能力測定(笑神 運の場合)
毎日投稿は辛いですね。
でも、面白く作っているはずです。
シュウゥゥゥゥン・・・・・・・・
「お!」
右。
「おぉ!」
左。
「おぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!」
と、順にカックカクの世界を見渡し、笑神 運は絶叫した。
「マ◯クラやないか~~~~~~い!!!!」
興奮のあまりピョコンピョコンと飛ぶと同時に自分の身体を見てみた。
「おお!カックカクや!一度でもいいからこの世界に来てみたかったね~~ん!!」
ピコーーン!
何かをひらめいた笑神 運は、下をじっと見つめる。
そして、徐にザクザクと地面を掘り始めた。
「おおお!!中の人はこんな感触でやってたんか!」
ポコポコと掘った後に出てくる土のブロックをオォ~~~~と無我夢中で回収する。
そして、笑神 運は辺り一帯を掘り起こした。
「ふぅ・・・・なんて疲れてへんけどな!!ww」
クレータの一番下の部分で高笑いをした。
実際に疲れないねん。ほんまにクリック長押しって感じやでww
「そーいや、どーやってブロック出すねん」
土土土土土土土土土土土土土土土土と念じてみたんやけど、出てこーへんし、ゲシュタりそうやったから止めといたん。
そんで、もしかしたら思って手ぇ見ると。
「もー出とるやんけ!」
手のひらより少しデカいサイズの土ブロックが手に引っ付いてるんや。
んで、それ壁に投げつけたんや。
投げつけた土のブロックはサイズを自分で大きくして、元あったブロックと大きさを揃えた。
「じゃあ、家作ろか!!」
笑神 運は、掘ってきた穴に残されたぴょこぴょこと出っ張った部分を頼りに地上に上がった。
ブヒブヒブヒブヒ
「お、ブタもおったんか!おりゃ!」
ブヒーッ!
ブタは一撃を受けると、全身を赤く染め上に飛び跳ねて対角線上に逃げていった。
「やっぱり逃げるんかい!待て!」
その後、追いかけていったんやけどそのブタが逃げに逃げるし、やっと追いつけて一撃食らわせても全然死なないから飽きたんや。
「海まで来てしもうたけど・・・・まぁええか」
海沿いの砂のブロックの上に家を建築することにした。
土ブロックをポイポイと投げて設計していく。
先ずは土台が完成した。
[お~い!何してんの?暇なの?]
オッ!この声さっきのセンセーやんけ。
「おう!これセンセーの能力なのか?」
[いや、ソーナンダケドサーー、看板見てくれた?]
「なんやそれ!見たことないわ!」
[・・・・・・・・ッはぁ~~~]
人にため息つかれるとあんま良い気はせえへんな。
「なんやねん!」
[マ!いいや。その位置だと時間が無駄だから言っちゃうよ?とにかく能力使いまくって!それだけ!!]
「OK!」
取り敢えず、土ブロックで家を建てることにした。
ポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイポイ
どんどん土ブロックは重なっていき、長方形の茶色の家が出来上がった。
「ふぅ・・・・・・・・」
改めて自分で作った家を眺めてみる。
「ダッサ」
う~~ん、このままじゃ納得いかへんな~~。
やっぱ木にしとくべきやったな。
木切って作業台作って、物資でも作って、洞窟に行こうか。
「やっぱダサいのじゃ気分上がらへんからな」
浜辺のこの家は別荘にすることにした。
ドアも無い別荘って言うのもまたオツである。
そして、笑神 運は元居た森の方に走っていった。
森に戻った笑神 運は黙々と木を切って切って切りまくった。
そしてテキトーな場所に作業台を設置した。
そこで木製の剣とピッケルを製造した。
「よしっ行こうか」
それらを装備した笑神 運は洞窟に向かっていった。
[いや!!チョット待ちなさいよ!能力使えって言ってるだろ!!]
「いや・・・・まぁええやんか?」
[いや、使ってもらえないとこっちが困るんで!世界を変えさせてもらうよ]
ピ
[あれ?は?主導権を・・・・・・・・]
「ん?あぁ!ボクは幸運だからね」
笑神 運はそのまま洞窟に入って行った。
最近、音楽を聴きながら書くのにハマっている。
聞く曲は『迷子犬と雨のビート』『ロケットサイダー』『秒針を噛む』とか結構バラバラ。
でも、『迷子犬と雨のビート』と『オールライトパート2』は聞いてみてもらいたい。
ちな両方アジカン。
あと、評価はいりません。欲しいけど。
次の話を見てくれるんだったら評価はいいかな~~




