表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/7

孤独と温もり

2026年11月中旬


川井七絵は27歳、一人暮らしの会社員。


18歳で家を出てから、一度も実家には帰っていない。

厳しすぎる家柄に嫌気がさして、物心ついた頃から家を出たいと思っていた。


今年で9年間住む古びたアパートも七絵好みにアレンジして、それなりに気に入っている。


もうすぐクリスマス。

この間、雑貨屋で買ったクリスマスカードをカードスタンドに立てて、少し前に編んだ白のモチーフ編みのコースターに赤いマグカップを乗せ、ハーブティーを飲みながら、満足してた。


七絵は時々、親友の結衣を呼んでご飯を食べる時以外、長く人と食卓を囲んでいない。


『クリスマス…今年も1人かぁ、結衣でも呼んで、タコパしようかな。』


昨日、給料が入り、七絵は一か月分の生活費のやりくりを済ませ、少しの貯蓄をし、自由に使える金額を明確にする。


毎月大体15000円

これが七絵の小遣いになる。


明日は土曜日。

『久しぶりに外でご飯食べようかな。』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ