第22話
ごめんなさい。
話の構成上、すこし短いです。
本日、12時にも投稿します。
よろしくお願いします。
1月9日 火曜日
出勤前、長女と次男の魔素保有量を鑑定した。
2人とも1,100を超えていた。
階位が3になってた。
この子達も上がるの早いけど、オリビア達の方が遥かに早い。
2人とも、オリンピックに出られるぞ。
プロ野球でもプロサッカーでも大丈夫だ。
何でも、できるんちゃうかな。
安泰だ。
1月12日 金曜日
出勤した。
今週は、ずっとマラソンをして、野営をして、の繰り返しだ。
地下720階まで来た。
隊員の魔素保有量は、全員300を超えた。
4日間も泊まり込んだ成果だ。
やっと、階位が2になった。
やはり、子供の方が、上がるの早いな。
私の持っている「魔力の宝玉」を隊員に分け与え、全員の魔法出力を50にした。
ランク1
身体強化(対象の物理出力を強化)
ヒール(対象の外傷を治す)
キュア(対象の状態異常を治す)
は、何人かが既に取っている。
ランク1の宝玉は、私も手持ちが少ないので、渡さなかった。
今回の探索で、ランク2の魔法の宝玉は4個手に入れている。
だから、ランク2とランク3の宝玉を6個づつ渡し、
ランク2
パラライズ(相手を麻痺させる)
ストーンバレット(石の弾で、相手を貫く)
サンダーボルト(電撃で相手を貫く)
ランク3
リジェネレイト(外傷、状態異常、疲労の回復)
オール・プロテクション(指定した範囲を攻撃から保護する)
アブソリュート・ゼロ(指定した範囲を絶対零度に冷やす。)
の内、どれか1つを全員に取らせた。
全員、寝る前に、全力の魔法を使い、魔力を枯渇させるように指示する。
これで、魔法出力と魔力が増えるだろう。
1月13日 土曜日
1月14日 日曜日
久々に新しい迷宮を探索することにした。
第3迷宮インドのデリーだ。
2日間で896階まで来た。
デリーの武器は、フィランギだ。
迷宮の討伐アイテムで出るフィランギは、剣身が1m20cm。
真っ直ぐな直刀で、切っ先から三分の二ほどが両刃で、根元は片刃だ。
材質は、魔鉄、ミスリル、マダマンタイトだった。
最後は、ダマスカス鋼だろうか。
1月15日 月曜日
今日は仕事だ。
東京迷宮地下720階だ。
週末までに、地下1,536階くらいまで、行きたい。
そのためには、1日で150階くらい進みたい。
少し、急がねば。
1月19日 金曜日
なんとか、予定通り1,536階まで来た。
1,024階以降の討伐アイテムは、私が貰った。
娘達へのお土産だ。
隊員達の魔素保有量を調べたら、全員1,050位になっていた。
魔物を倒しまくると上がるのが早いのだろうか。
とりあえず、全員の階位が3になった。
土日の自主練に期待し、今日は帰る事にした。
1月20日 土曜日
第3迷宮デリーを踏破した。
第3迷宮の管理者になった。
最後の討伐アイテムは、オリハルコンのフィランギだった。
ダマスカス鋼は、無いのね。
1月22日 月曜日
隊員達のステータスを確認したところ、1番ステータスが高い人で、
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〇パーソナル情報
階位 3
種族 人
魔素保有量 1,101/4,096
〇基礎値
物理出力 201 ×4(階位補正)
物理耐性 217 ×4(階位補正)
体力量 245/245
魔法出力 72 ×4(階位補正)
魔法耐性 68 ×4(階位補正)
魔力量 151/151
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だった。
結構、脳筋な感じだけど、魔法出力が50から72になっている。
ほぼ0だった魔力量が3桁になっている。
相当な努力が感じられる。
階位3になったため、体力量と魔力量は、鍛えれば4,096まで上げられる事を教えておいた。
みなさん、鍛えるのが好きな様だ。
このステータスなら、パーティで戦えば、ランク2の魔物には負けないだろう。
今週から1カ月は、パーティメンバーで迷宮探索するように伝えた。
しかし、地下512階より下には、行かない様に指示した。
今の状態で、ランク3の魔物を相手にすると、死のリスクがある。
1月23日 火曜日
自衛隊の武道場で、私自身の訓練を行う。
私から、
「剣道と柔道等の格闘技を教えて欲しい。」
とお願いした。
1日、頑張った。
才能があるから、1日でも技術が上がったのが実感できた。
1月24日 水曜日
私は、朝霞駐屯地にある防衛省陸上自衛隊陸上総隊に向かった。
直属の上司にあたる陸将補に
「そろそろ、アヴァロンに戻りたい。」
と伝えた。
すると、
「『行きたい』じゃなくて、『戻りたい』なんだね。」
と笑われた。
「研究部隊から、『女性の検体が欲しい。』と言われてるよ。無理しなくて良いから、機会があったらお願いね。」
「それと、アヴァロン人は地球人と遺伝情報の一致が少ないらしいよ。姿は似ているけど、進化の過程が全く違うみたい。」
「怪我しない様に、気を付けてね。1カ月くらいで、帰ってきてね。」
と言われた。
そして、すんなりと許可が出た。
自宅に帰り、また1カ月くらいの出張だと伝える。
子供達からは、
「いってらしゃーい」
と軽く言われる。
稚拙な文章で、申し訳ありません。
楽しんで戴けたでしょうか。
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よろしくお願いします。




