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ブラック企業の元社員ののんびり田舎生活~けどテイムしたモンスターが特殊でのんびりできねぇ!?~  作者: ドラゴロイド


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第153話 12・13層攻略と久しぶりの人からのコラボの誘い? (タイトル修正)

ミスリル装備の偉大さを知った後、俺たちはどんどん12層を攻略していった。




「ミスリルって本当にすごいんだなぁ」


『シエルちゃんとシラユキちゃん、メリアちゃんの無双が止まらないよ』


『めっちゃ強くなってびっくりだ』


『ミスリルは魔力の増幅したり、サポート性能が高いと聞いたけど・・・ここまでとは』




視聴者さんも驚きを隠せていない様子。




「パパ!!この槍使いやすいよ!!」


スパン!!


ウキャッ!?


「あ・・あぁ。・・・槍なのに剣の振り方で真っ二つなんだが」


『メリアちゃん最強!!』


『本当に・・・強すぎない?』


『シエルちゃんたちと一緒なら・・・このまま15層のボスまで行けるんじゃない?』




それもアリっちゃあアリなんだが、


ナイトにドライトが「自分たちも欲しい」ってめっちゃウルウルとした目で見ているからな。




「このままとりあえず・・・13層まで行ければいいですね」




妥協点として13層までかな?


出てくる猿やゴリラを吹っ飛ばしていく。




ぽよよ~~~ん


「オニキスは・・・どんどん吸収しているな」


『オニキス君に捕まったら終わりだね』


『この中で一番汎用性に高いのって・・オニキス君なのでは?』


「実際、この中で汎用性が高いのはオニキスとメリアですね」




実際、シラユキは暑さに、ナイトは水などに弱い。


ドライトは近接攻撃が強いけど、飛んでいる敵には当たらない。


岩を飛ばしたりできるが、避けられやすいんだよね(だから、当てる前に動きを封じたりする)。


シエルも汎用性が高いけど、敵がデカいと風の攻撃が減衰しちゃうんだよなぁ。


その点、オニキスとメリアはいろんなところで戦えるんだよなぁ。




「メリアの召還ってその属性に強い木や花を召喚するんですよね」


『マジで最強じゃね!?』


『・・・なんか・・メリアちゃんがチートに見えてきた』


『可愛くて強いは最強、はっきりわかるんだね』




本当にそうだな。




「パパ!!見て見て!!」


「どうしたメリ・・・はぁ!?」


『・・・何あれ?』


『槍が・・変形していなかったか?』


『ユウも知らなかった感じ?』




何とメリアの槍にも変形機構が!?


槍が・・・斧に変形したんだけど!?




「えい!!」


ブーーーン!!


ブフウゥゥゥ~~~~




「・・・振った瞬間・・・めっちゃ前方が開けたんだが」


『メリアちゃんって力持ち?』


『マジですごいんだけど・・・』


「ちなみに、メリアは本当に力持ちで、言っていませんでしたが、成人男性を抱えることができますよ」


『・・・マジ?』


「マジです」


『メリアちゃん・・・凄すぎない?』


『マジで最強すぎる』




これは・・・絶対切り抜きとかされるだろうな。


時々、動画を切り抜いて投稿してもいいですかって連絡が結構あって、


信頼できるクリエイターさんだけにお願いしているんだが、


絶対今回の配信の切り抜きは確定だろうな。




「・・・ミスリルは余っているらしいから、ナイトには防具で、ドライトには武器をお願いするか」


『まだ余っているんだ』


『ちょっと見て見たいかも?』


『オニキス君は・・・どうなの?』


「そこを迷っている感じですかね?」


ぽよよん!!


「自分に装備は合わないし、僕は大丈夫だよって・・・そんなこと言うなよ。お前も家族なんだから、甘えていいんだぞ?」


ぽよぽよ!!




と俺がそう言いながらなでるとちょっと照れながら受け入れている。


こういうところがかわいいんだよな。




ヒンヒン!!


ワンワン!!


ピィィィ!!


モグ!!


「・・・順番待ちかな?」


『こういうところがかわいいんだよな』


『その横で、メリアちゃんがどんどん敵を蹴散らしているのシュール過ぎない?』


『全部倒して・・・並んだ!?』




みんなを順番ずつ撫で終わり、ちょっと手が疲れつつ、このまま13層に突入。


13層で初遭遇したのは・・・黄色の熊!?




「熊の〇〇さん?」


『それは禁句』


『けど・・・はちみつ好きなのもいっしょなんだよな』




現れたのは<ハニーベアー>


文字通り、はちみつ大好きな熊なのだが・・・




ウォーーーーン!!


『ハニーベアーははちみつがないとき・・・めっちゃ凶暴なんだよな』


『それマジ?』


『実際、はちみつあるときはのほほんとしているけど、ないときはめっちゃ暴れるらしい』


「・・・メルヘンな名前のくせに・・」




グォーーーー!!


ヒヒン!!


ピィ!!


グオ!?




とシエルとナイトが属性をまとった突撃をかまし、




ワオ~~~ン!!




とシラユキが一気に凍らせたところを・・・




「えいっ!!」




とメリアが一刀両断して倒した・・・うちの子強すぎないかな?




『ユウのパーティーには関係ないな』


『凶暴な熊がなすすべなく消し飛んだ』


『本当に・・最強だ』


「オニキスとドライトも・・・ありがとな」


ぽよん!!


モグモ!!




オニキスとドライトはみんなが戦っている横で、ほかに敵が出てこないか警戒してくれていた。


・・・本当に、この子たちの凄さに驚いているよ。




「このまま・・・攻略続けるぞ!!」




って感じで進めた結果、約2時間で13層の突破に成功した。


本当はこのまま行けそうだったけど、飲み物が切れたため断念するのであった。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




13層までを攻略した次の日、


俺に一本の電話が。




『お久しぶりです!!』


「・・・アイラさん?」




その連絡は前にコラボした<星空の踊り>のリーダーであるアイラさんだ。


一体・・・?




『また一緒にコラボしませんか!!』


「コラボですか?」




2度目のコラボのお誘いだった。




『お願いできますか?』


「別に構いませんが・・・どうして急に?」


『ちょっとした・・・お願いがありまして』




彼女たちのお願いとは?



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― 新着の感想 ―
>熊の〇〇さん熊の〇〇さん 最高級ハチミツを見せたら流れる様な土下座してくれませんか?みたいにしてきたら面白そうだよね
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