シボラ技術関連(限定的テラフォーミング、ニュー・ハイドロゲン・エンジン、トリプル・アッシュ・エンジン、スローン値、ADCC、IC通信)
限定的テラフォーミング
『テラフォーミング』は『惑星地球化計画』のこと。
地球の技術力では一つの惑星を地球化する技術がまだ不可能だったため、主にドーム状に仕切られた限定空間の中に、地球と同じ環境を形成させる技術がクラン財閥の技術によって実現した。それを『限定的テラフォーミング』、或いは『局所的テラフォーミング』と呼んだ。
ニュー・ハイドロゲン・エンジン
新水素エンジンのこと。クラン財閥クラン重工業製。
水素エネルギーによって推進力を得る従来の水素エンジンに改良を加え、シボラで開発された核燃料エンジンを超える速度を実現した新型エンジン。
ハイパー・ハイドロゲン・ハイブリット・エンジン
超水素混合燃料エンジンのこと。ムウイによって技術提供された。クラン財閥クラン重工業により汎用性量産型を開発。
通称『トリプル・アッシュ(H)・エンジン』。
『ニュー・ハイドロゲン・エンジン』を改良し、従来の水素燃料に高圧縮のブリオングロード気化粒子を混ぜ、その化学反応によって高出力を得ることを可能にした最新の高出力エンジン。速度とパワーがほぼ二倍になったが、機体とパイロットに負荷が掛かり過ぎるため、リミッターを装着し、通常は70%ほどの出力しか出せない。
スローン値
『戦士適正指数』のこと。
戦士としての適性を生体物質から割り出した数値。生体物質の割合をグラフ化しクラン化学工業遺伝子研究所で作成された適正指数表と照合して判断される。基準値は100。この指数が高いほど戦士としての素養がある。地球人の推定平均は110。シボラ人の平均値は150。上限値は250、上限計測値は260。
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ADCC(Air defense control center)
防空管制センター。空軍の新しい戦闘管制および指令所。通称『CC』、『センター』。
IC(Interpersonal communication)
個人間通信のこと。




