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タイトル未定2026/06/10 18:17


 ブラジルのゴールパフォーマンス。


 『投げキス』が終わったあとは、再び試合がはじまるが――、

 



 コイツら、昔のようにスター選手同士。

 もっと調和の取れたサッカーが観れないか……?

と期待するのは、

  さっきの選手のプレーは最高だと思えるが、


 周りの選手たちはちょっとイマイチである。



 

 「ようやくな(笑)お前の前進楽しみにしてるよ!」



 素晴らしい抜け出しからのシュートから一転。

 試合は加速することなく、

 暇な時間が流れるため思わず、恋愛のことばかり考えてしまう。

 

 今日優しくしてくれた。明菜とのメールのことを思い返して、

 俺の人生が正しいものだったかを考える。



 (結構幸せで大切だけどな……。)


 

 ――やっぱり俺は救われたのかも微妙だよな……。



 お前のほうに振り返って、大学辞めてまで行くか――、と思って。


 過去にサッカー人生を捨てたが……。



「うるさい、集中して観てやるけどよろしくな!」



 朝のメールを想い返しても、

 明菜はとってもいい彼女だ。



 また「サッカーが好きになれるまで待ってくれる」そんな優しい彼女は、

 前の彼女の凪と比べて優ってるとは言わないが、


 十分に俺を明るく照らしてくれている美女だ。

 


 「あーーっとこれは……入らないっっ――!!」



 (今の日本のシュートヘタだな……。)

 フォームも汚くヘタクソだったといえるだろう。



 (昔日本代表を目指していたときの周囲の成長曲線からしてみれば、結構がっかりだな。)


 不満のあるサッカーをされている現状だが、、

 俺も就職活動怪しいし、龍に金借りてサッカーやるのもワンチャンありかー??

 

 と思えてくる……。


 ブラジルは60分、68分にもゴールをあげて、

観客を大いに沸かせたが、、

 試合もそろそろ幕が降りる時間になってきた。




 (これ終わったら買い物にいこう……。)


 ブラジル3ー0日本



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