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ブラック企業の元社員ののんびり田舎生活~けどテイムしたモンスターが特殊でのんびりできねぇ!?~  作者: ドラゴロイド


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第158話 対決の終わりと説教と15層までレッツゴー!!

「「「これにて・・・絆を深めて先輩に勝利せよ!!チーム対決を終了します!!」」」


「「「「バイバ~~~イ!!」」」」




と対決が終わり、収録が終了した。


結果は・・・。




「いや~~~、勝ったね」


「さすがに後輩に負けるわけにはいかないでしょ?」


「けど・・・結構最後はヒヤヒヤしたね」




勝者は星空の踊りだ。


最後のゲームでも安定したチームワークを見せた。


光の共鳴は最後のほうは結構息を合わせることができて僅差の勝負だっただけに惜しかったな。




「けど・・・見ていて見ごたえあったな」


ヒンヒン


ワンワン


ピィピィ


「お前たちもそう思ったなら、今回の収録は成功なのかもな」




と俺は収録が終わり、控室に戻ろうとしたのだが。


・・・急に寒気が・・・




「・・・ユウさん?」


「・・・どうしましたか?小夜さん。目が怖いのですが?」


「コラボについて・・・私に何か言うことはありませんか?」


「・・・あっ」




うん、マネージャーの相談なしでコラボのオッケーを出したからな。


これは・・・怒られても仕方ないよね。




「いつもいつも・・・そうやって勝手に判断して」


「誠におっしゃられる通りです」


「・・・反省しているんですか?」


「・・・もちろんです」




今俺は控室で説教をされている。


床に正座状態である。


それをシエルとナイトは心配そうな目で見ていて、


シラユキは呆れた眼差しだ。・・・マジでごめんね。




コンコンコン!!


「ユウさん!!入ってもいいですか?」




とアイラさんの声が。


・・・ある意味助かったのかな?




「・・・まだ説教は終わっていないので」


「・・・はい」




と一旦説教は中断し、俺も正座を解いて立ち上がったのだが、


これは・・・ちょっとしびれているな。




「いいよ」


「失礼します・・・どうしたんですか?」


「・・・足がプルプルしてますけど?」


「ちょっと説教されてただけだから」


「「「説教?」」」




と入ってきた星空の踊りの子たちに俺がマネージャーの相談なしでコラボを決めたことを話したところ、




「それは・・・」


「・・・私たちのせいでもあるから何とも」


「・・・申し訳ございません」


「いやいや。自分が一番悪いからね」




社会人として必要な報連相が抜けていたからな。


これは俺が悪い。


彼女たちが悪いことはないからね。




「どうしたんですか?先輩方」


「・・・ユウさんがプルプルしているわね」


「コラボのことを話していたなかったから、正座されていたってことね」


「なるほど?」




と後ろから光の共鳴の子たちもやってきた。


それにしても・・・


ここまでビジュアルがいい子たちがそろうものなんだなと実感するよ。


彼女たちは同じ高校って言っていたけども、どこの高校なんだろうな?




「・・・・」(o^―^o)ニコ


「・・・・」




なんか・・・後ろの小夜さんから笑顔が見えたのだが、


凄い汗が出てくるよ。だって・・・目が笑っていないんだもん!?




「・・・先輩たち・・・私たちがコラボしてもいいのですか?」


「そりゃあ、みんな頑張っていたからね」


「もらえるものはもらっておきなさい」




そう。勝者には俺とのコラボ配信をする約束だったのだが、


アイラさんが、




『私たちは一度コラボしているため、このご褒美を頑張った後輩にあげたいと思います!!』




とのことで、俺と光の共鳴の子たちとのコラボが決定したのだった。




「そのコラボの予定は・・・後で決めようか」


「明々後日って言ってましたけど?」


「さすがに・・・予定とかを考えてね?」


「それはそうですね」


「って言っても、明々後日は私たちは大丈夫ですが」


「すいません。ユウのマネージャーとして明々後日にちょっとした話をする予定だったので」


「「「「ちょっとした話?」」」」


「それって・・・今聞けないですよね?」


「社内情報なので」


「ですよね」




ということで、コラボ自体は来週の空いている日程に決定したのだった。


その後、彼女たちが出て行ったあと。




「それでは・・・説教の続きですね?」


「・・・はい」




と俺はこの後30分の説教を受けるのであった。


皆さんも報連相をお忘れずにね?


お兄さんとの約束だぞ!!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




そんなコラボ収録があった次の日。


俺は岐阜ダンジョンに来ていた。


もちろん、全員でだ。




「今日は15層まで行くのパパ?」


「そうだぞ。目標は15層だ」


「・・・私頑張るよ!!」


ヒンヒン!!


ぽよんぽよん!!


ワンワン!!


ピィピィィ!!


モグモ!!




と全員張り切っているが・・・ここは支部内だからね?


大声はやめてね。


探索者たちの視線が刺さっているから。




「・・・気まずいし・・・さっさと行くか」




ということで受付を済ませて、ポータルで14層へ飛んだ。


今日で一気に14~15層までを突破するぞ!!




「てなわけで皆さんどうも!!」


『始まった!!』


『まさかここから15層まで行くのか!?』


「そうですね・・・この子たちの気合も十分なので」


「頑張るよ!!オーーー!!」




と向こうで、メリアを中心に円陣を組んでいた。


待って・・・どこからそれを学んだ?




「・・・こんな感じですね」


『円陣組んでるんだけど!?』


『見ていてほっこりする』


『けど・・・この子たち俺より強いんだよな』


『そう考えると・・・ちょっと怖いぞ?』




気合十分なこの子たちを一緒にまずは14層を攻略するぞ!!



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― 新着の感想 ―
>社会人として必要な報連相が抜けていたからな。 それ以外にもあったんだねぇ(今更知った) 「おひたし」「こまつな」「ちんげんさい」ってのがあるっぽい
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