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#31 パンデミック

31話


体育祭前日 荷車に荷物を乗せて出発した


稲野先輩がやってきた


みんなお互い好きな人が出来たんだと話しをした


新一年生の光希くんはネットで彼氏探し中


雑務部に入って一回目には俺達と同じネットで天井に送られた


その後はみんなと仲良くしている 橋野先輩といい関係になっている


お昼はみんなで雑務部の中で食べてる


新一年生の入学式 裏で見てた限り人間は俺だけのようだ


体育祭予定地まで荷車を引く





体育祭開催地 すでに去年設置したシャワー室がまだある


本部で設置機材とコードを差し込んで行く


ちなみに僕狐のしっぽつけてきました 橋野先輩とオソロだね


翼は何より取ろうとしている


ちなみに尻尾は尾てい骨の信号をキャッチして動くシステムだから翼に近付くと自然と尻尾が揺れる


配線終わったら橋野先輩が各人員に旗を持たせてグラウンドの角に集まった


水川先輩のくしゃみの音を流して全員聞えたから本部に戻ってきた


そしたら放送しようとしたらくしゃみが出ちゃったのこと


バス停の設置やらなんやらやってたら自販機を設置してもらった

自販機1 ぽかりのようなもの

自販機2 コーラのようなもの

自販機3 お茶


全商品50円


学校に設置してあるやつより50円安い


後ろに視線を感じると翼がいた


俺にワンカップを飲ませようとしている 人間は20歳 獣人は19歳 ドラゴンは15歳までのめない


翼の翼を橋野先輩に引っ張られて痛い痛い言いながら連れてかれた


学校中に酒飲むバカおるか!的な感じで説教されてた


水川先輩にがっちり拘束されてキンキンに冷えた水に尻尾につけられる ドラゴンの酔い覚まし


水川先輩にキスしようとしていたが股間を蹴られて大人しくなった翼


そろそろ花粉症の時期だ


5月だけど平均気温10度程度の寒い日が続く


荷車に乗って学校まで戻る


日が昇る時間が長くなった感じ


帰りに人間総合病院に行ってルパフィンをもらってバスに乗る 翼は付き添い


ほとんどの全ての医療器具など病棟の管理されていて3階までが診察室4階は調理室7階まで病棟が本館 別館などはわからない


カイト兄さんは精神科に通って脱マタタビ治療を受けている


処方箋に3m(スリーエム)の防塵マスクをもらった


のんびりしてたら翼の友矢兄ぃから送迎しよっかって電話がかかってきた


フードコートでクレープを食べながら待っていた


フードコートから出るとちょうど友矢兄ぃが到着した


友矢兄ぃは鉄オタで方向幕を作るのが好きなようで車にも搭載されている


快速 ホームライナー 家行き


翼「赤信号に全部引っかかってんだけど」


各駅停車だね


家に着くと今日はうちで食べて寝ていいよって言われた 昨日の夜給湯器が壊れて黒煙あげてたからねえ


そういえばむらっけが2人して強い

学校が終わったので翼の部屋でウイスキーを飲んだ コーラ割り


酔った勢いでとびかかる翼


ベッドに誘導している


キスしてあさまでねた




ーーー



翼のおならの音で目が覚めた 何時だろう アップルウォッチを確認 6:00となりに寝ている翼を追い払い ひとりで隣の自宅に戻る


父さん母さんが出勤する直前だった

修理屋がこの昼くるらしい


僕は着替え直して体育祭に行く


体育祭


エンジンフル回転で運転した 荷物は昨日の時点で揃ってるから人運びだけだった 稲野先輩が彼氏と共に体育祭雑務ブースに現れた


彼氏さんはちっちゃいドラゴン 色は白 目は水色


精神年齢がとても低くて肩車などしてもらったりセックスしたりしてるらしい


稲野彼氏は機材の名前を言い当てた


彼氏と稲野先輩は親子みたいに歩いてどっか出かけて行った


水川先輩は開会式の台本を読んでいる


105回体育祭が始まった


フリスビー投げが始まった


橋野先輩はきつね


稲野先輩は何処かなーって見てると鉄棒で遊んでいた


僕は聞きたいことがあるのでブースを離れ稲野先輩の元にやってきた


彼氏さんのことを聞いてみたら重度の知的障害でグループホーム生活してたが俺が面倒みますって言って連れて帰ってきたから実質彼氏ではないようだ


業務を体育祭実行委員に任せてダンスをする

途中でふらつきそうになっただけ


得点計算して貼り出した


昨日つけてた尻尾は家に置いてきた


熱中症対策本部にダンス後に運ばれる人の中に琥珀がいた


雑務ブースの昼寝場所で頭を冷やした


体育祭全種目が終わり得点板を出した


2000-1890 今年は紅組が勝った


水野駅行きのバスと学校経由の水野駅行きのバスにみんな列をなして進んでいく


最近国鉄バスが乗り入れたから国鉄浦臼駅と旭川行きも出ている


荷物を荷車に乗せ7人で窮屈に運ばれる


雑務部用バスなんてもんなくタクシーで駅前のファミレスにいく


明日は青森までいく用事ができた 新青森駅周辺に宿を取っているが寝台特急朝日でいく


新青森までは座席車が連結されてるからそれに乗って行く


今日一日疲れたので早めに寝る学校側からも明日は休みをもらってるから 青森の会場に行く


翼にまた明日と伝え眠りに入った




おーいと呼ぶ声で目が覚めた ここはどこだろう


赤いドラゴンがそばにいる 翼?に状況を説明してもらうことにした


明日朝日事故るよとの事だった


?と思い俺の体を触ってカチューシャを探した


PDCモデルの夢か判断するため


特に見つかりはしなかった


お昼頃バスに乗って旭川駅に向かった


トイレつき高速バスだ


それぞれ道具を持ってバスに乗りこんだ


札幌駅に到着


朝日発車まで橋野先輩と撮り鉄をした


画面をよく見ると翼の翼が一枚入ってた


翼と俺のツーショ撮ってもらってたら

水川先輩や琥珀が撮りたいって言ってきたので野良人に写真を撮ってもらった 傾斜(ティルト) と書かれた特急が出発すると朝日が入線した


朝日の指定席に座ると眠りについた


翼ーーーーー


自作したIQモデルで自分の夢から他人の夢へ逆侵略する装置を作った 隣で寝ているけんたくんの夢にレッツゴー


お花畑に着地


自分は赤い竜だ


けんたが花を嗅いでくしゃみをしている


けんたのそばでおれも昼寝をする 気がついたら目を覚ましてた


新青森到着5分前 列車はホームに入る


列車は奥津軽今別駅を発車したうようだ


みんなで夜の青森を歩く学校の制服着てるから補導されそうになる


ホテルに到着 大部屋で就寝 IQモデルをセットして眠りこんだ



くらい道を歩いている 誰の夢に向かってるのか


落し穴を落ちていく土管のようだから翼が展開できない


ふと視界が変わる 部室に全員でこたつを囲んでいる


みんなに撮った写真を見せ合ってた 今回の借り物競争は琥珀にセレクトした


尻尾の振れ幅もわかるくらい撮られてたけど実際はけんただったんだよなあ


呼ぶ声が聞こえる手探りでIQモデルズの起床ボタンを押した


目を覚ますとクリーム色な視界が映る寝呆けてんなお前って感じっでタオルでごしごしされる


寝呆けてちんこ全部ハミちんしてた


うまく収納できないからパンツに隠した


青森の会場で人間と遭遇こんなところにも人間居たのかーって


今のご時世 人間がいるのは珍しい存在になっている


人間だから嫌われたり獣人だから嫌われたりが横行している


翼とけんたのコンビがうまく決まって裏方の先輩達や琥珀にも褒められた あれ光希君は?


光希君に電話したけど繋がらないからホテルに戻った


稲野先輩が彼pを連れてホテルにやってきた


青森あったかいねー的な話をしている


光希くんが戻ってきた マッチングしてたらしく業務を疎かにしたから罰として部屋掃除を任せた


彼pは俺に近付くとズボンを下ろした


なにするねん!と声をあげた ちんちんには自信がある


ちんこ見てズボンを履かせて稲野先輩のもとに戻って行った


何やらパソコンで検索している お茶さんのおちんちん15センチTシャツを勧められたが断ったら逆上される前に稲野先輩が騒がれる前に廊下に連れてかれた


夜風にあたってくると バイン(メッセージアプリ が入りちょっとはマシな空間になった


夕食の電話が鳴り食事会場に行くとセルフサービスのフードコーナーだった


解決薬の出ない人獣ともにかかる謎ウイルスが出回ってるからみんなマズルマスクをしている 消毒液も置いてある


料理をうけて明日の始発の一本あとの新青森から座席車連結の朝日に乗って帰る


日本に入った瞬間爆発的に重病患者が増えて住んでる北海道では外出規制が出るくらいだ


特効薬が見つからないので普段と同じ薬で諸症状を緩和


20**年の12月に日本上陸を果たしたアルファウイルス 諸症状は以下の通り


喘息

頭痛

体温急上昇

意識不明

吐血

呼吸困難

自殺念慮


以上が確認されている 北海道に入って一駅目で抗原検査を実施 青森出発時点で陰性だった人は検問を通りこした


稲野彼pが俺の隣でアルファウイルスのこと調べてるせいで眠れない


隣の車両から悲鳴が聞こえた


気になったけど空気感染があるからむやみに移動するわけにはいかない途中の駅で下ろされて病院に運ばれていった その車両に乗ってた人も高速バスに乗り換えて再度抗原検査


後ろの翼と稲野先輩は爆睡している


ここから未知のウイルスとの戦いが始まった


車内放送で寒いながら窓を開けてくださいとエアコンがフル活動して車内の空気入れ替えをした


次の駅で翼がトイレに行って来た


稲野彼pと座席を交換しないか?って聞いたらおkが出て椅子を入れ替えた


翼は車両備え付けのアルコール消毒をして青森駅で購入したワンカップを一緒に飲んだ


そして寝た


ーーー


ーー



翼くんにツンツンされる 目を覚ますと僕のDSでポケモンブラックをプレイしている


ポカブの名前はけんただった


列車は途中駅停車を繰り返しながら10時くらいに札幌駅に到着した


宗谷行きティルト281に乗り途中の旭川で降りた

それぞれ解散し 翼と一緒に水野駅行きバスに乗り込んだ


その他の人員は現地解散だ


学校から一斉メールが来た しばらく休校にするみたいだ 生徒の半数を超える人員がアルファウイルスに感染し入院中のようだ


マスクがつけられない獣人用にマスク紐を後頭部で繋げられるようにフックがついた商品がある


家についた 翼にまたねって言って家に入っていった


扉を開けたら目の前に薬局で売ってるようなアルボナースが置いてあった


2プッシュくらいして部屋に戻った


部屋に戻ると宿題が郵送されてた


翼とオンライン通話しながら宿題を解いていく


両親が自宅で仕事するようになってカイトも休校で家にフルで居ることができた


朝食 昼飯 晩ご飯は家族揃って食事だ


親父の会社で同僚の翼パパから日本酒をいただいたので僕以外飲んでいる


瓶には辛口青竜と書いてある


ママパパは住んでから別室で生活してるからオンライン会議でも邪魔は入らない


僕は翼が気になっていてもいらんない感じ 毎日朝から夜寝るまで通話している


パンデミック中 家の前のバスは当面の間運休と貼り紙がしてあった



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