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204. 化石

 視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)


【日くらし】


       204. 化石


 って言われるがわのお年頃に差し掛かっている私でございますが、そんな事はイイとして、

“恐竜の化石”とか、いくつになっても気持ちのアガル分野ですよねぇ。


 定義的には(好きだなこの導入)“地質時代の生物の遺骸、痕跡が地中層に埋もれた物”という事らしく、岩石化した骨などは勿論、冷凍マンモス(餃子みたいに言うな)なども“化石”に分類されるそうですね。


 全骨格が揃って出土されたものは形やサイズ、体組成たいそせい的構造(肉付きとか)から重量まで推定できるらしいですが、石灰質の骨を持たない生物(軟体動物等)は岩石がんせき化することが化学的に難しい(無理)なので、数少ない断片的証拠を寄せ集めて更に推定と推論を重ねて「こんなだったんじゃない?」って事になるようです。

 そんな中でも良く議論が白熱しがちなのが古代サメ系でして、中でもみんな大好き「メガロドン」はその大きさ(全長)について紆余曲折あるようですよ。


 サメやエイなどは「軟骨魚類(分類的には軟骨魚綱なんこつぎょこう」なので骨格の化石がほとんど残りませんで、手掛かりは“歯(これは石灰質)”の化石となります。


 で、バカでかいサメの歯の化石(10㎝以上)が見つかったもんで現存のホホジロザメとの比較から「コイツ体長30m以上あるんじゃね?……」とか言われてたらしいです。

 現在の学説では15~18mあたりに収まっているようですが、私はこの過大推定が米人さんの“サメ(映画)フィーバー”に火を着けたのではないかと推測しておりますよ。(知りませんけども)


 古代サメの中には「ヘリコプリオン」みたいなファンキーな種族もいたようですから(ご存じなければ是非ggってみて下さい、「は?小学生がデザインしたん?」ってなりますよ)、もしかするとイヤミさん(おそ松くん)や石野あらしくん(ゲームセンターあらし)みたいな“歯”が極端に肥大化したサメがいた可能性もあるわけで、ごく一部の状況証拠から全体を推定するのはいささか早計ではないかと思うのですよねぇ…


「え?ベルギーで発掘された脊椎化石の構成では16m以上、デンマーク標本では理論上24m以上?」 

 ちっ…んだよ証拠あんのかよ……


 

       ではまた(さーせーん)  



ホントガラ悪るくてごめんなさい。

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