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「そろそろ真面目に、進路のこと考えたらどうだ?」
職員室にたまたま立ち寄っただけなのに、担任の馬山が突然声を掛けてきた。
「(1) 」
「おいおい。そんな事言ってたら、受験なんてすぐにやってくるぞ」
「(2) 」
「だからだな。ご両親ともよく相談して」
「(3) 」
「おい! 鈴中! ちょっと待て!」
たまたま立ち寄った職員室で、難しい話をするのが嫌だったので、適当に話をしてから、逃げるようにして、その場を立ち去った。
『(4) 』
最近の話題は、親も教師も友達も、進路の話ばかりで気が滅入る。
「お〜い! 鈴中ぁ!」
廊下の向こう側から、南先が叫んでる。
「馬山、進路のこと、何か言ってたか?」
南先に近付くと、唐突にまた進路の話をされた。
「(5) 」
うんざりした思いで、軽く流すと教室に転がり込み、机に頬を付けて空を眺める。青空には、自由に鳥達が羽ばたいていた。
『(6) 』
そんな事を思った今日の昼休み。
もし、模範回答がいただければ、活報にて発表させていただきます。(え? 嫌?)




