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19/19

離婚への思い

私は、主人の実家へ向かい主人の母親に状況を説明し、自分の病気に

ついても話した。

主人の母親は、その病気を理解したようには私は、思えなかった。

でも、それなりと私の言ってることには耳を傾けていたかのように思える。

実家を出て私は主人の行きそうな場所を探した。

パチンコ、飲食店・・・最後に思い当たったのが家の近くにある

ゲームセンターだった。

デパートの中に入っているゲームセンタ-。

立体駐車場に車を止め、デパートに入る。

ゲームセンターに主人はいた。

私は、ゲームをしている主人の肩に手をのせ・・・

「何してるの?」と彼を睨みつけた。

主人は、「ごめん」ただそれだけだった。

昼休みを利用して主人を探していたので主人に

「仕事に戻る。ちゃんと帰ってきて。」と一言告げ私はゲームセンターを

あとにした。

私は、もう離婚するべきなのかと・・・

どこかで感じていた。

きっと、私なんかではなく違う女性なら主人は幸せになれるのかも

しれない。

そう感じるようになっていた。



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