338. マヨネーズ
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
338. マヨネーズ
小・中学生の夏休みの宿題に「自由研究」というのがありますが、これ当時から感じておりましたけど、中々に難しい課題だと思います。
教科ごとの方はある程度範囲もやる事も決まっていますから、あとは「やるかやらないか」という二択(これはこれで厳しいんですけど)なのに対し、“自由研究”の方は
「テーマ、内容、やり方、まとめ方」
全てが本人次第という、取り留めも手の付けようも無い、実に悩ましい課題です。
で、「ああ、やらなくちゃ…」と思いつつ、悶々ダラダラと過ごした結果、夏休み最終数日前(正確には2,3日前くらい)になって、切羽詰まって手を着けがちなのが、
「調味料」を用いた研究(?)らしいです。(思い当たる節ございません?)
どの家庭にも数種類の常備があって、比較的安価だし少々使ってもお母さんからクレームが出る事も無さそう。(たぶんね)
そして大体水に溶かしたり混ぜたりするわけですが、その辺りが
「なんとなく化学の実験っぽい(気がする)」というのが選択理由な気がします。(可愛いですねぇ)
一時は夏休みの終わり頃になると「調味料の需要が増す」という市場の変な現象もあったといいますから世の親御さんも大変だなぁって思ったりしてしまいます。
このシリーズでもとかく“調味料”ネタが頻発しがちですが、私の場合お題に困っているわけではなくて、日々の暮らしで身近且つ直接的な問題である事と、それ故につい
「思うところが湧き上がてしまいがち」
というのが理由です。
マヨネーズが大好きなんですよ、ご存じでしょうけれども。(「知らんがな?」すみません…)
調理中に入れる調味料として多いのはやはりお醤油なのですが、食事中に“かけるもの”と言えば大体マヨネーズかソース(中濃)が2トップ覇者となります。
あの“コクと酸味とオイル感”のハーモニーが食欲とアルコール欲を無限に加速させますから、理性と自制心が試される恐るべき調味料です。(生憎どちらも持ち合せておりませんが)
どなたが考案したのか知りませんが、正に発明とはリスクと恩恵の背中合わせですから、これこそノーベル(ダイナマイト)賞ものではないかと思うのですよねぇ。
基本市販のマヨを常用しているのですが、好み的には
「もう少し酸味のパンチが欲しい」
と思っておりまして、以前ワインビネガーで自作してみた事がございます。
ハンドミキサーなどありませんから「腱鞘炎上等!」くらいの勢いで掻き回し、どうにかこうにか完成させましたが、感想としては
「重っっっも……」です。
こってりとかモッチャリとも違う、とにかく「重っっも」って感じなのです。
これ自作で造ってみて感じた方、意外と多いのではないかと思いますよ。
確かにパンチ(酸味)は効いていますが、どうにも主張が強すぎて、何にかけても
『すべてがMになる』という謎の現象。
いやー企業さんの商品はホント良く出来てるなー、恐れ入りました。
ではまた(マヨマヨマヨマヨ)
22進数のトリック
オイルと酢の種類で色々なマヨネーズを作って、味・風味や、合う料理の統計分析とか、
自由研究としても、調理スキル的にも、そして実用的にも実に面白そうですよねぇ




