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第25話

すみません、今日から、投稿時間を色々と変えてみます。

時間に寄って、PVにどう変化がでるか、確認してみたいのです。

御迷惑をおかけします。

よろしくお願いします。

 玄関の扉が開く。


「ただいまー!」


 娘達が帰ってきた。

 帰ってきたら、ちゃんと「ただいま」って言えるんだな。


「お利口さんに育ってるな。」


と感激しつつ、玄関へ迎えに行った。


「帰ったぞ。」


と娘達に声をかける。


「おかえりー!」


とアメリアが飛び付いてきた。


 オリビアとアイラは、


「お帰りなさい。」

「遅いよ。帰ってこないかと思った。」


等と言うので、


「ごめんごめん。」


と謝った。


「学院は、どうだ。友達はできたか。」


と聞くと、3人とも、


「楽しいよ。」

「友達もできたよ。」


と言った。


 その後、オリビアが私に、学院での話をしてくれた。


「アメリアが、史上最年少入学だって、凄い人気だよ。入学試験の結果も、史上最高だって。友達も、できたよ。みんなお姉さんだけど、仲良しだよ。勉強は、難しいけど、アメリアも付いていけてるよ。」


等と話してくれた。


 アイラも、


「エルフの子が居たよ。ゲルハウゼンの向こう側に、エルフの国が在るんだって。私の里は、知らないって。でも、地元に帰ったら、みんなに聞いてくれるって。」


と言うので、私は、


「おお、判るかもしれないな。そうか。良かった。見付かったら、みんなで会いに行こう。」


と言った。


 オリビアが、


「ねぇ、ハルトの事をパパって言えば良いの。」


と聞いてきたので、ドキッとした。


「え、なんで、そんなナーバスな問題をしれっというの。おじさん、心の準備ができてないんだけど。」


等と考えていたら、


「ハルトの事を聞いてくる友達がいるの。ハルトとの関係を、何て言えば良いか判らないの。ハルトは、パパで良い?」


と上目遣いで、聞いてくる。


「良いに決まってるじゃないか。」

「私は、最初から娘のつもりでいるよ。」


と答えた。


 オリビアが、私に抱き着いてきた。


「パパ、ありがとう。」


 アメリアが、


「お姉ちゃん、ずるい。」


と言って、アメリアも抱き着いてきた。


「ああ、幸せ過ぎて、死んじゃう。」


と思いながら、アイラを見たら、モジモジしてるので、


「アイラもおいで。」


と言ったら、アイラも抱き着いてきた。


「なんだ、遠慮してたのか。」


とアイラに聞くと、


「ちょっとね。でも、私はハルトの娘じゃないわ。ハルトの妻になるから。」


と言った。


「そうか、ありがとう。じゃぁ、10年後な。」


と言っておいた。


「約束よ。」


とアイラは言った。


 オリビアが、


「はーあ!アイラ、ズルくない?」


と言って、アイラを非難する。


 この3人も、打ち解けて、仲良くなったな。

 嬉しい限りだ。


「パパの御嫁さんになる。」


 なんて、そういう事を言うのは、小さい時だけだわな。

 長女も小さい時、言ってたもんな。


「そういえば、みんな、鎧一式見せて。」


と言って、マジックバックから革鎧など一式を出してもらう。


「少し、加工するから貸してくれないか。」


と言って預かり、娘達が見ている前で、鱗と革の留具を鉄製から、色目に合わせて、マダマンタイト、オリハルコン、日緋色金製の物に置換し、装備一式に聖遺物を入れ込めた。


 薄っすらと光り出した。


 能力付与の能力を使用し、


   物理攻撃無効(階位7級)

   魔法攻撃無効(階位7級)

   超軽量化


を付与した。

 完成だ。

 ついでに、自分の鎧一式にも「超軽量化」を付加した。


 娘達に返した。


「軽くなっただろう。それに丈夫になったぞ。」


と言い、


「これを着て、実習とかあるのか。」


と尋ねると、


「今度、みんなで迷宮探索の授業があるよ。」


とオリビアが言う。


「そうか、気を付けるんだよ。パパ、心配だな。パパも一緒に行こうかな。」


というと、


「は、来ないでよ。」


とオリビアに拒否られた。


 地味にショック。


「それじゃぁ」


と言って、


   上級傷薬

   上級魔力回復薬

   上級解毒剤


   病気耐性リング

   状態異常耐性リング

   魔法耐性リング

   ヒールリング

   体力回復リング

   魔力回復リング


を出した。


「迷宮探索では、何があるか判らない。もしもに備えて、マジックバックに入れて行け。リングは、普段使いしても良いけど。」


と言って渡した。


「パパ、ありがとう。」


と言って、3人で分けている。


「今日、造ったんだ。」


と言って、ペンダントも渡す。


「アイラには、スターサファイア」

「オリビアには、パパラチアサファイア」

「アメリアには、真紅のルビー」


と言って、それぞれの首にかける。


「わぁ、綺麗!」

「これも光ってる。」


と言って喜んでいる。


「無くすなよ。」


と言っておく。


 メイド達も呼んで、メイド用に作ったペンダントを出す。


「これは、我が家のメイドの証だ。いつも、付けていてくれ。辞めるときには、返してもらうから、無くすなよ。」


と言って渡した。


 その後、4人で夕飯を食べながら、学院であったことを色々と聞いた。


 アヴァロンで飲むように酒も、色々と持ってきた。


 日本酒は、

   十四代

   花陽浴

   新政

   醸し人九平次

   而今

   鳳凰美田

   仙禽

   風の森

   栄光富士

   花邑

   七賢

 芋焼酎は、

   八幡

   フラミンゴオレンジ

   麦焼酎は、

   麦汁

   兼八

 ウィスキーは、

   グレンファークラス

   マッカラン


などなど、選り取り見取りだ。


「今夜は、どれにしようかな。『鳳凰美田 碧版』、君に決めた!」


と言うわけで、日本酒を飲むことにした。

 使うグラスは、ルビーで造ったワイングラスだ。


 娘達に囲まれ、日本酒を飲む。


「とても、幸せ。こんなに幸せな時があるんだな。」


 娘達が寝る時間になったので、風呂に入って寝るように言った。

 メイドに言って、娘達にシャンプーとリンスの使い方を教える様に指示した。


 そして、私は寝ることにした。




 1月27日 土曜日(日本)

 2月26日 聖の日(エスリンゲン国)


 娘達から、シャンプー凄いと言われた。


「寮に持って行け。」


と言ったら、喜んでいた。


 娘達に王都の迷宮探索に行こうと誘うと、二つ返事でOKだった。

 4人とも、鎧フル装備で、迷宮に向かう。


 15時間の探索で、地下150階まで来た。

 帰らずに泊まり込んだ。




 1月28日 日曜日(日本)

 2月27日 神の日(エスリンゲン国)


 今日は、学院に帰らないといけないので、夕方で終わった。

 それでも、地下250階まで来れた。

 良いペースだった。


 娘っ子、みんな強い。

 普通に戦える。

 当たり前か。所詮250階だし。


 家に帰って、4人で夕飯を食べた。


「そういえば、魔法の授業もあるんだよな。どんな授業なんだ。パパに魔法を教えてくれよ。」


と言って、魔法について簡単な事を教わった。


 オリビアのマジックバックに教科書が入っていたので、それを一旦ストレージに入れ、オリビアに返した。


「パパも、魔法の練習をしておくよ。」


と言って、来週末も魔法を教えて貰う約束をした。


 そして、3人を学院へ送った。


「じゃぁ、また来週末な。今度の週末は、友達を連れて来いよ。パパに友達を紹介してくれ。」


とお願いした。


「いいよー!お泊り会かな。」


とオリビアが言う。


「じゃぁ、おやすみ」


と言って、バイバイした。


 娘達は、とっとと寮の方に歩いて行った。

 私も、家に帰った。




 1月29日 月曜日(日本)

 2月28日 光の日(エスリンゲン国) 


 さて、今日から王都の迷宮探索だ。

 地下250階から開始だ。




 2月2日 金曜日(日本)

 3月3日 風の日(エスリンゲン国) 


 今は、午後2時頃、王都の迷宮を踏破した。

 ここも、地下1,000階までだった。


 トレゾールは、剣が中心の武器ばかりだった。


 100階 魔鉄のソードブレイカー

 150階 魔鉄のグラディウス

 200階 魔鉄のシミター

 250階 魔鉄のシャムシール

 300階 魔鉄のウォーハンマー

 350階 魔鉄のハルバード

 400階 魔鉄のファルシオン

 450階 魔鉄のバスタードソード

 500階 魔鉄のグレートソード

 550階 ミスリルのエストック

 600階 ミスリルのファルシオン

 650階 ミスリルのバスタードソード

 700階 ミスリルのグレートソード

 750階 マダマンタイトのファルシオン

 800階 マダマンタイトのバスタードソード

 850階 マダマンタイトのグレートソード

 900階 オリハルコンのファルシオン

 950階 オリハルコンのバスタードソード

 1,000階 オリハルコンのグレートソード


といったレパートリーだ。

 武器屋が開けそうだ。


 稚拙な文章で、申し訳ありません。

 楽しんで戴けたでしょうか。

 よろしければ、「ブックマーク」と下の☆マークを★に変えて戴けたら、幸いです。


 よろしくお願いします。

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