第3話 自己ステータスと準備と出発
主人公の初期ステータスです!
― ステータスオープン! -
そう言うと龍の目の前にゲームのような3Dウィンドウが浮かび上がった。
========================================
ステータス
名:竜木 龍 年:17 性:男 種:人族
称号:高校二年生 最強の魂を持つ者 神の紋章を全て受けし者
神々の依頼を受けし者 神々のお気に入り
Lv: 1 (EX: 0)
体力 25000/25000
魔力 50000/50000
物理攻撃力: 3500
物理防御力: 4000
魔法攻撃力: 3200
魔法防御力: 4000
俊敏 : 5000
運 : 3000
=武術スキル=
剣術スキルLv 1
短剣術スキルLv 1
弓術スキルLv 1
槌術スキルLv 1
槍術スキルLv 1
鎌術スキルLv 1
棒術スキルLv 1
格闘術スキルLv 1
魔闘術スキルLv 1
=魔法スキル=
火属性魔法Lv 1
水属性魔法Lv 1
風属性魔法Lv 1
土属性魔法Lv 1
雷属性魔法Lv 1
氷属性魔法Lv 1
光属性魔法Lv 1
闇属性魔法Lv 1
回復魔法Lv 1
空間魔法Lv 1
結界魔法Lv 1
合成魔法Lv 1
魔法創造Lv 1
=作成スキル=
料理スキルLv 2
彫刻スキルLv 3
=特殊スキル=
身体強化Lv 1
身体硬化Lv 1
魔力操作Lv 1
魔力集中Lv 1
状態異常耐性Lv 1
呪い無効LvMAX
即時体力回復Lv 1
即時魔力回復Lv 1
=固有スキル=
神眼
魔眼
経験値半減
ステータス上昇率大
=神々の紋章=
『創造神の紋章』 『武神の紋章』 『魔神の紋章』
==========================================
― ふーん。これが俺のステータスか。比べる人がいないからわかんないなぁ。 -
「ほう。これが龍のステータスか。」
「まだLv 1のはずじゃが・・・。」
「えぇ。人族ではもう最強クラスね。」
― えっ?もう最強クラスなんですか? -
「だが、まだ邪神を倒すには程遠いな。」
― ステータスの詳細とかって見れますか? -
「うむ。神眼の力で見れるはずじゃよ。」
うーん。とは言ってもどうすればわかるんだ?とりあえず称号を凝視してみるか。
すると、ステータスウィンドウに、二重になって詳細が浮かび上がった。
===== 称号 =========
その者の二つ名を表す。
称号によっては、ステータスや
スキルレベルを上げる。
=====================
おっ。こうなんのか。じゃ片っ端から見てくか。
===== 体力 =========
その者の生命力を表す。
0になった場合死亡する。
一般成人男性の平均値は300
=====================
======= 魔力 ========
魔法やスキルを使用する際消費する。
0になった場合気絶する。
一般成人男性の平均値は20
======================
===== 物理攻撃力 ===
武器や素手での攻撃力。
値が高いほど相手に多くダメージ。
一般成人男性の平均値は120
=====================
=== 物理防御力 ==
武器や素手での攻撃の耐性。
値が高いほど受けるダメージを軽減。
一般成人男性の平均値は100
===================
===== 魔法攻撃力 ======
魔法による攻撃力。
値が高いほど相手に多くダメージ。
一般成人男性の平均値は30
=======================
===== 魔法防御力 ======
魔法による攻撃の耐性。
値が高いほど受けるダメージを軽減。
一般成人男性の平均値は40
=======================
===== 俊敏 ==========
その者の速さを表す。
値が高いほどより速く動ける。
一般成人男性の平均値は120
======================
====== 運 ========
その者の運を表す。
値が高いほどより魔物のドロップ率が上がる。
一般成人男性の平均値は50
===================
ふーん。こんな感じか。魔物のドロップってやっぱり魔物がいるんだな。
それで倒したらなんか落とすんかな。まるで某有名RPGだな。
武術スキルと魔法スキルは名前だけじゃわかんない奴を見るか。
===== 魔闘術 ==========
拳や武器などに属性魔法を付与し、
それによる戦闘術のことである。
スキルレベルが上がるごとに、
属性魔法との飽和性がなくなる。
======================
===== 魔法創造 ===
全魔法スキルを使用し、新たな
魔法を作り上げる。
===================
あれ?なんで作成スキルはレベルが上がってるんだ?聞いてみるか
― なんで作成スキルはレベルが上がってるんですか? -
「それは、あなたが地球の方でも使っていたからよ。」
― そうなんですか。じゃあ剣道とかやっとけばよかったな。 -
そういいながら龍はステータスウィンドウを見つめなおした。
===== 身体強化 =========
体内に魔力を巡らせ、物理攻撃力と
俊敏の値を上げる。スキルレベルが
上がるごとに、上昇率と発動時間を
増やす。
========================
====== 身体硬化 ======
体表面に魔力を纏わせ、物理防御力と
魔法防御力の値を上げる。スキルレベルが
上がるごとに、上昇率と発動時間を
増やす。
========================
===== 魔力操作 =========
魔力の宿る物に対し、操作を
することができる。スキルレベルが
上がるごとに、操作が困難な物を
扱えるようになる。
========================
===== 魔力集中 ====
体内にある魔力を集中させ、
魔法攻撃力の値を上げる。
スキルレベルが上がるごとに、
上昇率と発動時間を上げる。
=================
==== 状態異常耐性 ========
毒や麻痺などの状態異常の耐性。
スキルレベルが上がるごとに、
より強力な物でもできるようになる。
=========================
===== 呪い無効 ===
呪い耐性の上位スキル。
呪いを無効化させる。
==================
==== 即時体力回復 ========
スキルレベルが上がるごとに、
回復力が上がる。現在、
毎分/最大体力の 1%
==================
===== 即時魔力回復 ====
スキルレベルが上がるごとに
回復力が上がる。現在、
毎分/最大体力の 1%
=====================
うん。こりゃ最強だわな。しかもその下のがやばいだろ。
チートぽいよな。というよりチートだな。ははっ。ふう。まぁ全部見てみるか。
====== 神眼 ===========
『武神の紋章』によって手に入れた。
相手のステータスや物質の詳細を
『偽装スキル』の影響を受けず
完全に見ることができる。
========================
====== 魔眼 ===========
『魔神の紋章』によって手に入れた。
魔力の流れを見れて、どの魔法かわかる。
魔法の詳細まではわからない。
完全にステータスを偽装でき、
『鑑定スキル』の影響を受けない。
========================
===== 経験値半減 =========
『創造神の紋章』によって手に入れた。
レベルアップに必要な経験値を半減。
=======================
==== ステータス上昇率大 ====
『創造神の紋章』によって手に入れた。
レベルアップ時のステータスの上昇が1.2倍
===========================
===== 創造神の紋章 =========
『経験値半減』と『ステータス上昇率大』
を手に入れる。初期ステータスを上げる。
種族別固有スキル以外全スキルを
所得可能にする。
=============================
===== 武神の紋章 =====
『神眼』と武術系スキルの全てを
手に入れる。
====== 魔神の紋章 =====
『魔眼』と魔術系スキルをの全てを
手に入れる。
========================
― はぁ。最強すぎやしやせんか。旦那ぁ。 -
「キャラがぶれすぎよ!?大丈夫?」
テイナが的確なツッコミを入れた。
龍は何故かうつろな目をしている。
「はっはっは!だが、邪神は倒せんぞ!」
― どんだけ強いんだよ。邪神は・・・。 -
「だからまだ邪神が復活する20年も前にお主を呼んだんじゃ。」
「お主はガリュールに行ったあとは15年ほど修行してもらうぞ。」
「じゃあ私は転生の準備をしてくるわね。」
― 赤ちゃんからのスタートなんですか? -
「そうじゃよ。だがまだ誰に育ててもらうか決まってないんじゃ。」
「ガリュールの常識なんかも教えてもらわなきゃいけねえからな。」
― なるべく最強の方々にしてください。 -
「うむ。それは承知しておる。テイナできたかの?」
「えぇ。龍君この魔法陣の前においで。」
テイナの横には青白く光っているとても複雑な魔法陣があった。
龍は魔法陣の前に立った。
― 転生後の見た目とかってどうなるんでしょうか。 -
「ん?なんだぁ龍。もしかしたかっこよくしてほしいんか?」
レラズが悪戯を考えた子供のような顔をした。
― そんなわけないですよ!異世界に行くと日本人顔は珍しいって相場が決まってんですよ。 -
「そこんところは大丈夫よ。ちゃんと対処してるわ。おかしくないようにね。」
「まぁ要望があればイケメンにしてやってもいいじゃが・・・。」
― 普通でいいですよ。おかしくなければね。 -
と龍は言っているが龍自体そんなにブサイクではないのだ。普通に付き合ったこともある。
本当に龍は青春をしたことがあるごく普通の高校生だったのだ。DTではあったが・・・。
「それでは転生に入るわよ。陣の真ん中に立って。」
「向こうで必要なものは送っといてやるからな。」
「うむ。龍・・頑張ってくれ。」
「一年に一度は夢の中で連絡するわ。」
テイナが最後にそう言い不思議な呪文を唱え始めた。
すると、龍の両手と胸に紋章が出てきて、体が青白く光り始めた。
― では。いってきます。 -
ステータスがわかりにくいなどありましたらコメントください




