296. 蛍
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
296. 蛍
「♪蛍の光 窓の雪~♪」
今でも卒業式とかで歌ったりするのでしょうかね。(蛍も卒業式も時季外れですみません)
この冒頭の歌詞は“蛍雪の功”という故事から来ているわけですが、実際”蛍の光”で読書が可能なのかと調べてみれば、やはりかなり無理っぽくて、
「100匹くらい居れば何とか…」ってレベルらしいです。(100ってオイ)
今に比べて昔の方が蛍の生息数が多かったとはいえ、その数を集めている暇があれば本を読むより寝た方がよほど人生に有益であったでしょうし、そもそももしそういった捕獲技術があるなら
「S級 蛍ハンター」
として生計を立てた方が大成したのではないかと思います。
(いつもこういった屁理屈・イチャモンでごめんなさいね)
ところでこの蛍の ”幼虫” ってどんなものかご存じですか?(さぁ本題)
成虫となって一週間程度の寿命なのに対して幼虫期間は9ヶ月~一年ほどですから蛍生の大半は幼虫時代なわけですが、悲しいかなその幼虫期の容姿は中々にグロッティ。
ご興味あれば是非検索してみて欲しいところです。(後悔しても責任はとりませんけれど)
哺乳類や鳥類、また爬虫類や魚類。
てか昆虫を除くほとんどが、幼少期は成体のミニチュア的姿が基本で、大体「キャワワワー♡」となるのに対し、変態系の生物(“蛹形態”を間に挟んで成体化する生物)の幼生期の異質さ、意図的とも思える禍々しさは一体何故なのだろうと思う事があります。
蝶の美しさと煌びやかさ、カブトムシやクワガタやトンボの精悍さと恰好良さ(ご共感頂けます?)は言わずもがななのに、その幼虫時代たるや同一種要素皆無です。
個人的に昆虫に限っては“パンスヘルミア説(地球外飛来による生命起源説)”を感じているのですが、もし神様がいらっしゃるのなら是非
「なんであんな姿の幼少期を強いるの?」と聞いたみたいところですね。(胸ぐら掴みながら)
外敵から身を守る術、進化でもあったでしょうが、もう少し可愛くても良かったのではないかと。
そんな私が最近思い至ったところは「虐待令嬢の逆転ハーレム展開漫画の原理」
可哀そうな容姿(注:素美人)と境遇であればあるほど、一転した時のその後の華やかさが増すという、いうなれば『シンデレラエフェクト』
ああーなるほどなー
あ?もしかすると私今から蛹になるかもしれない。
なんだか最近体の動きとか鈍いし……。
ではまた(節子!それ“加齢”や!)
そも変態だし、多分それ蛾になるやつ




