表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アオハルはロックでござります  作者: 弁財天睦月
卒業と入学

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
34/72

7-3

風呂上がりからは自分の部屋にこもってギターの練習。

先生はyou tube。

日曜日は碧色叔父さんのカフェレストランでのアルバイトがある。

それ以外は家にこもってギターの練習を続けた。

アルバイトに関しては今のところ辞めるつもりはない。

新しく探すのもなんだし慣れたところで続けるほうがよかった。

時給も上がって4月からは1,450円になる。

1日で8,700円になる。


週が明けて火曜日には大学へ行くことになる。

履修届けだ。

高校の時のように時間割りが決まってるわけではなく、自分でどの授業を受けるかを提出することになる。

これを提出してないと単位が取れない。

どんな授業に出るかを事前申請しておかないとどれだけ出席しても単位を取ることはできない。

必須科目と選択科目の2種類がある。

必須はマストなので必ず授業に出なければならない。

選択科目は自分で選んでの授業になる。

卒業するためには最低限の単位を取得しなければならない。


初めてのことでわけがわからない。

文学部の必須科目では各時代の文学、漢文学、日本文学史、日本語学概論などがある。

あとは英語のクラス。

1年生では入門ゼミがある。


ふ〜ん···ゼミっていうのがなんやら知らんがそういうことだ。

あとはプレゼミ→ゼミ→卒論ゼミとなるらしい。


選択科目には4つのコースがある。

「文学・語学」「創作」「演劇書道文化」「教職課程」がある。

教職はない。

中学とか高校の教師になるとかさらさら考えてない。

この中では「創作」だ。

これから曲を作っていく。

歌詞を書く。

それに少しでもプラスになればよし。


必須に関しては考えるまでもない。

選択についてはさっぱりわからん。

初めてのことだ。

はっきりと決めてることがひとつある。

それは月曜から金曜までの授業しか取らないこと。

日間はアルバイトがある。

土曜だけは完全にオフの1日にしたい。

思えば小学校から高校まで週6通学だった。

大学生になったからには週5にしたい。

さらにその先がある。

吉祥寺でのアルバイト仲間に相楽夏澄さんという現役大学生がいる。

文系なら1年と2年生で単位を取ってしまえば3年、4年生はうまくやれば週に2日か3日くらいの通学にすることが可能であると聞いている。

全員にあてはまるわけではなく学校にもよる。

1年生の時から計画的にやれば後が楽になると教えてもらっていた。

理系だと逆になるようだ。

学年が上がるほどより専門的になっていくから大変だそうだ。

文系でも司法試験だとか公認会計士だとかの資格を取りたければ猛勉強しなければならない。


廻琉はそこらへんは大丈夫。

資格を取るとかってまだ考えてないからだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ