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極めてリハビリ的な【短編集】  作者: 伊井塚ショウ


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8/9

うどんを食べる

 僕はいついかなる時も、麺を食べるとなったらうどんを食べる。

 だから、和食のお店に行った時に、うどんとそばのどちらにしようかで悩むことはない。

 今日はラーメンにしようとか、パスタにしようなどと気の迷いを起こすこともない。

 うどんがないお店に近寄ることはないし、何かの間違いで同僚や友人にうどんの提供がない店に連れていかれたら、どうにか無理を言ってうどんを出してもらうか、何かしら理由をつけて立ち去るようにしている。

 年末に食べる年越しそばも、僕の場合はうどんだ。

 そば粉のガレットも、もし作るとなったら、うどん粉のガレットだ。

 世間が冷やし中華をいくら持て囃していようとも、惑わされることなく冷やしうどんを食べる。

 どうしてもうどん以外の麺類が食べたくなったら、家系うどんや二郎系うどんを作って食べればいい。ナポリタンうどん、カルボナーラうどん、ミートソースうどん、ジェノベーゼ、イカスミ、たらこ、アレンジは無限大だ。

 ラーメンにはチャーハンのセットが定番だとしても、チャーハンの傍らに置かれるのは絶対にうどんだろう。

 どれだけの誘惑があろうと、僕は必ずうどんを食べる。

 そう、うどんを食べる。


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