表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
15/18

寮②

「これ、何?」


颯「寮だよねぇ」


無駄にでかい何かがある。

ほんと、無駄にでかい…。

どっかのホテルみたいな…。


全校生350人だよね、いんなくね?

先生達が住むにしても…。


颯「行こっ。」


「すげぇ…無駄にでかいシャンデリアに

エスカレーターがカード式、ボウリング場とバリヤード、卓球場、弓道場まであんのか…」


颯「叶奏、声に出してるよ~?」


「ぇ、あ、まじだ」

無駄だろ、本当に無駄。


颯に腕を引かれて進むが周りに目が奪われて

どこに向かってるか把握してない。

ぇ、どこに連れてかれんの?


ドンドン


颯「ねぇ、居るんでしょ?早く出てきてカードキー渡してくれない~??」


あぁ、…寮管室。

なるほどね!!

ガチャン

??「分かってるっつーの、渡すに決まってんだろ。」

怒ってらっしゃるっ!?

子供が、ぇ、子供が?

出てきた男の子を見る。


12歳ぐらいか…?


陸「寮の管理を任されてる、3年の雨雷ウライ リクだ、言っておくけど子供じゃないから。」


「は颯「子供じゃ~ん♬*゜」…ぃ。」

陸「…」

バタン

え、締められた。

カードキーは!?

ちょ、ぇ

颯「行こっか~♬*゜」

嫌、お前カードキーは…

ジトーッと見てやる。


颯「カードキーならスったよ~?あとSクラス僕らだけだって、遅いってぼやいてるの聞こえたからこの二つで合ってると思う~?♬*゜」

そう言っておもむろに青いカードキーを2枚手から出す。

手品師かよ。

カードキーには金色の文字で俺らの名前が。


「はぁ…行くぞ」


こいつといると何でもありだよな、






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ