表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「ブラックエンジェル」登場人物プロフィール&豆知識  作者: Leon Black Angel


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
8/12

キャラクタープロフィール リウ

このプロフィールは、本編「黒い天使ブラックエンジェル」に登場するキャラクター

リウについての補足資料です。

本編ではあまり語られない過去や、彼の戦い方、性格、そして行動の理由をまとめています。

レオンやリーの戦いは目立ちますが、

彼らが崩れないでいられる理由の一つがリウという存在です。

静かに支える人物の視点から物語を見ると、

また違った印象になるかもしれません。

本編の前でも後でも読める内容になっていますので、

気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

基本情報

名前:リウ

種族:ヴァルダリアン

年齢:36歳

性別:男性

所属:アルファ組織

役職:戦闘教官・訓練指導官

通り名:守護のしゅごのくさり

■外見

リウは落ち着いた雰囲気を持つ成熟した戦士である。

短い黒髪と鋭い眼差しを持ち、常に冷静な表情を保っている。

重装備を好まず、動きやすい訓練服を着用する。

彼は「防御とは装備ではなく、心と技術である」と考えている。

彼が部屋に入ると、周囲の空気が静まる。

恐怖ではなく、自然と周囲が彼を信頼するからである。

■性格

寡黙で理性的。

常に状況を観察してから行動する慎重な人物。

レオンが信念で戦い、リーが意志で戦うなら、

リウは「均衡きんこう」のために戦う。

力は制御されなければ災いになると考えており、

若い戦士達を守るために教官となった。

冷静に見えるが、本来はとても優しい心を持つ。

■過去

リウはヴァルダリアンの母星で家族と共に暮らしていた。

妻と、息子と娘の四人家族だった。

しかし、クリザードの侵攻により惑星は壊滅した。

スピルリ星の核を巡る戦争の余波だった。

その日、彼はすべてを失った。

瀕死の状態だった彼を救ったのがリーである。

それ以来、彼はアルファ組織に所属し、若者達を育てている。

彼は復讐のためではなく、

同じ悲劇を繰り返させないために戦っている。

■能力

【緑光の霊鎖りょくこうのれいさ

リウは霊力を緑色の光の鎖として具現化する。

この力は破壊ではなく「拘束」と「防御」に特化している。

主な能力

・地面から鎖を出現させる

・敵の動きを封じる

・元素攻撃を防ぐ

・霊的な壁を形成する

・一時的な能力封印

■主な技

守護の牢獄しゅごのろうごく

地面から鎖が出現し対象を完全拘束する。

霊壁れいへき

強力な攻撃にも耐える防御障壁。

虚歩きょほ

相手の意識を読み高速移動する回避術。

封鎖刻印ふうさこくいん

敵の能力を一時的に封じる封印術。

■戦闘スタイル

リウは攻撃型の戦士ではない。

戦場を「支配」するタイプの戦士である。

敵を倒すのではなく、

戦えなくすることで戦闘を終わらせる。

■レオンとの関係

リウはレオンの戦闘の師である。

レオンの力の危険性を最初に理解した人物でもある。

厳しいが、心から彼を信頼している。

■リーとの関係

命を救われた恩人としてリーを尊敬している。

ただし考え方は対照的で、リーは力で道を切り開き、

リウは犠牲を減らす道を選ぶ。

それでも互いに強い信頼関係を持つ。

■ジュンとの関係

リウはジュンに想いを抱いているが、

再び大切な人を失うことを恐れて距離を取っている。

彼が本当に笑うのは彼女の前だけである。

■弱点

大切な存在を守れなかった過去。

それが彼を強くし、同時に心を縛っている。

■名言

「本当の強さとは、敵を倒すことではない。

誰も死なせないことだ。」

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

リウは派手なキャラクターではありません。

ですが、この物語の「心」を支えている人物です。

彼は力で勝つ英雄ではなく、

「誰も失わないこと」を選び続ける戦士です。

レオンが希望、リーが意志だとすれば、

リウは“守る覚悟”を象徴しています。

今後の本編では、彼の過去やジュンとの関係、

そして彼が抱える後悔にも触れていく予定です。

感想やコメントをいただけると、とても励みになります。

これからも「黒い天使」をよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ