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第8話雪化ローマの恋愛編

第8話

イタリアのローマにて、ストックホルムが白くなるちょっと前には、白いカーテンの中に入っていました

白いカーテンというのは、言わば薄霧みたいな風景のことだ

英語圏だと、ミストとフォグがあるが、ミストだ

なぜこんなことを言うか

ミストは1km以上の範囲が見えることで、フォグは1km以内の範囲という分け方をしている

だから、カーテンがかかったような感じだ

カーテンていうより、シルクのカーテンという意味合いが正しい

そのカーテンは、スペイン広場から見える風景は、バチカン市国が薄ら見えるぐらいだ

その、スペイン広場では、2人の男女がいた

もちろん、マスクをしている

サイレンが響いている

「グレタ…こんな白い世界だけど…俺のことを好きか?」と男が言った

「ダリオ…何、バカ言ってんのよ。あなたを愛してるから一緒に逃げたんじゃない」とグレタは言った

彼女の名前は、グレタ・チプリアーノと言ってお金持ち家庭の令嬢だ

チプリアーノ家は、貧しい人を嫌っていたし、強制結婚しても、法に問われない家でした

一方で、隣の男の名前は、ダリオ・マク・バローネは、貧しい家庭で生まれたものの、他人を優先しやすい男

なぜ今、こんな状況かと言うと、でした

グレタとダリオは、ローマ市内のヴェロラアヌ高校の1年生でした

2人は、恋をしました

それを知ったチプリアーノ家が中身も容姿も良いダリオを、家庭が貧しいという理由で、彼は学校を強制的に退学されました

これは、賄賂で退学させました

さらには、ダリオは家を追い出されたのです

なぜなら、グレタと関わったという理由で、「ダリオを追い出さないとバローネ家を追い出す」とバローネ家が脅されたのだ

両親は、やむを得ず追い出した

ダリオもそれを受け入れたのです

それを知ったグレタは、チプリアーノ当主に訴えたのですが、当主はグレタの訴えを聞くどころか、グレタを追い出したのです

そして、2人はスペイン広場で、偶然にも再開した時に、警報が流れ、ウォール街の株式市場が暴落したことや、後に、マスクをして外出しないといけなくなることを知った2人は、混乱の中でマスクを2人は買ってつけました

その時に、黒い雲がローマを覆い尽くしたのです

それが、今に至ります

しかし、上着を買っていないので、2人は寒さで凍えていました

仕方がないので、スペイン広場の近くにあるお店に入りました

そこは、まだ暖房が付いている

2人は、そこで過ごすことにしました

次回第9話

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