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第2.5話
この不幸もようやく終わる
私が死ぬことでやっと終わる
きっと私は最初からこうするべきだったんだろう
大きな木の下で友人の女性は静かに目をとじて思う
なんで私は生まれてきたのだろうか
なんで私は生き延びられてしまったのか
考えたらきりないことばかり
故に友人の女性にとって生きることは悲痛
常に死のみを考え生きて生きて生きて
ようやくたどり着いたここ
あぁ。私はやっとこの苦痛から悲痛から逃げ出せる
そうして友人の女性の人生は幕を閉じ始める
そう。まるで喜劇のような友人の女性の人生を




