を2倍にする。)
の3つを取る様に指示した。
蘇生の魔法は、取らせなかった。
目の前で人が死に、それを助けられる力が有るのに、その力を使わないなんて、そんな判断をさせたくない。
一度でも、蘇生の魔法を人前で使えば、面倒ごとに巻き込まれる可能性が高い。
このドルトムントでも、毎日、誰かが死んでいる。
蘇生の魔法が使えれば、毎日毎日、生き返らせてくれと頼まれるかもしれない。
そんなのキリが無い。
私は、自室に籠り、天使のブローチを2個造った。
ブローチに使った宝玉は、ブルーサファイアだ。
夜半過ぎ、私の部屋にイザベラが来た。
「あの剣を持ってきてくれ。」
と言うと、
「部屋から、持ってくる。」
と言って部屋に戻り、マジックバッグを持ってきて、マジックバッグから剣を出した。
「はい。」
と言って、ディスアピアー・ソードを出したので、これに聖遺物を込めた。
さらに、能力付与の能力を使い、いくつかの能力を付与した。
「これでいい。」
と言って、イザベラに剣を渡す。
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名称 ディスアピアー・ソード
原材料 オリハルコン、聖遺物
付加効力
・イザベラ以外、所持できない。
・刀身は、常に神気を纏う。
・物理出力を16倍
・物理攻撃無効(階位7級)
・魔法攻撃無効(階位7級)
・並列思考(階位4級)
・高速思考(階位4級)
・魔力操作(階位4級)
・隠密(階位7級)
・超軽量化
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となった。
神気を纏ったため、ホーリーウェポンは、必要無くなった。
「ああ、オリビアちゃん達の剣と同じで、白く光ってる。」
と言って、少し驚いている。
「この光は、神気だ。神気を込めた。」
と説明し、
「最後は、これだ。」
と言って、各ランクの魔法の宝玉を出し、
身体強化(対象の物理出力を強化)
パラライズ(相手を麻痺させる)
サンダーボルト(電撃で相手を貫く)
リジェネレイト(外傷、状態異常、疲労の回復)
オール・プロテクション(指定した範囲を攻撃から保護する)
ゲート(訪れたことのある場所と空間を繋ぎ、ゲートを通って移動する。)
ブレス(神の祝福を受け、物理出力、物理耐性、魔法出力、魔法耐性を2倍にする。)
を取らせ、宝玉で覚える魔法の特性を説明した。
その後、少しの間、学院での出来事など、イザベラの話を聞いていた。
私と話をするイザベラは、とても楽しそうだ。
私は、頷き、相槌を打つだけだ。
ずっと、イザベラの顔を見ていた。
とても、幸せな気分だ。
イザベラの話が終わったので、二人でベットに入った。
3月31日 土曜日
ドルトムントは、もう5月だ。
こちらの世界に来て初めての夏を迎えようとしている。
娘達に、
「今日は、帝都の迷宮を踏破してくる。」
と言って、単独で帝都の迷宮の地下1,700階に転移した。
その日の夜には、踏破できた。
東京の迷宮を踏破した時みたいなイベントは無かった。
帝都の迷宮でのボス討伐アイテムは、
50階は、転移の水晶
100階は、魔鉄のスピア
150階は、魔鉄のジャベリン
200階は、魔鉄のトライデント
250階は、魔鉄のランス
300階は、魔鉄のサイズ
350階は、魔鉄のポール・アックス
400階は、魔鉄のパルチザン
450階は、魔鉄のグレイブ
500階は、魔鉄のハルバード
550階は、ミスリルのシャムシール
600階は、ミスリルのバトルアックス
650階は、ミスリルのツヴァイヘンダー
700階は、ミスリルのハルバード
750階は、マダマンタイトのツヴァイヘンダー
800階は、マダマンタイトのハルバード
850階は、マダマンタイトのバトルアックス
900階は、オリハルコンのハルバード
950階は、オリハルコンのシャムシール
1000階は、オリハルコンのツヴァイヘンダー
と言った感じで、ドルトムントの迷宮と大差が無かったが、1000階以降は、100階ごとにボス部屋があり、トレゾールも100階ごとになった。
1100階は、ドラゴンスレイヤー
1200階は、ライトニングソード
1300階は、グングニル
1400階は、デス・サイス
1500階は、ダーインスレイヴ
1600階は、クラウ・ソラス
1700階は、ゲイ・ボルグ
1800階は、グラム
1900階は、エクスカリバー
2000階は、デュランダル
といった感じで、それぞれオリハルコン製の能力が付与された魔剣や聖剣、聖槍などと呼ばれるような武器だった。
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