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#32 温泉

32話


夏休み一日目


感染が道内全域に広がり収容施設も受け入れ拒否など外出規制がかかってる


毎週1週間分の宿題が出る 宛先は担任の家だ


翼も家の周りを散歩していた 3m(スリーエム)のマスクは必需品


何回でも使いまわしができる 家の外に出る


病人が吐いた息を検査すると大量にアルファウイルスが検出された


手押しの芝刈り機で庭を手入れする


羽北線も羽北ー水野間を残して運休のようだ


テレビではスーパーで暴動が多数起きてて街はパニック状態


アルファウイルスに感染しないため3mのマスクつけたり道路封鎖したり大変なことになっている


ママが仕事の合間に高いけど美味しいご飯(チンして食べる)をお惣菜屋から大量購入


翼の家の方を見るとお父さんが屋根上でアンテナの調整をしている


翼がガスマスクつけて遊びに来た


おれもガスマスク付けた


友矢兄ぃがアルファウイルス軽傷で投薬隔離生活してるよって話になった



ーー


ーーー


9月 夏休みも終わり登校ではなく休校だ


アルファウイルスの完璧ながら最強の治療薬が開発された チキモンという名前らしい


日本全体で感染者数が下降傾向になっている


インターフォンがなった


ガスマスクをした翼がやってきた


「重装備だね」


友矢兄ぃは完治したけど外出するときはみんなガスマスクつけて行動している


翼パパがやってきた親父に話があるとのこと


もしかして真珠湾焼肉海遊びかと二人して考えてた


少しあとに旅館に共に行こうと両親から連絡が入った


3泊4日


泊まる前に事前にチキモンを摂取してから来てくださいとのこと そのため両家共に病院にチキモンをもらいに行った


大学病院 未感染者はこちらへと書いてある 友矢にいはすでに一週間分のチキモンを持ってるので車内待機


一週間分のチキモンをもらい全員は家にもどった


ーーー

水上荘


チキモンを確認したあと テレビゲームが出来る待合室で旅館の子と4人でバトルした


部屋は大部屋だ


両親が俺らが付き合ってるのをカイト兄さんから知ったから好きな場所で寝ていいと言われた


部屋に大きなちゃぶ台と大きなお茶瓶があったのでついだ


みな3お茶が入りました


部屋の外を見ると源泉かけ流し風呂がある


ふたりで入りに行った


翼はうろこぶらしで体を洗ってるので俺は対抗して肌用ブラシで体を洗った


二人でドボンと風呂に入った


風呂場の目隠しカーテン以外遮るものはなく山から綺麗な風景が見れる


気がついたら二人共勃起してた


風呂場でイチャイチャしながら湯船に浸かってると友矢兄ぃとカイト兄ぃが入って来た


部屋に戻ると畳の上でゴロゴロした


パパが翼パパに背中に乗せてもらいやね上に飛んでった


今日は満月とカレンダーに書いてあった


ママ達はお茶を飲んでいる


夕食のコールがかかってきた


パパも降りてきたし ご飯場所に移動した


ザ・家庭料理 がでたので渾身のバカ食いで5分で食べきった


キムチ風山野菜スープを飲んだら結構辛かった


部屋に戻ると8人分の布団が準備されてた


十字架のような配置で布団が敷いてある


ふたりで抱き合って寝ることにした


なあ翼 おれと一緒に夢を見よう?


けんたがそう言うと布団に潜り込んだ


翼自作のIQモデルで夢へ落ちていった


ーーー

朝 目を覚ました 誰も起きてないから翼起こしてせっくすしないか聞いてみた


道具は持ってるから大丈夫だよと伝え翼がトイレにこもった



ーーー


朝9時 朝食が始まった


兄さんが大豆嫌いで納豆をおれによこした そしたら友矢兄ぃが納豆食わせようとしている


朝食は笑いもあって楽しく進んだ


翼と手を繋いで朝の風呂に入る


気持ちのいい朝だ 翼が横にいるせいで勃起しちゃったけど仕方ない


二人でワンカップ飲んで酔っ払いながら風呂に浸かってる


翼がベロベロに酔っ払ってるから抱擁して風呂から出した


ズボンを履かせ 上着も着せて背中後ろにボタンがついている有翼種用着替えだ


パパたちは屋根に登ってタバコを吸っている


森林浴をしている親父たち


チェックアウトの時間だ


帰路では野上車にカイトと友矢 森尾車には俺と翼


あとは家まで一直線


家に着いたらなぜか焼肉コンロとバイオフード冷凍肉が外に準備してあった


焼肉パーティーが始まった


肉の焼ける匂いが漂っている


肉を焼いている間俺達は部屋から宿題を持ってきた


俺の化学力で翼の宿題を終わらせていく


二人の携帯に同時にメッセージが入った


しばらくオンデマンド参加型授業になることだった


ゴーグルフォームにアクセスリンクが書いてあった


1限 国語

2限 化学

3限 物理

4限 英語

5限 体育保健

6限 数学


いい肉の焼ける匂いがしてきて宿題の手を止めて肉を食べた


最高ランクの夕張バイオフード会社の肉をたくさん食べた


バイオフード肉を食べて焼いての繰り返ししてたら日が傾いてきたからおしまいにしてそのまま俺は部屋に帰ってった


チキモン持って乗り鉄行こうぜって雑務部のライン入った(橋野先輩のメッセージ)


水野駅に集合したガスマスク8人衆


浦臼行きのバスに乗って30分


国鉄浦臼駅 キハ40が走ってる 新十津川まで乗ることが決定した


札沼線に乗ること一時間新十津川駅に到着 折り返しの電車乗らずに滝川駅まで徒歩だ


稲野彼ぴはふわふわと空を漂っている片手は稲野先輩に繋がれてるというかリードで結ばれてる


徒歩で移動する8人組 滝川駅に着いたら旭川駅に移動だ


翼は背中の翼を思いっきり振ってみたらどうやら飛べるようになったらしい 橋野先輩が電信柱に近付くと感電するぞと一言


稲野彼pはドラゴンだけどふわふわな毛が生えている ちんちん何センチなんだろう


翼がおれの体に抱き着いて空へ飛んだ


学校が始まるまであと1ヶ月


部員で集まって出かけることが出来るのは今のうちだ


旭川駅 キハ40が往来している


今日はどこか行き特急に乗ってみんなで旅だ


前の各駅停車が駅通過しちゃったので特急が特別停車 降りる駅で再度特別停車 閑散としている自由席


途中の駅で降りた タオルレンタルできるとこにやってきたみんなでお風呂だ


水川先輩がまずはコーヒー牛乳だなと言い出して橋野先輩に止められた


前もなかったっけ


部員総出で風呂だ


光希君はめでたく同じ学校の部活が違うけど彼氏ができたようで何より


彼氏誘っていい?って聞かれたけど車で3時間もかかるからダメって言ったけど ヘリなら15分でつくよって言われて驚愕している7人衆


とりあえず15分待つとして 駐車場でみんなでタバコを吸ってるとヘリが降りてきた


たばこの規制は獣人が19歳 竜人は15歳 人間は20歳だ 翼と稲野彼p以外未成年喫煙だけど駐車場の奥で吸ってたから誰にも気づかれなかった 翼はポケットからワンカップ瓶を出し飲み始めている


ヘリから降りてきたのは 稲野彼pの色違いの赤い色いドラゴンだった 野球部所属


目は赤と黄色


9人で風呂に入った


人間先輩はじめましてと言われた 水野広域圏内在住は人間が5%その他ケモノは95%


ハルキくんというらしい


野球部だから翼よりガチムチ体型をしていて 健康的な見た目だ ポケットの膨らみはきっとタバコだ お父さんがヘリを飛ばしてくれたのでお父さんはヘリの中で待機している


肌にココア臭のクリームを塗ってることが判明


風呂場に入るとみんなシャンプーや体洗いをしてふろに浸かる


酔っ払った翼が僕のちんぽをいじる


サメ シャチ イルカ系獣人はドラゴン系の獣人と同様な規制になっている


稲野彼pが風呂で泳いでいて可愛いなと思いながら翼を見た 細目で睨むな


外の風呂に出た ぬるい風が当たる


翼とりんご風呂に入る 純正りんご汁だから飲みたい時はコップを蛇口に近付けてねと書いてあった


琥珀と橋野先輩は壺風呂に入った


のぞみ先輩と水川先輩はうたた寝湯


ハルキくんと光希くんは俺達とりんご風呂だ


小さな羽で飛べる稲野彼pは一緒に手を繋いでぬるめのお風呂に入った


それぞれが風呂を堪能していて稲野ペアが上がったらみんなで脱衣所に戻った 父ちゃんがケモノの琥珀はまた脱衣所の全身乾燥機に喜んでいる


ハルキくんはそのまま体ふいて着替えをしているが光希くんは青い犬だから乾燥機の中にいる髪の毛乾いたなと判断しそれぞれ着替えに取り掛かる


アルファウイルスが10を下回った瞬間学校が再会するとのことで次会う時は雑務部でなって感じでご飯を食べて昼寝をした


帰りはハルキくんのヘリだ


水野駅の上空でホバリングをし 稲野先輩たちが下りていった 最後はオレたちだ ロープを滑らせて降りる感じだ


翼くんと解散し家に入った


いつ学校始まるかな

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