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Silens&Silentia シレンス・シレンティア  作者: 宮本葵
第一章「Silensとの出会い」
9/20

ep.6.5 “GWとカラオケ”+episode

 寮へと戻り、ベットに寝転がる。まだ三人は帰ってこない。震えるおもちゃの電気を付けっぱなしにしたかのようなスマホを取り出し、LIMEを開く。999+。この表示は初めて見たかもしれない。開くと、二千件を超えるようなメッセージが。だけど大半は津川さんvsその他みたいになってしまっている。


『さっきからうるさいわよ。何やってるのあなたたち』

『うるさいわね〜。通知オフにすればいいでしょうがよ』

『あなたの(自主規制)は真っ平らでしょうがよ。』

『何を〜!あなたの(自主規制)は逆に邪魔じゃないんですか〜?』


 …女子の喧嘩だった。


 ~ ~ ~ ~ 〜


「「「ただいま」」」

「おかえり。早かったな」

「お前なんかもっと早いだろ。」

「夕飯作っといたけど食べる?」

「ありがと、当番でもないのに」


 明日から試験が始まってしまうので、今日くらいはと思って張り切って料理をたくさん作ってしまった。カレーに唐揚げにインスタント麺を野菜と混ぜて作ったサラダ。それとなぜかコーンスープとお米とハンバーグ。食べ盛りとはいえ、少々作り過ぎてしまったかもしれない。


「うまそー!いただきます。」

「召し上がれ」


 それでも食べ盛りというのはすごく、一瞬で半分がなくなってしまう。


「優斗と蒼、明日から何あんのか知らないけど頑張れよ。」

「うん、頑張るよ、和也。」


 なんだかんだ言って優しい和也であった。


 ~ ~ ~ ~ 〜


『司令、司令。こちらS023。不審な動きを敷地内で確認。対応に当たり……』


 言葉が最後まで続く前に雑音がして通信が切れる。と同時に「system error」の文字が司令の複数の画面表示され、赤いランプが光り、警告音が鳴り響く。


「片浜指揮官。やばいですよこれは。昼担当も呼びますか。」

「そうだな…。昼担当も読んで一旦対応だな。威嚇してそれでも攻撃するようなら、やっておけ。」

「はい。」


 警告音は朝になっても止まらず、「system error」の文字も消えなかった。

さて!一章二部本編開始ぃ!

たった一、二週間くらいしか書きませんが、ここからがこだわりどころ!

執筆のやりがいを感じます!

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-著者 宮本葵-
茨城県南部出身。中学2年生。鹿行地域とは違ってメロンをたくさん食べれないところに住んでいる、メロン好き。バナナも好きだがやはりメロン。最近、つくばの祭りに行った際、メロンが入ったメロンソーダに目を引かれてしまい、購入。めちゃくちゃ美味しかった。

宮本葵の全作品
誰も信用できなくなった俺の前に、明日から転校してくる美少女が現れた。
<ラブコメ作家>は<恋>しなきゃ!
僕の中学校生活がループしているので抜け出したいと思います。
Silens&Silentia シレンス・シレンティア
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