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~プロローグ~
魔法の存在する世界【カナリア】には8神がありました。
それぞれの属性をつかさどる、すべての始まりの種族でした。
8神はたくさんの種族と世界を作りました。
神たちはさびしかったのです。
それぞれの世界に力を与えた神たちは子供の様に大切に大切に見守りました。
やがて時がたち8神が作った世界たちはどんどん進化していきました。
8神は子供の成長を見ている様に喜んでいました。
しかしあるとき、時の神は気づきました。
神の力が弱まっていることに。
作り出した世界の種族たちに力がとられ続けていることに。
しかし、気づいた時には遅かったのです。
神たちはどんどん弱くなる力に悲しみ、怖れました。
ついに神たちは消えてしまいました。
悲しみと怖れの感情が宝石となり、呪いとなって世界に散らばってしまったのでした。




