はちみつミルク
「そろそろ朝の6時。小人牛のアシュミさんのミルクの時間だ!」
ギフト君がそう言うと、一緒に同じ家に住んでいる親友のムルムルが言います。
「なんたって、ハピネスミルク!!」
「ハピネス♪」とギフト君が言うと、「ハピネス!」と言ってアシュミが現れました。
玄関前。
牛乳屋さんのアルバイトをしているアシュミに、お礼のシュアザローナ。
シュアザローナとは、綺麗な珍しい小人牛が美味しいと思う植物の事だよ。
「あら、ありがとうギフト♡それからムルムルも♡♡」
「「いえいえ」」
「そうだ。はちみつミルクをおすすめするわ。とっても美味しいんですって」
「ちょうどはちみつがある!どうやって作るの?」
小人牛のアシュミには、胸元に胸があるよ。
牛乳瓶に搾乳したミルクを渡すと、アシュミは「ミルクとはちみつを焦げないように沸かすの」と教えてくれました。
「レンジがあれば更にかんたんよ」
「なるほどアシュミ、ありがとう!」
「いーのよ。じゃーねー♪」
マグカップにミルクを8部目まで入れて、レンジで1分30秒くらい温めて、はちみつをスプーンで混ぜてみました。
小さな鍋にミルクを入れて沸かして、はちみつを混ぜる方法もあるそうです。
ギフト君とムルムルは朝からはちみつミルクを飲めて、幸せそう。
森の仲間たちにそのお話をすると、大盛り上がりだったとさ。




