第13話科学者編と国連編
第13話
私は、科学者だ
私は、エレクト・サスペス博士という名前だ
アメリカのABC研究所で調べていた
これがまだ予兆かもしれない
計算的に見て、ウルグアイ湾だとみた
そこへ向かえば何かわかるかもしれない…
そう思った私は、ヘリで助手を連れてウルグアイ湾へ向かった
長い時間だった
5時間後やっと到着した
辺りは、白い景色だった
海は凍っていた
ちょうど無線機で、この状況を研究所で記録していた
今のが、エレクト視点でしたここからは、語り手でお送りします
エレクト「これは、すごい雪です、そしてウルグアイ湾に竜巻のようなものが屯しています」
そう情報発信していた
すると、ガタガタとヘリが揺れ始めた
そして、記録されたのがこれである
エレクト「なんだ?」
パイロット「すごい勢いで竜巻らしきものに吸い込まれます」
エレクト「必死に計算しています!」
数分して…
エレクト「できた!今から三日後に第2波が来る予想だ!時速はおよそ800km!まずい!ヘリが…うわぁぁぁぁぁ…ブチッ」
そこから、通信なし
この情報は国連本部へ届いた
アメリカ国連本部にて、緊急世界会議が行われていた
オンライン形式でやってる国もあれば、無い国も…
米大統領「混乱的状況だ」
深刻そうな声で言った
日本の総理「この危機的状況をどうするか」
伊大統領「どうしようかね」
全世界の大統領は、非常に頭を悩ませていた
独大統領「科学者は、不可能と言っているのですか?」
米大統領「はい…」
日本の総理「ダメなのですか…」
豪大統領「でも、国民たちになんにもしないのはなぁ…」
米大統領「うーーん…」
すると、ハッとした米大統領が言った
米大統領「安楽死薬はどう?」
全大統領は、その場で凍りついた
日本の総理「それは…どういう意味ですか?」
米大統領「世界に…安楽死薬を買わせよう…その名も、5130HBだ…世界各国に貯蔵してあるだろ?」
独大統領「正気ですか?!」
米大統領「正気だ」
英大統領「ふざけてやがる!」
仏大統領「品がない」
露大統領「その選択で良いのですか?」
日本総理「真面目に考えてください!」
豪大統領「そうですよ!」
各国の大統領・総理は、批判しました
「うるさい!」と米大統領は、一括した
米大統領「私は、真面目に言っている!国民を生きたまま凍死しろというのか?」
その言葉に、各国の大統領・総理は、黙り込んでしまった
「そうしましょう」誰かが言った
「…そうしましょうかね」また誰かが言った
「強制では無いようにしましょう…」誰かが言った
やがて、数時間後過半数になり、決定しました
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