多美子とおじさん
女子高生、多美子は叔母の家を飛び出して、援助交際で暮らしていました。でも、1ヶ月ぐらいの野宿生活で臭い匂いがし、買ってくれる男もなくなり、御園橋の下でホームレス生活をしています。ひもじさに耐えられず、何かないかと持っていたリュックをひっくり返すと、ママの弟の住所と名前を書いた紙が出てきます。今は梅雨で、外は土砂降りの雨が降っています。空腹に耐えられない多美子は、なんとか自分の体を買ってもらって、食べ物をもらおうと雨の中出発します。ゆっくり時間をかけて伯父さんのアパートに到着。伯父さんは優しい人で、多美子にご飯を食べさせてくれましたが社畜メガネで、ぼっちでした。多美子と伯父さんの共同生活が始まります。
空腹の援交女子高生
2017/07/11 12:00
(改)
頼れるのは叔父さん?
2017/08/30 17:25
(改)
土砂降りの雨
2017/09/01 23:04
叔父さんの家へ
2017/09/02 12:17
(改)
叔父さんの家のお風呂でシャワー
2017/09/03 11:04
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叔父さんと食事
2017/09/04 09:55
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食後のくつろぎ
2017/09/05 11:31
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叔父さんの出勤
2017/09/06 10:04
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コインランドリーとコンビニ
2017/09/07 18:18
土曜日
2017/09/08 11:28