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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

誰も信用できなくなった俺の前に、明日から転校してくる美少女が現れた。

作者:宮本葵
400PV感謝!

 クリスマスイブの彼女とのデートが無くなり、適当にモールをうろついていると、彼女、宮下紫陽花は、佐藤修太というあまり評判のよくない男と歩いていた!?佐藤に殴られ、挙げ句の果てには彼女に振られた俺は…一人寂しく家に帰った。
 学校明けから、「佐藤の彼女を奪おうとした最悪な奴」というレッテルを貼られ、色々な人に裏切られ、信用されなくなった俺は、飛び降りようとして屋上へと向かったところ、明日から転校してくる美少女がそこにいた。

※性的・暴力描写一部あり
十五歳未満は閲覧を控えてください。
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