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209. 音質

 視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)

【日くらし】


       209. 音質


 車に乗っている時は大概FMラジオを聴いているのですが、先日久しぶりに(もう十ン年ぶりくらい?)AMの放送局にしてみましたら、その音質の差に改めて驚きました。


 一瞬曲や会話が途切れる時、FMでは完全に“無音”なのですが、AMでは“(ワチャワチャ……)”といった感じになりまして、常に何かが後ろでザワついている気がします。

 そして(ここからが本題)一頻ひとしきりそのAM番組を視聴した後、再びFM局に戻しましたら今度は

「え?なんか(静かすぎて)気持ちワル……」となりました。この現象と感覚、


『わたし!気になりますっ!!』(あ、色々とゴメンナサイ)


 調べてみますと、人間の聴感(脳)って若干雑音交じりの方が安心や心地良さを感じるようで、完全に無音だと不安や恐怖を感じるらしいです。

 確かに日常生活では何かしらの雑音が入り乱れておりますし、静寂より雨音や虫の音を聴いていた方がよく眠れたりしますから言われてみれば納得ですね。(ウソかホントか“無音”が拷問に使われていたなんて話も聞きますからよっぽどなんでしょうねぇ)


 音楽CDなどのデジタル音源も、技術的には完全にクリアな再現も可能だけれど、それだと却って違和感があるので敢えてノイズを被せるみたいな事をやっているんですって。

 そして意外なのは、音質というか音感的にレコードやカセットテープなんかのアナログ音源の方が優れている(好まれる)場合があるそうですよ。(おかしなもんですねぇ)

 理論的には音域やマスタリングの違い(ラウドネスやらダイナミクスやら)からくるらしいとの事ですが、この辺りは私には難解過ぎるので詳しくはwebで!(また放り投げ)


 純粋な“音楽”として求められる音質は一般的なものとは別枠で、その歴史や技術が〇ホほどの深さと広さですからこだわり散らかしている方々は、日夜 ”音質追及の無間地獄” で阿鼻叫喚あえんびえんでございましょうね。ホントご苦労様です。


 自宅ではもう十数年選手のTVをいつも観ているのですが、どうにも映像の中のしゃべり(会話)声が聞き取り辛い気がしましてね。


「これはきっとTVの音質劣化が原因じゃないか?」と思っておりましたが一連の検索の中で、

“加齢による聴力低下と可聴周波数の狭隘きょうあい化”というワードを見かけました。


『わたし! 最近“楽ちんヒ〇リング”のCMが気になりますっ!!』



    ではまた(地味にお高いすよねアレ…)




挿絵(By みてみん)

ダメな方のえるさん

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