表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なんでもござれ!!  作者: ぬぬぬ沢ぬぬ美
プロローグ
1/4

プロローグ

 どうも神様です。これから色んな人間、または動物を転移。転生させるわけですが。一応言っておきますね。わざとじゃないです。たまたまそれが重なっただけ。私には関係ありません。


「おいおい、ちゃんとやってるか」


「やってますよ。仕事ですから」


「ならいいんだが」


 小柄のドワーフみたいな男に話しかけられる。彼は鍛治の神で加護を色んな人に授けている凄い人だ。とはいえ私も神様になって数百年。これから色んな人を見ていこうと思う。その人に合った転移。転生先を決める。大事な仕事。歩いてくる女性。


「そろそろご飯にしない?私お腹すいたんだけど」


「なんじゃ、もうか」


「ははは。仕方ないですね」


「暖かいスープ作ったから一緒に食べましょ」


「おー!おめーさん料理できたのか」


「できるわよ。失礼ね」


「じゃあ行きましょうか」


 移動。煉瓦でできた赤い家。入っていく私たち。どれどれ、どんなのかなって見てみるとソーセージと、野菜。つまりポトフだ。うまそう。涎がでてくる。


「たくさん食べてちょうだいね」


「他の神はいいのかよ」


「忙しそうだったから声かけてないわ」


「まぁまぁ。3人で仲良くしましょう」


「いただきまーす」


 野菜と肉の旨み。たまらない。息を吹きかけながら食べていく。中々の熱さ。


「もちろん。仕事ですから」


「あんまり気張りしすぎんなよ。なんかあったら相談しな」


「ありがとうございます。そうさせてもらいますね」


 出る。持ち場に戻る私。さぁ、次やってくるのはなんだろう。楽しみだな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ