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歓喜〜Good job brother〜

なお、吉良どのの首は見つかっていない。

「アンドレ何某が食うてしもうたんじゃ」なんて噂する町人も。

アンドレ財団の最新の研究によれば、アンドレ・ゲンゾウが引っこ抜いてポイ、それを吉良家の者がどこかへ葬った...というのが真実らしい。


おっと、玄蕃どのを忘れるところだった。

息を切らして到着した玄蕃どの、アンドレ・クラノスケに駆け寄り

「ゼェ..ゼェ...助太刀いたすッ」

「おお玄蕃どのいかがした、もう終わりじゃ」


なんとも間が悪い。そこへ雪を蹴立ててサクサクサク...

アンドレ・ジュウヘイジ「先生!」

玄蕃「おおそば屋か!一足遅かったわ!」


橋の上で仁王立ちすることもなく、とぼとぼ帰る玄蕃どの。


ことが終わってアンドレ一家、

「われらの弾諫、上様もさぞお喜びであろう」

「そうじゃそうじゃ、めでたしじゃ」

「殿に褒美をくださるじゃろう!」

「何万石加増かのう」

「いやまことめでたい!前祝いじゃ」

アンドレたちは陽気に飲み、元気に歌い、踊り、喜びに浸るのであった──



終章「アンドレ一家vs江戸幕府 ~上様怒りの討伐軍~」

乞うご期待‼︎

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