前へ目次 次へ PR 29/46 エピローグ 詮子様、お疲れ様でした。 文学好きの一条天皇を産み、平安文学に多大な貢献をされましたね。 あら、出雲、お世話になりました。キャリアウーマンとしての経験と根性、十分に生かせて、満足したわ。次は、どこかヨーロッパ風の世界で、女王様をやってみたいわ。 さすがですね。では、そのように手配いたしましょう。詮子様のおかげで、『枕草子』『源氏物語』『紫式部日記』『和泉式部日記』『栄花物語』など、たくさんお名作が生まれる基盤が出来上がりました。感謝申し上げます。