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ヴァイスは己の・・・・・


 アヤはぞくっと・・・・・


 野営地のテント内朝である・・・・・

黒レオタード姿で・・・・


 「ふふ」

「私に跪きたい輩がまた一人」


 うっとりと・・・・

恍惚に・・・・・


 ヴァイスにもたれかかり・・・・・

クオンはヴァンやジイナと共に・・・・・・


 別のテントで此れからの事を・・・・・


 イズミは薄緑ドレス姿で・・・・

ヴァイスの膝枕を・・・・・


 ヴァイスは作務衣姿で・・・・

アヤに目で・・・・


 二人はキスを・・・・


 其の後アヤに・・・・・ 


 「ほどほどにね」

「此処潰しても幾らでもいるし」


 アヤは恍惚と・・・

「わかったわ」

 

 ヴァイスは頷き・・・・


 「魔王軍は基本頼まれないと動かないし」

「以外だと親玉と取り巻き潰して」


 「あとは君達での」

「懲らしめ迄だから」


 「大国三国は三国内部から結構腐ってるし」

「便利なのも考え物だね」


 「念術に優れてれば」

「自給自足は簡単」


 「理想高き者はぐれー・・・」

「長いからフィアウィッチの策で」


 「ほとんど嫌気がさして何処かに」

「トクさんの苦労がしのばれるね」


 「友と思ってたのが腐り」

「特に冒険者時代からつるんでたのが腐った時は」


 「効いたろなあああ」

「好きなんだけど頑張り過ぎて」


 「面白がれないんだよね」

「トクさん」


 「その点息子さんは」

「妻とべったり」


 ヴァイスは口真似しつつ・・・・


 黒髪黒目威風堂々のまげの傾奇者を思い浮かべ・・・・


 「何故注がせているのですか!」

「じゃねえと注げねええんだよ!」


 「分るわかるか」

「あの俺の注いだ」


 「それを飲む表情」

「艶溢れるる所作」


 黒い髪はロング・・・

黒の瞳褐色の肌・・・・

肉付きの良いクノイチ・・・・・


 露出は少ないが兎に角色気が・・・・・

種族ちゃんぽんな龍・・・・


 とりあえずドラゴニアンとなっている美女・・・・



 「そして感謝のことばああああ」

「おれはなああああ」


 「妻の為に」

「妻と幸せに過ごす為に」


 「国を運営してやってんだ」

「もんくあるかああああ」


 と咆哮・・・・・


 よく咆哮転移で・・・・

ゼートヴァ内を移動し・・・・・


 妻と共に祭りに参加・・・・

狩りにと・・・・


 日々楽しく生きて居る漢である・・・・

実に面白い・・・・・


 クオンが入って来る・・・・

「お疲れ様」


 ヴァイスが声を・・・・

クオンは微笑み・・・

「有難う御座います♪」


 ヴァイスは頷き・・・・・

「じゃあ四人でしっぽりと」


 「「「はーい♪」」」


 ヴァイスは肯定され・・・・・

速やかにまたーりと自分のペースを守り・・・・


 統一を進めていく・・・・・



お読み頂き有難う御座います。

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