ヴァイス・ゴチョウ
扉が開けられ・・・・
ヴァイスは起きる・・・・・
「俺はメダス・タイイ・ウラメ」
「お前は今からヴァイス・ゴチョウとなる」
黒い水晶を投げられ・・・
ヴァイスは受け取り収納し・・・・
「ウツリギは良いけど」
「シリュウもね」
入ってきた男は・・・
大柄の軍服漢・・・・
いかにもな厳つい男・・・・
ドアを閉めつつ・・・
「見なくて良いのか」
「収納で見た」
歩きつつ・・・・
「ほう流石はウツリギの」
「優秀だな」
ヴァイスはにこやかに・・・・
「どういたしまして」
厳つい男メダスはヴァイスの前に適度に間を空け・・・ブックタイプの情報端末を開き・・・・
メガネをかけ・・・・
「金にあかせた部隊かと思ったが」
「で出どころは」
ヴァイスはにやりと・・・
「勿論ウツリギ」
メダスは頷き・・・・
「なるほどな」
「購入は」
ヴァイスはにやりと・・・・
「秘密」
メダスは頷き・・・・
「裏と」
メダスはヴァイスを見つめ・・・・
「上官に対する礼儀は」
ヴァイスは驚き・・・・
「必要なのか?」
メダスは頷き・・・・・
「我が強く」
「意図が分かりやすいと」
ヴァイスはむうと・・・・
「俺の品定めね」
メダスは頷き・・・・
「そうだ」
「感情表現豊かと」
「此れでいいか」
「どうせ必要無い」
ヴァイスははぁーと・・・
「なんで」
メダスはメガネを外し収納し・・・・
「お前は当分此処には居ない」
「白色で来るから」
「勇者に睨まれたお前に居場所はない」
「ディフェンドクリスタルを」
黒い水晶を投げる・・・
メダスは収納し・・・
撃ちだす・・・・
ヴァイスは無言で収納し・・・・
にやりと・・・・
「やるねえ」
「お前もな」
「まあ砦勤務に励め」
ヴァイスは命令を受け取り立ち上がり敬礼・・・
「命受け取りました」
「ヴァイス・ゴチョウ適当に励みます」
メダスは頷き・・・・
「いって良し」
「ハッ」
ヴァイスは去る・・・・・
次の任務は砦勤務・・・・・
砦の主な任務は・・・・
民人を連れ去ろうとする魔王軍の監視である・・・・
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